「あなたのためを思って」は大体事故る。だから...

先日のnoteで、こどもに字を教えてと言われて "あ" の書き順から教えたらご機嫌損ねてしまった話。

こどもが求めたのは、字を書く体験。
私が与えたのは、字を書く順番。
うーん、需要と供給がミスマッチ!仕事の受発注だと事故ですよね、と。

こどものためを思って、(後々必要になるから)良かれと思って、書き順を教えたけど、余計なお世話どころか危うく勉強ぎらいにさせるところだった。汗

でも、こういうことって世の中にたくさんあるなーと。

相手の気持ち(要望)をわかった気になって、最適解(と思い込んでいるもの)を出して良い気分になる。相手が予想だにしない反応をすると「あなたのためを思って...!」と怒り、相手が空気を読んで場が収まる。対大人の世界でもよくあること。

どうせなら,せっかくだから,後で必要になるから...いま言うね!は、言う側の都合であって、相手は知ったこっちゃない。混乱させて余計なお世話になりかねないことをなぜわざわざ言ってしまうのか...

物事にはタイミングがある。聞く耳を持ったときにすぱーんと伝えられるそんなおかんになりたい。
「教育は、教わる側の姿勢で90%決まる」って教え上手な先輩が言ってたな...ほんまやな...(遠い目

今回、こどもに字を教える事を通して、私も どうせなら,せっかくなら で不要なことを伝えようとしていた。意識しないとできるようで、できてないんだなと痛感しました。

あたなたのために~とならないために、

相手が何を求めているのか言葉と態度で解釈する。意思をすり合わせるために、こういうこと?と質問してみる。

大人は、自分が何を求めているのか明快に伝わるように、言葉を知る。自分と向き合い自分を知り、言葉の解像度を上げていく。

教えるときには、楽しいを伝える、できたを体験する・積み重ねる が大事なのかなと思っています。

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