ヤスコノビガクとは･･･

人に理解されるためじゃなく
わたしが受け取ったモノから感じたこと
得たこと、美学とも言えることについて
書き綴るものです

言葉や一般常識に乏しい私が
この世界で出会ったものから感じた
シンプルでスカッとする衝撃や
メッセージや経験について書き留めます


わたしの中の何かが
スパークした瞬間を切り取ります

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今回のヤスコノビガク（約770文字）

アインシュタインの文献から、原文を見つけ出すことが出来ていないらしく、本当にアインシュタインの言葉かは不確かです。短いながらも確信をついていてドッシリ響きます。

人生で接点を持った人や言葉、土地やその他沢山のモノというのは、何かしら、その時その時の自分に必要なメッセージです。目には見えない存在が、人生の学びを深めるためにヒントやキーワードを投げてくれているのだと思っています。

最近は、周囲の状況でよく自分を乱していました。ヒューマンデザインを知って、今は変容の途中ですが、相手の意図があるないに関わらず、スルースキルの大切さをひしひし感じています。そんな中で知った言葉でした。

臭いモノには蓋をしても良い

戦争でもそう、やられたらやり返す
やり返したら、やられ返される

こんな事を繰り返していたら、あっという間に時は過ぎていくでしょう。

わたしも賢い者として関わらず、無視する事も選択肢にいれ、罪悪感なくスムーズにすべき事に集中できるようになります。

相手の怒りや悲しみ、挑発に乗ると、大切なモノがすり減って行きます。相手が意図してやっていないとしてもですし、意図しているなら尚のこと。

だから子供みたいな考えですが、そう言うモノには「透明バリア」でシャットアウト、蓋をしても良い。

そんなこんなで、今日はここまで。