ビオラもやってたんだった。

画像1 中学生の頃、友達のお父さんが読売日本交響楽団のチェロ奏者で、その方に何故かビオラの手解きをしていただいた。たまたま友達の家に使われていないビオラがあって、それを譲り受けたのがきっかけ。
画像2 残念ならが親の圧力があってほどなくビオラからは離れてしまった。でもあの中音域の渋い音色が忘れられず、社会人になってビオラを手に入れた。これも結局インテリアになってしまったなぁ。弦楽器は難しい。色々と中途半端にハマってそれだけは自信をもって言える。