見出し画像

関節が痛いのは無理しすぎ、ではどうすれば良いか知りたいと思いませんか


年齢を重ねてくると、次第に色々なところが痛くなってきます。

膝が痛い
肩が痛い
肘が痛い
手首が痛い
首が痛い
股関節が痛い
足首が痛い

ありとあらゆる関節に痛みが出てきます。


そういう時どうしますか?

急な痛みであれば、RICE処置が王道です。

休息
アイシング
圧迫
挙上

これらは大変重要ですし、大切な作業です。
ですから軽んじらないで行うべきです。


ですが、そもそも痛みが出た時に対処することで良いのでしょうか?


対処療法はその後の影響を考えると当然必要な事なのですが、結局は痛みを最小限度に抑えることでしかありません。

今後痛くならない、ということは出来ないという事です。

東洋医学では
病気だと気付いていないけど、その兆候がある事を未病と言います。

そうなら、
怪我をする前だと未怪我でしょうか。笑
怪我や痛みを未然に防ぐためにどうすれば良いのでしょうか。



今痛くない方は痛くさせない
もし今すでに痛みをお持ちの方であれば痛くない動作を行えば良いと言えます。


どういう事だ?と思いますね。


やり方は単純です。
動作を3分割してそのどこに痛みを感じるかを判断し、その部分を行わない動作を行います。

痛みを感じるのが筋肉では無く、関節であれば効果は高いです。これには痛み抑えることの他に重要な事があります。


それは関節の負担を軽減させる事が出来ます。


利点

無駄な動きを最小限度にする事
可動域の制限をする事で動きをマスターしやすい
コントラクト、ストレッチの部分に最大限の負荷をかける事ができる
コンパウンド種目をアイソレーション種目のように出来る
集中して行える


説明が必要な言葉が含まれますが、大きく分けてこれらの利点があります。


楽しいを継続させる事が目標です。
詳細はパーソナルトレーニングでご説明します。

ぜひご連絡ください。

#いいとこ取り
#中高年に最適
#女性でも大丈夫
#諦めたく無い人には最高
#継続

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?