毎回、セットアップの都度、異なるやり方を試しており、最近やっと落ち着いてきたので、VS codeを中心とした開発環境の構築手順をメモしておく。

1．iterm2

標準のターミナルでも良いが、なかなかすごい。最初は透明度やフォントを変更できるので、見た目をきれいに出来ると言うことで導入。（後で以下のHomebrewでも入ることに気付く...汗）

ちょっとだけ見た目を換えておく。

2．Homebrewのインストール

上記リンクに行き、ターミナルに以下をコピペするだけ。

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

ターミナル上でインストールが終わると、Next Stepsの指示がでてくるので、こちらの2行を別々にターミナルに貼り付けて実行しておく。

echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"' >> /Users/<<ユーザー名>>/.zprofile

eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"

3．Homebrewを使って次々にインストール

VS code（Visual Studio Code）

brew install --cask visual-studio-code

miniforge3

ここを参考にいろいろと入れていく