テレビ向きの人間じゃないけど、仕事の宣伝、思いを伝えることができるなら出演したい - 『田村淳の訊きたい放題!』にゲスト参戦して考えたこと。

9月16日放送分の『田村淳の訊きたい放題!』(東京MX)に出演してきました。テレビの画面キャプチャは友人が送ってくれました。こんな鮮明にとれるなんて、と驚きです。

私のようなテレビ素人がなぜ報道番組に出ることになったかというと、同番組の特集テーマで結婚や離婚を取り上げることとなり、拙著『はたらく人の結婚しない生き方』を見つけてくださった、局のディレクターさんが声をかけてくださったのです。

冒頭でプロフィールと共に、新刊でもない書籍を紹介していただくという、とてもありがたいシーンも。1年近く前に出版し、増刷もかかっていないし、さすがに今は動きがないようなので、これで少しでも売れるといいなと思います。

自分の出した書籍が売れるチャンスがあるなら、私、できる限りのことはやります。同時に、売れるに越したことはないですが、ここに書いている「自分の幸せは自分で決めればいい」「結婚してもしなくてもいい。そして、その考えは変わってもいい」という話を伝えていきたい思いがあります。そう考えるとラクになるし、格段に生きやすくなると思うから。こういう考えもありますよと紹介したいんです。お節介かもしれないですが、シェアしたいんです。

それにしても、生放送は勉強になること、考えることだらけでした。詳しくは書きませんが、こうやって番組を作っていくんだ、とか、秒単位でスタッフさんが動いているんだ、とか、こういう質問の振り方だと答えやすいな、とか、返しづらいトピックを振られた場合は、こうすればいいのかも? とか。制作現場というテレビの向こう側の世界に、たとえ数時間でも足を踏み入れられたのは、書き手としてとても興味深い、楽しい時間でした。

阿部アナウンサーや淳さん、鈴木奈々さんなどの芸能人、白河桃子先生というコメンテーターとして常連の文化人……皆さんの頭の回転の速いこと、咄嗟におかしみのある発言ができること、間近で聞いていて、いや本当にすごい方たちなと思うことばかり。話し言葉を整理する反射神経のようなものなのでしょうか。

私は基本的に真面目人間で、面白いことを言えないため、テレビ向きではないと思いますが、またもし自分が関係した仕事(DRESSやその他持ってる連載、執筆や編集に関わった書籍の宣伝)につながる機会、自分が伝えたいことを伝えられる機会をいただけたら、必ず表に出ていくと思います。テレビという媒体の影響力をわかっているから。

貴重な機会をありがとうございました。見てくれてわざわざ感想や写真をくれた友人等にもありがとう、です。




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池田園子

雑感

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