小説を書き始めてなんとか粘っていたのですが、完成するまでにあと三百年くらいかかりそうなので、一旦書くのを休んで、次は読書感想文を書こうと思います。どうもお知らせばかりが続き、申し訳ないです。次の記事も、またよろしくお願いします。
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書いたもので役に立てれば、それは光栄なことです。それに対価が頂けるとなれば、私にとっては至福の時です。そういう瞬間を味わってもいいのかなと、最近考えるようになりました。大きな糧として長く続けていきたいと思います。サポート、よろしくお願いいたします。