開示決定してしまいました、真相をお話しします

お世話になります。
ご無沙汰しております。
タイトル詐欺のなつきです。

年度末のお仕事追い込み中、私のXアカウントに謎のDMが来ました。
開示、されたんですね…
早速堀口英利氏のNote記事(プレスリリース)をみると私のアカウント名が。ヒエッ。

氏の裁判所からの書面の日付から1週間以上経ったある日、Note運営からメールが来ました。
「開示したわー、ほな」(アッサリ)

はい、というわけで堀口英利氏に開示されてしまいました。
どんな記事が対象だったの?と知りたい方もいらっしゃると思いますが、同時期に開示のプレスリリースが出た灰豚さんの記事と私の記事をわざわざアーカイブから引っ張ってきたと思われるNoteアカウントがいますね。
私とは無関係なのですが、開示された記事をわざわざ投稿するのは頂けません。よほど好戦的な方か、VPNバリアを張ってる方かわかりませんが、やめといたほうがいいと思います。

まずはお世話になっている弁護士さんに相談して、と予定を考えていた矢先、唐突に始まった恐怖のXポスト…本当に身の危険を感じますよね。
当方はこのような怖いポストを直ちにやめるように強く求めます。
あと、示談はしません。

ではここからは、時系列で何があったか全てお話しします。(すべてではない)


2023/9/27 プレスリリース

もう遠い昔、半年も前の話になりますが、Note記事にて名前を出さずに3件の発信者情報開示命令申立てのプレスリリースがあり、
誰のことだ?と当時は極一部で話題に上っていました。

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