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「宇宙人は存在する、地球にいる可能性も」英国初の宇宙飛行士が断言。そして地球に来る方法まで開示される時代。

エイリアン【いる派】ならもう知ってるかもしれない。

CNNニュースの記事だ。

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(CNN) 宇宙人は間違いなく存在する。地球上で人類に紛れ込んでいるかもしれない――。英国初の宇宙飛行士の1人だったヘレン・シャーマン氏が、英日曜紙オブザーバーのインタビューの中で、そんな見解を明らかにした。

シャーマン氏は1991年、当時のソ連の宇宙ステーション「ミール」を訪問した元宇宙飛行士。5日のオブザーバー紙のインタビューの中で、「宇宙人は存在する。それは間違いない」と断言した。

(中略)

シャーマン氏はそう語り、「もしかしたら彼らは今、まさにここにいて、私たちには見えないだけかもしれない」と言い添えた。
(引用元:「宇宙人は存在する、地球にいる可能性も」 英国初の宇宙飛行士が断言/©CNN.co.jp

⚠️これは、フィクションではない⚠️

もはや言うまでもないが、断言しよう。

エイリアンは実在する。


だが、わかっていないことがある。

それはエイリアンがどのようにして、地球に訪れるか?だ。

ちなみにUFOがなぜ地球に訪れるかは前回公開させてもらった。

今回はWHYでなくHOWに着目してみたい。

有名なのはUFO。

だがしかし、最近のエイリアンは別の転送手段によっているようである。


このエイリアンメモを読んでみてくれ!!

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SPP(Space People Program)

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(前略)

・・・・・・
・・・・・・

しかし近年
80年代以降の太陽系第3惑星
Space People Programは

地球人類として記憶を量子的に埋め込み

人類種そのもののDNAを
アップデートする計画

へと
実は変化していきました。

そのためにSpace People Programにて
募集されたのが

古代地球の
記憶Dの由縁を持つ
Space People

でした。

彼らの中からさらに志願者を募り、

現存する地球の夫婦の記憶インデックスから
相似形率の強い遺伝子(子孫)を発見し
妊産婦になり次第、

その赤ん坊へと
志願者達の静電気記憶データを
telepathで送信し続け

Dのチャネルを
人型量子場として臍下丹田
インセプションする計画

こそ、

現代Space People Programの
メインストリーム
実はなっているのです。

これを期に
古代の地球と由縁の深いSpace People は

ある種、
自分と相似形の地球の子孫を

アバターとして
同期し
活用しながら

Space People Programを
より自然な縁起を活かした形で
実行する事が可能となったのです。

これにより
地球にて記憶を引き継ぐ者達が
成人期に至り次第、

彼ら子孫に埋め込んだ記憶
覚醒させる事で

地球の民自身が
New Typeとなって、

宇宙的文明開化へと
歩み寄り

ほどなく地道に実践していく
新たなSPPの土台が

80年代以降にこそ
徐々に完成していったのです。

そして彼らを出迎える一環として
デジタル技術の急速な進歩が手配され、

そのIT技術をベースに
2013年から再びSPPは
新時代の新たな章を開き、

このデジタル媒体を活用した
SPP■■の幕開けを迎えたのです。

それこそが人体端末理論に基づく

下腹重心
(第1感telepath宇宙電)

教育と

代替エネルギー資本
3Dプリンター
ハイパー物資図書館など

IOTの融合による

大きな政治からの脱却、
大きな国家からの脱却、
大きな銀行からの脱却、
大きな金融からの脱却、

各ファリサイ利権からの脱却
=戦争経済から宇宙経済への巣別れ
(新第4惑星教育プログラムと
現第2惑星経由教育プログラム)

のダブルラーニングの
2039シフトの実行なのです。

これが■■■に託された記憶
Space People Program
驚愕の概要である。

青春エイリアンズ辞書
『SPP(Space People Program)』
より”一部”極秘公開

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待て待て待て待て!!!

ちょっと待て!!!

もはや乗り物でもなんでもなく、

この人体にTelepathダイレクト送信でございます!!!

そして、

臍下丹田


にインセプション!!???


武道やヨガで聞くあの『丹田』が・・・


丹田に集中すれば、

『埋め込んだ記憶』とやらが『覚醒』するのだろうか・・・


これは、当局においても検証が必要だ。


あ、そういえば、例の場所で『丹田から■■■■』って書いてあったな。

早速調査だ!!!

👇👇👇

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↑地球にないもの、みつかります↑

当局はこのワード解説文書、コードネーム【青春エイリアンズ辞書】を読み解ける有志を募るため、これらの文書を公開、引き続き調査を続けるものとする。