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マシンガンズ出演DVDまとめ&感想

マシンガンズが出演しているDVDを(多分)全部見たので内容を軽くまとめました&感想です。発売時系列順。
※配信はサイトによっては配信期間外の可能性あります。

(2003/12/22追記)ぜんぜん全部じゃなかったので見つけたら追記しています。お芝居の出演作などは入ってないです。



お笑いマングース

(2023年12月22日追記)
発売日:2003年9月1日
宝島社から出ていたDVD付きムック本。89組のライブ映像収録。

滝沢さんがはっきりボケて西堀さんがしっかりツッコんでる。頭叩く強めのツッコミ。ボケツッコミが明確なので分かりやすいし客席もウケてる。滝沢さんボケ時代のネタ見たことなかったので嬉しい!

数多く収録されてるのでネタは1分程度のダイジェスト。マシンガンズのネタは「女って口うるせえよな」みたいな内容で今とそんなに変わってなくて面白い。形としては今とは違って、かなりかっちり漫才をしてる感じ。それでも喋り方のせいかドライブ感みたいなものはちゃんと感じる。収録時期は2003年の夏頃、太田プロNEW WAVE LIVE。

DVDで見られるデータがやけに充実してて、コンビ情報と個人それぞれの情報が載っています。西堀さんが挙げるオモシロエピソード→滝沢さんを初めて見た時ジャッキーの物真似をやり続けてたこと。3分間もやってたらしい。滝沢さんの吸ってるタバコ→セブンスター(禁煙中)、好きなアーティスト→ジュリー。らしいです。
自分でつけたらしきキャッチコピー的なのもありました。滝沢さんは「若手なのに十二指腸潰瘍」西堀さんは「勢いでゴマかせ!」


おもいきり腹痛亭 第三巻

(2024年3月12日追記)
発売日:2004年10月29日
芸人さん12組のネタ、プロフィール情報を収めたDVD。特典映像は楽屋などで芸人さんたちが一発芸的なものをする内容で、出演者12組以外の芸人さんも参加してます。特典にはマシンガンズの出演はなし。

マシンガンズのネタは「痴漢」。尺は3分くらい。滝沢さんがツッコミ、西堀さんボケ。2004年ですでにボケツッコミ入れ替えてたんだ!と思ったけど、終盤で滝沢さんが急に舞台端まで移動して大声で歌い出すシーンがあり、カオス。しかもアドリブではないように見える。
西堀さんのボケはところどころ大きくウケていて面白い!このネタでは滝沢さんが(歌以外)わりときっちりツッコんでるせいか、テンポよくボケが続いて見やすいなあと思いました。

2024年3月1日のマシンガンズ単独ライブの幕間映像でこのネタの一部が流れました。序盤で西堀さんが痴漢の噂をしているシーン。20年の時を経た今、お2人が見返したらどんな感想になるのかな〜。


マジ☆ワラ vol.1

(2024年3月12日追記)
発売日: 2005年03月25日
テレ東深夜番組をDVD化したもの。ヤンチャ黙示録と同じ枠でヤンチャより先に放送されてた番組。vol.1は第1回と第2回、それぞれインスタントジョンソンと火災報知器がゲスト。二組のネタやMCとのトークの合間に若手の短いネタが収録されています。

マシンガンズのネタは「自己紹介」、ネタ尺1分ほど。なんか知らないけどめちゃくちゃ速い!ただでさえ速いのに輪をかけて速い。相変わらず滝沢さんが怒涛のように喋りまくり「滝沢秀一です!滝沢秀一です!!」(自分を指差しながらカメラに迫ってくる)から始まり、「西堀って誰だーーーい!!!」(天を仰いで絶叫)で終わる。
自己紹介しろ!と煽るのに相棒が名乗っても受け入れないの草。

このネタでの西堀さんはボケというよりフリかな?ボソッと一言挟んで、それをもとに滝沢さんがガナリ立てる感じ。2人の喋る文字数が50:1くらいありそう。この形のネタは私は他に見てないので貴重でした!


ヤンチャ黙示録 vol.1〜13

発売日:2005年8月25日〜
ヤンチャ黙示録は別記事にまとめてあります。


『まめ』vol.2 〜若手芸人コンプリート・カタログ〜

(2024年3月12日追記)
発売日:2005年9月21日
若手15組の撮り下ろしネタ+ネタ前の一言コメント+特典映像。DVD収録のためのライブを収めたもの。

マシンガンズのネタは「最近の子供」。ヤンチャ黙示録vol.3に入ってるネタ。ただし被ってるのは後半の一部とオチ台詞くらいで、他は初めて見る内容。
ネタ尺は約3分。本ネタ部分では滝沢さんツッコミだけどそれ以外は西堀さんが普通にツッコむ。2人の素のやりとりに近いのはWツッコミ以前のこっちのほうなんじゃないかなって感じる。

本ネタに入るまでの助走?が長い、そして面白い!滝沢さんが大暴れして舞台袖まで西堀さんの手を引っ張っていったり肩に噛み付いたりする(謎)
滝沢さんが身を低くして客席に挑みかかるような姿勢で西堀さんにぴったりくっついて、よーし言ってやれ西堀!その調子だ!みたいな煽り方をするんですよ。当然ボケのハードルが上がりまくるので横の西堀さんは何なんだよこいつ…って顔をしている。
西堀さんがボケ始めるとこれがまた凄くて、目をひん剥くあの表情でいろんなキャラを演じて迫力満点。西堀さんがボケる時に芝居っぽい強弱のついた演技を取り入れたのはこの時期なのかな?
途中で「田中角栄!」「ロッキード!」などと連呼する場面があり、そこだけマジでウケてない。他はウケてるのに。脈絡がないからか、そうか……

特典映像は「東京若手芸人出没MAP」。新宿Fu-とかシアターブラッツとか中野小劇場の場所を地図で解説、近くにある出演芸人さんたちの行きつけのお店などを紹介しています。マシンガンズの行きつけは新宿紀伊國屋6階。さすが本好きのお2人。


brst TV presents 本当に売れるお笑い芸人 The DVD

発売日:2005年10月26日
出演:ダーリンハニー、猫ひろし、レム色、超新塾、もじもじハンター、フラミンゴ、マシンガンズ、マンションズ、giggle、U字工事、ランナァズハイ、ヤポンスキー、コバヤシ、ラヴドライブ、快児

brst TVというネタ動画配信サイトに掲載された2001〜2005年のネタを収録しているとのこと。このサイトは現在リニューアルしてお笑いTVになっています。

マシンガンズのネタは「寿司屋」。西堀さんが一度でもボケると滝沢さんがやたら長々とノリツッコミしてどんどん暴走していくので、結局西堀さんが合間合間に普通にツッコむ。2人の役割がコロコロ変わってめちゃくちゃ面白い!

西堀さんがアドリブ(多分)で繰り出したボケに「わかんねえ!わかんねえや!」とツッコミ放棄する滝沢さん、ネタフリしといて急に脈絡なく歌い出す滝沢さんにさらにでかい声量で歌い返す西堀さん、設定無視して暴走する滝沢さんに冷静にツッコむ西堀さんなどなど。ネタが終わった後になぜか締めのトークみたいな時間があるw
本人たちがネタ中に言うとおり本当に型破り。あまりにも無軌道すぎて、酒飲んでる?と思うほど。客が戸惑って笑わないだけで、滑ってるわけではないと思う。その証拠に客が慣れてきた後半はウケが増してる。

今と同じく本ネタ入る前にぺちゃくちゃおしゃべりする時間があって(そこもめっちゃ面白い)、滝沢さんが「滝ちゃんと西ちゃんでやっていこう!漫才で天下獲ろう!」って言うシーンがあるんですよ。ここ死ぬほど好き。切り取って無限リピートしたいくらい好き。適当に口走ってる感じが最高。タイムカプセル的な、きらきらした生命が幸運にも保存された瞬間って感じがする。
そしてこの発言の後に続くのが「お〜〜〜れ(俺)寿司屋になりたいかなあ?」とかいう、今まで見たことない不自然な導入なのも好き。なぜ疑問形なのか……


マシンガンズ in エンタの味方!爆笑ネタ10連発

発売日:2008年10月29日

TBSでやっていた「エンタの味方」という深夜番組で披露されたネタ8本+未公開ネタ2本+OPとEDにトーク+特典映像。

番組内で与えられたお題に沿った漫才を毎週披露するコーナーからの抜粋。番組用に書き下ろしたネタなのかな?怒と同じ内容はなかったと思う。日常の不満や愚痴を2人でまくし立てるスタイルで、どのネタも勢いが半端ない。
私が特に好きなのは未公開ネタの一本「2008」という時事ネタ。福田政権がよ〜とか言いながらめちゃくちゃ適当に時事で遊んでるのが最高。題材は昔のものだけど今見ても面白い。時事ネタって2人のキャラクターにも合うと思うからまたやってほしい!(今のスタイルもある意味で時事ネタではあるけど)
あと「昔話」というネタが読み物漫才というのか、Yahoo!知恵袋ネタと通じるような、読んだ内容に2人でツッコんでいく形。Wツッコミを活かしつつ色んな型のネタを作ってたんだなあ。すごいなあ。

特典は「女だらけの覆面座談会」「Piccolo Liveネタ」。女だらけの〜は女性人気がないマシンガンズが覆面女性たちの意見を取り入れてネタを作ってみる企画。こういうイジリをされる対象だったんだなあ……。

(あんまり関係ない話)エンタの味方のWikipedia、たぶん出演女性陣のファンの方によるやたら細かい記述が面白い。出演芸人さんのオンバト戦績まで付記してある。DVDの裏面にMachine-Gと書かれてるのは番組内でそう呼ばれてたからなのね。


怒(オリジナル版)

発売日:2008年12月3日
配信:amazon FOD VideoMarket 楽天TV Lemino お笑いTV

再編集版との違いはOP、ED、幕間映像、特典映像「マシンガンズの真実」が入ってること。DVD収録のために行われたライブでの6本。

レカペやエンタに出てた頃、Wツッコミを確立した時代。個性的だけど誰が見ても面白い内容。マシンガンズの昔のネタも見たいなあという人がいたら真っ先におすすめしたい。THE SECONDのファイナルステージでもやった居酒屋のネタも収録されてます。伝統芸能!

お2人がよく話してますが、あの芸風で立て続けに6本は体力と喉が限界を迎えるらしく、6本目はもはやランナーズ・ハイみたいな状態になってて凄まじい迫力。速さもそうだけど怒気がすごい。とくに滝沢さんはマジで怒ってるように見える瞬間がある。滝沢さんの前へ前へ突き進んでいく勢いと、要所要所で緩急をつける西堀さんの技術に惚れ惚れします。
西堀さんはこの頃から抜群に表情上手い!ちょこちょこ声を絞ったりスピード下げたり笑ってみたり。しゃべってる内容はこれなんなの?wって感じなんだけど、ずっとこの2人のおしゃべり聞いていたいよ〜〜ってなる。すごい魅力。

OPや幕間は全て特典映像につながるコント。なので特典を削るならそれらも削られてしまうよね…。特典はコンプラ的にちょっとね、な内容なので再発版では削って正解だと思った。ただ個人的に、キワキワのところで遊ぼうとする姿勢はわりと好きです。怒の時代の遊び方は人を傷つける形になっちゃってたけど、今はそうではない形で遊べていると思う。

それにしても6本全部衣装変えるのはなんでだろう?当時は皆そうだったとかじゃないよね?謎。


M-1グランプリ2008完全版

(2024年5月12日追記)
発売日:2009年3月31日

2枚組のセル版についている特典映像「完全密着!裏側ドキュメント」「死闘!58組の敗者復活戦—大井競馬場—」にマシンガンズがちょこちょこ映っています。

敗者復活戦のネタは1分程度のダイジェスト。マシンガンズは携帯の説明書のネタ。よくウケてる。
裏側ドキュメントはナイツ、オードリー、南キャン、この年ラストイヤーの麒麟などが中心。ナイツのネタ終わりに舞台袖で「おめでとう、天才だよ」と声をかける西堀さん、準々決勝の結果発表時にものすごく険しい顔してる滝沢さんなど。
ハリセンボンのネタを舞台袖でニコニコえびす顔で見てる西堀さんのショットがあり、なんかとても笑える(ハリセンボンの後ろに西堀さんがなぜか1人で突っ立って笑顔なので、ハリセンボンを育てた人みたいな画角)このハリセンボンの映像は本編の煽りVにも使われてるのですが、西堀さんの部分は本編では切られてました。

敗者復活戦の出番順抽選会では、くじ引いた後にキレ芸を振られてとってもしどろもどろ。用意したくだりをやる組が結構いたので、そういうのを求められてたのかな?でも対応できてない様子が今見ると面白いのでOK!


マシンガンズ in エンタの味方!爆笑ネタ10連発ファイナル

発売日:2009年6月3日

エンタの味方の続編。ネタ7本+未公開3本+OPとEDにトーク+特典。
黒ジャケ、滝沢さんが金髪になり、これぞマシンガンズという見た目になった。怒ってる印象が強い2人だけど、こうしてまとめて見ると自虐やボヤキの要素もかなり強いんだなと分かる。こんなこと言ってる俺らはそれ以上に情けねえよ!っていうオトシ方が結構多い。

特典は「マシンガンズ キング・オブ・コントへの道」「第二期生卒業式」。この特典映像どちらもかなり面白かった。コントに挑戦するマシンガンズは貴重だし、ここでもまた女性客に散々なことばかり言われてるw 当時はこういう役回りだったのかな…?
「第二期生卒業式」は髭男爵、三拍子とともにエンタの味方を卒業するお別れの会、がリアルな私生活の暴露大会になる企画。雛壇でワイワイ言ってるのが楽しいし、女関係をバラされてヤイヤイ言うマシンガンズが見られます。

エンタの味方の2枚はネタがたっぷりなのと特典もそれぞれ30分弱あって、結構お得な内容ではないかと思います。2023年現在もTBSネットショップや各種通販で正規ルートで新品が買えます。素晴らしい。


デジタルコメディラボ カフェ・ド・トリコ

発売日:2010年2月23日

磁石、ハマカーン、マシンガンズの3組による喫茶店舞台のシチュエーションコメディ3本+特典映像。BS日テレで放送されていた番組のようです。各コント後に全員でのネタに関するトークあり。

めっちゃ華のある3組!全部のセリフで笑い取ってる永沢さん、調整役と見せかけてたまにブチ込んでくる佐々木さん、可愛いけど不気味な神田さん、芸達者!主役!な浜谷さん、味のある演技で狂気を漂わせる西堀さん、やんちゃでがらっぱちな滝沢さん。
3本とも面白かったけど好みは2本目かな?浜谷さんの大御所キャラがインパクトありすぎw 3本目冒頭の佐々木さんと西堀さんのやりとりも面白かった。1本目は滝沢さんが唯一のツッコミとして結構な大立ち回りだった!
3本目で女装してる滝沢さんのノリがすでにおっさん。二回りくらい上の人がやる女役の演技。神田さんの女役と比べてなんでこんなにノリ古いのw
なんかマシンガンズって20代30代では芸風に年齢が追いついてなかったんだろうな〜って思った。30そこそこの若手があのノリで捲し立ててたら若者はおっさんくさいと思うし、年配世代にすれば若造が偉そうにって見えるかもだし。つまり、今、全盛期。

特典映像は「Making」「疑惑」。
メイキングは本番に向けて打ち合わせや稽古をする様子が収録されてます。神田さんが特に楽しそうにしてて微笑ましかった。すぐにミニコントやミニドッキリが始まる仲良しな3組。西堀さんはずっとYAZAWAみたいなキャラ入れてる。
「疑惑」は滝沢さんの女装癖疑惑を追及する企画。なんかこういうノリのお笑いコンテンツ当時けっこうあったな〜って思いながら見た。西堀さんの乗っかり方が怒の特典より好み。こちらもコンプラギリアウトな発言がある。女装はとても可愛いです。

番組開始当時のインタビュー。滝沢さんが一言も喋ってない。


東日本大震災チャリティーイベントコンテンツリーグライブ 笑顔の力

(2024年3月12日追記)
発売日:2011年11月23日
東日本大震災チャリティーイベントとして2011年8月4日に渋谷C.C.レモンホールで開かれたライブを収録したもの。ネタ披露は35組、MCはネプチューン名倉さん。ザキヤマさんや竹山さんが中MC出演。

マシンガンズは若手ブロックで登場、ネタ尺1分。レッカペとかでやってたショートネタのうちの一つかも?ネタは「合コン」。現在とほぼ同じスタイルで合コンに来る馬鹿な女にツッコむネタを3本。
まだ明転してないのに「時間ない時間ない」とぼやきながら登場w しっかりスタイルが確立されて、客にも芸風がちゃんと認識されてるんだな〜と分かる。Wツッコミになる以前のネタと比べるとやっぱりスッキリしていて分かりやすい。
西堀さんが滝沢さんに正面で向き合って「ここでキスして。」を歌うシーンがある。ラストの「キースしてぇ〜〜〜」のぐにょーんと音程が変わるパートをやたら強調してるのが笑える。


渾身! ~My Best漫才~

発売日:2012年1月25日
配信:Amazon FOD カンテレドーガ AppleTV music.jp DMMTV VideoMarket お笑いTV

ここから先の3枚はすべて「怒」からの再録。渾身!は怒の6本目「合コン」。
ネタ前に新録のコメントあり。怒の収録がきつかったというお話。滝沢さんが一切笑わずしゃかりきに前を向いてコメントしていて、なんかこの時期のマシンガンズって張り詰めた空気があるなあと思う。西堀さんはそれなりにニコニコ。


ウレセン!! 虎の巻

発売日:2013年2月27日
配信:Amazon U-NEXT カンテレドーガ music.jp DMMTV VideoMarket お笑いTV

ネタは「居酒屋」。怒からの再録。


必笑! ~お笑いファンが選んだネタベスト~

発売日:2014年8月27日
配信:Amazon カンテレドーガ music.jp U-NEXT VideoMarket 

ネタは「女」。怒からの再録。


怒 〜再編集版〜

発売日:2023年7月26日
配信:Amazon FOD VideoMarket 楽天TV Lemino お笑いTV

ネタ部分はオリジナル版と同じ。特典映像として新たに「太田プロライブ月笑2023/5月ROUND」を収録。
特典に入ってる月笑は5/8。この月笑の結構細かい公式ライブレポ↓

昔のマシンガンズと今のマシンガンズを見比べられるのがすごくいい!前だけ見て突っ走るような漫才だった15年前と、2人ともとにかく楽しそうで自虐を言っても哀愁があって可愛らしい今、それぞれ違った魅力がある。
トークではセカンドの決勝進出が決まった直後でお祝いムードが伝わってきます。若手を褒めたと思ったら腐したり、M-1とセカンドの違いを語ったり、ノックアウトの裏話などもあります。



まだ見てないものがあってこれから見ようと思ってる方のご参考になったら幸いです。
以上です!