3:6.「大我」の生き方
「みんな」の幸せのために。
自分が仕事をするとき、関わる人すべてが幸せになれるようなかかわり方をすること。
「私だけが幸せであればいい」はとっくに卒業していると思うが、
大切なことは、
そのみんなに、あなた自身も入っていることなのだよ。
「私は不幸でも、みんなが幸せであればそれでいい」
それは決して愛ではないのだよ。
「自己犠牲」を天は望まないということを覚えておいてほしい。
自分の事を真に愛せる人だけが、他者を愛することが出来る。
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