結論

最近の氏のNote記事を見て、危うさを感じたので記事を書きました。

ちょっと良くない方向に向かっているようです。

何度か記事で取り上げさせて頂いた日ハム信徒氏ですが、

Twitterのフォロワーを増やしたくなったそうです。

ご本人のこの記事の中で

と仰っている通り、Twitterでは2023年4月までのColabo関連のツイートはほぼ削除したのち、
・堀口 英利氏のツイートへの引用RT
※これを取り上げたのは後ほど

から始まり、
国会でColabo問題を取り上げた浜田聡参議院議員が所属する政治家女子48党（旧NHK党）のYoutubeから立花孝志氏と大津綾香氏の対立に関するNote記事と投稿しています。

上の記事のコメント欄（はもう相手方の分は消えてますが）とTiwtter上（でも消えている？）で口論していたようです。

こちらの記事で「10年来応援してきた立花孝志氏、金のために政治活動を始めた」と確信し、以後立花孝志氏のツイートへの批判的なRT、Note投稿を多数しております。
当初は自分の意見を述べているにとどまっていましたが、いいねや好意的なリプライに「仲間がいる」と感じたのか、
金子 譲（ゆずりん）@yuzulin909氏（立花孝志氏擁護派）とそもそもロンウィーズリー@somoronweasley氏（立花孝志氏批判派）のリプライ合戦に加わります。

これ以降、ツイートも攻撃的な物言いが増えてきています。
立花孝志氏擁護派を「信者」として上記とは別の人もTwitter上で言い負かそうとリプライや引用RTを飛ばしています。

なお、

こちらの記事の冒頭では、「Twitterでの戦いで心が荒み、記事を読んでくれる人に対しての感謝で涙が出そうな」と仰っており、Twitter上でのリプライ合戦は戦いとの認識のようです。

このツイートに対し、Siro*ﾟ@sirousa001氏とリプRTでやり取りをしている中、

とかなり攻撃的な態度を取ります。この辺りも暇空氏のツイートのような雰囲気です。
※なお、上のやり取りは要点だけまとめると

日ハム信徒氏「今の政治家女子48党の党首は大津さんで確定？」
Siro*ﾟ氏「係争中だから未確定」
日ハム信徒氏「官報で出てるから確定では？」
Siro*ﾟ氏「官報出た後係争中だから未確定」
日ハム信徒氏「未確定なら未確定と官報でるのでは？」
Siro*ﾟ氏「未確定だから官報でない。官報は確定事項のみ」

（官報では大津氏（当時確定）だけど斉藤氏が党首だとか党内で揉めてる。だから今係争中）
※恐らく日ハム信徒氏は「官報で党首が大津氏なんだから立花氏側はバカなことを言っている」という考え、Siro*ﾟ氏は「係争中で大津氏が党首かは保留（大津氏が党首ではないとは言っていない）」ということでしょうか。

そして事が起こります。

今まで有名人（立花氏）への引用RTは一切応答が無かったことから気が大きくなっていたのか、宇佐美典也@usaminoriya氏のツイートを引用RTしました。
内容については、日ハム信徒氏のnoteにて、ですが、

Colabo関連で追及の立場を取る宇佐美氏が政治家女子48党の党首に関する発言で納得いかないことがあって引用RTしたら、馬鹿にされたような発言をされた挙句ブロックされた、そしてその取り巻きから誹謗中傷された、という出来事です。
今回はさらにTwitter上で散々暴言ともとれる荒い言葉を使いながら、いざ自分が同様に叩かれると、Noteで「イジメ」と愚痴っています。
最初に取り上げた
・堀口 英利氏のツイートへの引用RT

同じことをしている自覚はあるのでしょうか。

日ハム信徒氏は、
「自分が世の中を変えたかった」
という願望を口にしています。
「Twitter上で不正を追及し世の中を変える」戦いをし始め、意識的、無意識どちらにしても暇空氏をその雛形にしているように見えます。

ただ日ハム信徒氏は一足飛びで暇空氏のレベルまで行きつきたいかのように、今まで無かった攻撃的な発言も増えています。
そうでなければ、SNS慣れしていないとのことなので、いいねやリプライによる賛同への依存症となっており「もっと大胆な発言を」という思考に陥っているようにも見えます。

また、SNS慣れしていないからこそのTwitterでの「イジメ」発言でしょうが、堀口氏に対する批判のように、自分が叩いていいと認識した相手は平気で「イジメ」るが、自分がやられると泣き言をいうのはいわゆるダブスタです。

本当に周りの方にそう言われているのであれば、的確だと思います。
それは毎回「応援」と称して入れ込み過ぎる傾向がみられるからです。
これと自分が信じたら、それ以外に目がいかない。それも信じるのは誰かからの意見。

まとめ

何回かNoteで取り上げさせてもらい、また別の方のNote記事でも日ハム信徒氏を諫める内容のものはありましたが、それらは日ハム信徒氏のやることをどうこうできるものではありません。
ただ、精神的にもリーガル的にも冷静な判断ができない少し危ない状態なのではと思います。
時にはネットから離れ、何者でもない自分を愛してあげてください。