リハビリ記(終わりは近い…たぶん)

去年の秋に骨折して1年近くになるのか…はやいな~
リハビリ記も終わりに近いね。というより、あまり記録していないかも。

今日の診察を最後に、レントゲン撮影は以降は不要とのことで、後は残り少ないリハビリで、どれだけ腕をグイ~ンとあげられるようになるかってところね。残り少ないというのは、リハビリと言うのは手術後5か月までって期限があるので、最長11月までってことになっているわけよ。本当なら最初の手術から5か月と考えると、今年の梅雨前には終わっていなきゃいけないんだけど、6月にプレート除去手術したから、そこから数えて5か月ってことで。てことで、病院でのリハビリは残り僅か。でも、整骨院では骨格矯正やなんかも兼ねて、肩の治療は続けようと思うわ。だってまだまだ上がらないし(;´∀`)

今日は主治医の先生に「どうですか、私生活に支障のない程度にはなってきたかな?」と聞かれたけど、もうね、こう長い間この状態(この状態って、腕が上がりにくいとか、前や横に伸ばしにくいとか、高所の洗濯バーにタオルをかけられないとか、ブラの後ろホックがとめられないとか、そんなこと)が続いていると、もうわかんないのよ、正常な状態が。骨折前ってどんな感じだっけ?みたいな。

骨折した側の腕を下にして寝られなくても、反対側を下にすりゃいいし、ブラの後ろホックがとめられなきゃ前ホックにすりゃいいし、腕が組めなきゃ組めなくてもいいし、左手は頑張っているしね。言われて見りゃ不便かもしれないことも、慣れるもんね~。なんとかやっていけそうだわ。

てなことを先生にも言いはしたものの、まあね、支障がないかと聞かれりゃ、概ねないとお答えしますわよ。後は自主トレでちょっとずつ筋力も上げていって、整骨院の先生にもお手伝いしてもらって、ぼちぼち行きますわよ。

と、そんなこんな言っているうちに、病院での次のリハビリの予約とってくるの忘れたわ。ま、いっか。


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