転職したくなるのは何故か?

こんにちは。今回は「転職」をテーマに書いていきたいと思います。
まず、会社に勤め数年経つと「どんどん出世したい」「自分のペースでゆっくり働きたい」と、ざっくりと2つのタイプに分かれると思います。

出世欲が強い人の心理

日本は肩書き社会の傾向がかなり強いです。
会社では人名よりも「社長」「部長」など肩書きで呼ぶことが一般的で自然と私たちは「肩書き」を重視する意識が生じます。それにより自身の出世欲や自己顕示欲が掻き立たされ実績や業績の経験をどんどん重ね出世街道を駆け上がります。しかし、困難や挫折またはコンプライアンスが守られていない等により心身が弱り退職する方も少なくはありません。あるいは、プライドが高い人は思考が白黒はっきりしているので大きな困難があった際に未練なく辞める場合もあります。

出世欲がない人の心理

さとり世代、ゆとり世代と括られている若い人達に増えているかもしれません。
基本的に「欲がない」のです。
これには理由がさまざまあるのですが、
「一人のプライベートな時間を大切にしたい」のが中枢にあると私は考えています。
他には現在の仕事に魅力を感じない、出世するほどまわりの期待や責任も大きくなるのでリスクを抱えたくない、自分が担える量の仕事とプライベートを上手に分けてバランスよく生活を送りたい方が多いと思います。

転職をしたくなるのは何故か?

今は気軽に転職を選択できる時代になっていると思います。一度就職すれば永遠にずっとその会社に勤める風潮がありましたが、視野が広がり転職がしやすい環境になったと感じます。
転職に関してのテレビCMの影響もかなり大きな力になっていると思います。
転職をしたくなる理由は、一番は職場の環境が大きいと思います。不当な労働問題が原因、コンプライアンスが守られておらず杜撰である、対人関係があまり良くない、など「働きにくい環境」であれば日に日にメンタルも弱まってしまいます。
他にも理由はあり、「学生気分抜けきらず」転職を繰り返すのは「モラトリアム傾向」が原因かもしれません。自分自身というアイデンティティが形成されておらず未熟な状態だと社会人としてのアイデンティティが確率できず、繰り返し理想の職場を求めて転職するのです。今の環境に対して満足度が低い、自分にはもっと楽しい場所があるのでは?と「自分探し」を求める方が転職を繰り返す傾向が強いです。

計画的に物事を進めるには?

「人間万事塞翁が馬」という言葉があるように、幸不幸は本当に予測できません。
良い結果に繋がるように、計画的に物事を進める方法はあります。

期限までに物事を渋滞させることなくスムーズにするには「客観視点」と「主観視点」が必須になります。

【1】まずはやりたい事の目標・計画を立てる

【2】計画がうまく進むように客観視点で自分の行動を見つめ修正をかける。

【3】どのくらい計画的に進んだのか、またなぜ失敗したのか自己評価する。

上記を行うことにより、自分がどれぐらい時間を費やすのか?どれぐらいの仕事量だと期間内に間に合うのか?と、自分のペースを把握することができます。自分のペース配分と計画を照合して実行できるかどうか考えて行動するのが成功に繋がる進め方になります。

計画を上手く立てても実行できないのは、予想以上に時間やタスク、費用などが多く頓挫してしまいがちです。心理学では「計画錯誤」とよばれています。計画錯誤は誰にでも起こる日常現象です。計画錯誤を起こさないためにも、自分自身の能力・担える仕事量・時間を考えて計画的に進めていくのが成功するひとつの秘訣です。頑張りすぎないのも大切ですね。

ご清覧ありがとうございました。

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