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sonrakuセミナーレポート 2019.7.17

去る7/17に「課題を資源に!遊休資源で地域をイノベーションする」というセミナーを、グランフロント大阪のセミナールームで開催しました。

窓の外にはビル群を眺める大阪梅田のど真ん中で、上勝町と神山町という徳島のどローカルで生きる人々の新たな営み、木まわりでテクノロジーとかリノベとかオープンとかリバブリックとかカタカナだらけの新しいイトナミの2つのセッションを行いました。そして最後にみんなで語る。

細かなやり取りなどは後ろにまとめますが、まずはいろんなキーワードのご紹介。「地方創生がうまくいかんのは、一緒に踊れん問題」「一丸となってバラバラに生きる」「体感とライフスタイル」「オルタナティブと思ってたけどただの自己満足」「毎日の食が課題解決」「関係人口は、地方から見れば恋愛人口で年から見れば心療人口」「木材×テクノロジー」とかとかとかとか。

すごい熱量でした。その熱量、以下で感じてくださいませ。次回も関西で、秋ころに、またメンバーを変えて、開催したいと思います。お楽しみに!

-------セミナー記録
<第1部>
徳島県上勝町ソシオデザイン大西さん
教師、製薬会社、カフェなどいろいろやってきた。今は場所づくり。シェアハウス空き家交番など。ヘルスツーリズム、バスガイドも最近デビュー。オンライン大学「さとのば大学」

▷田舎のまちづくりの典型
上勝町では...
・ゼロウェイスト ゴミ45分別
・?の形をした施設。新しくつくっている、ゴミ収集、環境教育もできる施設。空海さんの洞窟、など。
総じて、良い町。だけど、どこの田舎もそう。人が減るほど空気も水も綺麗になる。どこにいっても普通のまちづくり。
起業家が踊れるような舞台があればうまくいく、人口いなくてもやりようによってはうまくいく。

▷今の課題は?
神山、海士町、西粟倉村などは地方創成地として有名。
でもそういう地域は全国の1%もない。地方創生格差がでてきている。

▷一番手と二番手
VTR視聴: 1人がおどっていたら一緒におどってくれる人がでてくる→3分後みんなおどってる
一緒に踊れん問題。「面白いやつを理解できない」
一番最初は創成。二番手はマーケットの取り合い。

▷都会と田舎の関係性
神山のおもしろいところは、高齢者の方が面白いことをしたがっているところ。地方は「これでいい」と策を打っていかないといけない」と思う人が両方いる。
関係人口は恋愛人口。田舎からすれば浮気人口。「定住してください」=「結婚してください」はいきなりやるのは無理。外に出ればもててる町は良い町。みんなが「もてる田舎」に。田舎なりの純朴の良さを出していかないと。関係人口は心療人口でもある。多拠点・複業=都会の人は田舎に心を癒されにいっている。
田舎側からすれば、草刈りひとつにしても人がいないとやっていけないなど、人手・労働力としての問題。
都市からすれば心の問題。生きている証としてやっている。田舎は都会の人をお手伝いさんとしてみてしまう→これが、田舎と都会がちぐはぐな関係になってしまう原因。

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徳島県神山町真鍋さん
フードハププロジェクト「農業と食文化の地域内循環システム」
愛媛出身、徳島神山住6年目。

▷神山町は
上勝とは山の反対側。人口5300人。高齢化率50%の中山間地域。平均高齢者年齢、全国66歳 神山70.5歳。

▷フードハププロジェクトとは
フードハブプロジェクト=地産地食
きっかけは地方創生を戦略するワーキンググループ。主体性のないプランには予算をつけないというルール。
そこから生まれた…食堂(平均平日50食週末80食)/パン屋運営/食育/加工品/農業(引き継いだ農業地は7割)
このプロジェクトのための移住者が28名いる。かなりのファミリー企業。

▷大事にしていること
「地域のみんなと一緒につくって一緒に食べる」「日常の食を見直す」
「生存の食」と「快楽の食」この真ん中にある食が「日常の食」
ex 白桃家で70年以上継いできた小麦を復活→ぼろぼろの石臼修復→パンを焼く→地域の人がたべる
あるもので工夫したり、そうした小さな循環をひろげていきたい。
大量生産の食と、地産地食はバーサスではなくオルタナティブなもので、選択肢としてみている。
地域内のエコシステム。後継を育てる、景観をまもる、地域の味をつなぐ役割。

▷目指すもの
バイブルは40年前に出版された本「神山の味」
本に書かれているような、地域の味が失われていくのでなんとかしないといけない。
40年ぶりにお米と水でお酒を復活させたりも。こうした極端なことをやっていると、海外からシェフが来たり。

▷役割や文化
食べるを真ん中に地域への「愛着」を育てる
1)あるものを生かして工夫する。
2)世代を超える。現代では意識されにくい縦の世代を意識する。
3)学び合う。教える教え合うではなく学び学び合う関係になるのが理想。
4)関係性を育てる。

▷今後の課題
直近の課題は食堂の収益化
農業チームは頑張っているが、実際の収益はトントンぐらい。
長期的な目標は続けること。上にいくよりも、深く掘り続ける。日常を続けていく。

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<クロストーク①>
小野:安倍政権の投資した予算は、うまく使われていますか?
神山や上勝がうまくいっていると仮定して、何がその違いを一番生んだと思いますか?(うまくいった要因)

大西:お金かけたわりに結果は…。
危機意識の共有がしやすい町はうまくいく。小さなゆえに特殊な進化を遂げている。
行政は、最初のお金は投資してくれるけど、その次の一手が重要。住民だけではうまくいかず、自治体改革がうまくいっていないとやっていけない。
役場がやるほど住民がひいて、甘えてしまう。上勝町は西粟倉同様、産業づくりからスタート、モノカルチャー経済は生態として弱い。
その点、神山は20年近くかけて文化づくりから始めたので、そこが強い。神山つなぐ公社「つなぐ」がメインであったり、町内の新しいものをめぐるツアーなどやっていて「みんなでやろう主義」。観光はここ、農業はあそこみたいに「エリア主義」のようなナワバリ的になってしまうとそれぞれが勝手にやっているという感じになる。
僕は次の第4,5ブースターを考えている。分散しているからやりづらいので、もはやいちから町をつくることを考えている。残す役割の人たちは残すべき。

真鍋:表層だけとらえて真似をすると意味がない。

井筒:でも産業スタートじゃないとなかなか難しいよね。

大西:競争は資本主義そのもの。神山みたいな対話が羨ましい。人口が増えていくのが都市化で、だんだん仲良くできなくなっていく。スピードと対話。みんなが何をやっているのか共有できる状態でないともったいない。話が人口5万、20万になるとまた変わってくるけど。

真鍋:「一丸となってばらばらに生きる」という言葉があるけど神山はそんな感じ。それぞれの人が生活をバラバラに生きている感じ。
会社全体のミッションはつくるが、町のことは町と一緒につくっているし、町側もだいぶオープンだし、公共的な部分をお金ももらわずやっているのが不思議。
イノベーションを起こそうとは考えことがなく、あるものを生かしているだけ。なので、失敗はあまりない。

井筒:やったらええやんスタンスの人は多いけど…。地域の課題をどう捉えて仕事している?事業の中心に置くのか?

大西:じゃあ誰がデザインをするのか?となった時に小さな町なので僕がやるしかない。じゃあこれをどうしてどうしたらそうなるかという、シュミレーションを勝手にしている。
自分が住んでいる町を良くしたいという思い。そうしないとすぐに甘えるので、事業として楽しむこと。単なるエゴイズムではない。
貨幣経済からシェア経済に変化しつつある中、コミュニケーションのとれる世界つまり田舎が理想的。山、水、土地の共有とか。
今は、会社という形でなくてもプロジェクトごとにチームを組んで「個々」をとがらせるのもおもしろい。

真鍋:「課題」と言わない、言論統制みたいな空気感がある。
課題というと解決したい人が集まってしまうし、しんどくなる。神山では状態としてふまえて「こうしたほうがいい」役割分担も自然にされて動いている。
ただ世の中はそうじゃないので、どう捉えてやっていくかは考えないといけない。

井筒:総論はわかるけど違和感ある。僕は課題解決型では全然やってない。一番ほんまるに近づくとしんどいから、外堀のサービス業から入ったり。

小野:役場はお金をだす名目が必要。「行政がお金を出さないスタイルは可能なのか」と考えている。

真鍋:次、行政とデザインだよねと西村さんとも話している。行政側から開いてくれないと。発注側から見直すべき。

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<第2部>

井上さん
VUILD株式会社。木材加工流通が専門。
森の学校立ち上げ、山主を面白がる会など
マイクロ6次産業化→小さく付加価値をつけて利用を産むこと、10年後の林業のあり方について仕掛けたり。

▷物づくりで見る都会と地方
地方は資源がたくさんある。都会とくらべてポテンシャルある場所。
デジタルテクノロジーを地域に分配することが役割。素材とデジタルファブリケーションの融合。
西粟倉で感じた限界「なかなかスケールしないな」

▷SHOPBOTの仕事
現在、現場やものづくりはクローズされていってしまっている。
建築家たちは、どうすれば自分たちが欲しいものができるかを考える。設計通りのものが欲しい。地域材使いたいなどの課題をテクノロジーで解決する。
SHOPBOT=デザインを送れば物が作れる仕組みの機械。自立分散型ものづくりのネットワーク。ノウハウはシェアしましょうというもの。
家具を自由に作れるサービス「エマーフEMARF」量産型は同じ型を大量につくる。僕たちは、データはみんなでシェア、素材は各々の地域材を使う。
→デジタルの力を手に入れることによって、もういちど自分たちの生活を自分たちでつくれるようになる。

▷物をつくること、売ることについて
小売のありかたを問う。編集可能なデザインが生まれるとブランドデザインはどうなるのか?
モノが売れない?=サービス産業化する。伐採だけで終わらず、伐採した木で椅子をつくるところまですると価値が生まれる。

▷木のサプライチェーン
1好みがわからない
2品種をいってもわからない
3どこで買えばいいのかわからない

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内山さん
エネルギーまちづくり社
新築をたてたくないなあと思いながら、家や店舗などの設計をしている。
NPO法人南房総リパブリック→南房総という恵まれた土地で、ここでうまくいかなかったらどこでもうまくいかないと思いながらやっている。

▷エコハウスの現状
建築、リノベ、エコハウス、省エネ
1977年省エネ住宅(ダイワハウス)、ソーラー付き住宅
2009年鎌倉パッシブハウス 断熱性高い、ドイツのエネルギー標準基準
光熱費、家が暖かくなる、CO2が…と良いとわかっていても売れないのが現状。
それよりも、体感することでライフスタイルをイメージすることが大事。
→エコリノベWS(障子ポリカーボネード、畳上に断熱、天井裏に断熱、耐火煉瓦でかまどづくり)
ビフォーでアフターでは見た目は全然変わらない。でも一度気持ち良さを体感してしまうと、現状の家では満足いかなくなる。ここでやっとエコハウスの良さを実感する。

▷エネルギーをつかわない生活
今、日本は20兆円分、エネルギーを外から買っている。世界で5番目に多く、エネルギー自給率6%。
この現状は危うく買取先の国が不安定になると自分の生活も不安定になる。
できればキャッシュアウトしない国になること。森の木材を買って、住宅で使う、など。

▷まちづくりにつながることも。
山形でエコハウスづくり=のあそびが好きな人たち、手を動かすのが好きな人たち、
コミュニティはつくるものではなくできるもの。

▷断熱の重要性
例えるなら...
断熱=断熱+気密
断熱=セーターを着る
気密=ウインドブレーカーを着る
日本の家=裸にカイロ
エコハウスは温度差の縮減→血圧安定→病気(ヒートショック)防止につながる
ダウンジャケットを着ながら「全然寒くない」と言わない。=本来の、あるべき姿での生活ができる

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<クロストーク②>

小野:ビルドがやっている事業もエコハウスも共通しているのが、良いコンセプトでありながらなかなか広がらないこと。どうやって乗り越えていける?
第1部はもう少しとがったロールモデル比較だったが、もう少しプラットフォーム寄りでしたね。

井上:課題はユーザーまで提供できるようなサービスまでいかないこと。そこから生み出される商品のクオリティが全然違う(満足できる)のだけど、クリエイターが作りたいから作ったり、やりたかったけどできなかった人の集まりになっちゃってるのが現状。ロビイング、市民権が必要。

内山:技術者は数字にこだわる。だけど家に住む人にとっては関係ない。どんな暮らしができるようになるか。外に遊びに行ける、こたつから出られるようになるよ。
自然に近い人は、すかすかの家が大好きだけど、室内でキャンプ的な。家が寒いと、フルスペックで生きていけないのではないか。費用は普通の住宅に比べて10~15%は必ず高くなるけど、毎日のパフォーマンスを考えたら安い。

小野:今まではわかってはいたけど、やらなかっただけなんだろうなあと。地場の工務店さん、顧客が変わり始めているので、一気に変わっていくかも。
ファブは使うことが目的なのに、つくることが目的になってしまった。

井上:テクノロジーを知る必要はない。ファブおじさんになっちゃうから。
つくる喜びを知っている人はどれだけいるか。1000円のイケアのスツールか、5000円の椅子、良いものだけど高いしわかっているけど買えない。
それはものを買うというステージで考えてしまっているからで、一から自分でデザインしてつくる1万円だとまた違ってくる。
なので顧客の教育にフォーカスしている。けど、押し売りしすぎ?

小野:途中がしんどそうだな、と。地道で、産業づくりにつながっているのか?という不安もありますよね。

内山:ワークショップで、大工と設計とチームで参加してもらい、教え手を増やすこともしている。

小野:体験を伴ってしか伝わらないものは、その体験を伝えられる人つまり教える人を増やすのが良いですよね。今欲しい産業の担い手を増やすのは行政もしているが、新しい産業の担い手が必要。
今は、ものも多くて欲しいものもあんまりないし、カスタマイズされた作り手と顧客が小さな経済をつくっていく。

井筒:ぼくの専門がバイオマスボイラーなので、コンセプトが良いのになんで広まらないの?という質問が身にしみる(笑)
この世界と、ぼくらの世界がどうやってじんわりと混じって広まっていくのかというのが気になる。

内山:他のジャンルの方と一緒にやるとわかりやすいのかなと思います。エコハウスに住むと、スキンケアの方たちからみると肌の調子が良くなるとか。ライフスタイルの目線で見ること。 

井筒:そうそう、バイオマスもライフスタイルなんだろうなと思います。

小野:小さな草の根的に始まったものは、小さな草の根的にしか広がっていかない。本当に良いものだからこそ、ちょっと照れやかっこつけている部分があるのでは?
消費者やユーザーはわかりやすさがほしいんですよね。普及してるフェーズはプロしか見てないからかっこつけなくても大丈夫。

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第3部 クロストーク

井上:課題を見つけなきゃ補助金をもらえないとか。中間支援的なポジションが多いのに、実際の現場のプレイヤー少ないとか。

大西:田舎の人はみんな失敗しない人を欲しがりますよね。欲しいわりにはコミュニケーション力がなくて困ったり。
今回のわれわれの共通のテーマは教育なんじゃないかな。

井筒:プレイヤーになるのは苦しい。バイオマスはコンサル儲かるけど現場は儲からない。そこが本当に悔しい。

真鍋:食は間に立つ人多い。料理人と料理研究家には大きな間がある。農業も同じで、伝えたいっていう人はたくさんいるけど、田舎で現場でやりたいプレイヤーはなかなか増えない。共有するならするで一緒にやっていかないと。点取りに行く人欲しいな。

井筒:農林水産、宿泊、飲食は人も必要だし、給与も安いし本当に大変だよね。
モノサスはITなのにハードにお金かけているのが不思議だなと思ったけど、これはなぜ?

真鍋:これは企業内でも整理できていない(笑)経済合理性ばかりを追求するだけじゃなくて、よくわからないけどそれも良いかなと。

内山:続くこと、続けるために投資をし続けるのって大事。こっち絶対ありだと思ったときに答えを求めないけど続けさせるのって大事だな。

真鍋:美味しいものは明らかなリターンとしてある。自分たちの食べたい食パンが毎日あること。

小野:サービス業=非日常を演出する仕事。
地域の食材を使おう、通える場所をつくろうという動きは、毎日通えるパン屋をつくることで解決する、つまり福祉的な居場所ができる。
行政の予算を合理的に福祉に使おうというとき、福祉産業化=福祉でありながら飲食店であるというのはすぐに見えてくるのでは。

真鍋:都会、田舎の差は得になくて、前衛は都会われわれは後衛部隊として安全を担保し続けている。

内山:ぼくらから見るとそっちが未来的。この世の中どうサバイブしていく?東京は歯車が狂うと全部なくなる危うい感じがある。
住むところ、食べるところがあると明るい、強いなって。東京は買って買って、消費して消費して。何も生み出してない。ので、田舎には未来を感じるよ。

井筒:じゃあぼくらは不動産投資をしたほうがいい?
奈良吉野で山主しながら、大阪でビルの不動産もしている方がいるのだけど。どっちも長期のメンテナンス必要だけど、リスクヘッジになる?

井上:それで思い出したんだけどツタヤ書店、あれ自体の収益性はない。でも不動産業でがっぽり設けている。掛け算でやって稼ぐモデルとしてはありなのかも。

大西:余っているものはたくさんあるのに、宝としては見てもらっていない。
ルールをどう変えていくかに興味がある。ルールを変えようとしている人の気持ちがわからない。新しい関係性をつくって、ルールをどうつくるか。
ベンチャー見ててもアメリカばっかり。田舎にいるわりには多拠点になっている。
具体的には林業やらないといけない。積極的に次の社会をつくるっていう未来がないから「新しい未来をつくる」という物差しをつくる。
教育現場でも、今はクレームが多いので脇しめてしまうから、社会人も子どもも基礎経験あるのかなという不安。

小野:利益がでてれば良いのかということですよね。増収増益無借金経営が日本企業のモデルだけど、一回も借金しなければ自分の事業の大きさも、投資への自信もわからない。
行政はまったくわからないと思うし萎縮してしまうので、質という面で金融機関が判断してほしい。すると、お互いにできることが増えていくから。
うまくお金をつかえていない会社は、なにをやっているのか周りも本人もわからない。要はアイデンティティクライシスですよね。
ひとつずつの会社はミッションを明確にすべき。

大西:最近僕の会社では、お金を儲けるという目標をやめている。何か新しいことがあったときにすぐ取りかかれる余裕がどれだけあるのか。
最近、養殖が気になっているけど、そういう気になることが出てきた時に何ができるか、すぐ動けるかっていう自由度の高さを重視している。

小野:茨城県に果物農家さんがいるけど、ほぼ千疋屋用に卸すために作っていて。規格も千疋屋用にして。
そこが長野のお酒やさんと一緒にお酒をつくり、企業じゃなくてお客さんにひとつひとつダイレクトに届けることも改めてやっている。
そんなことを一個一個やっていくということで、どうですか(笑)

井筒:地域の中に住んでプレイングマネジメントで、人の悩みやお金でいっぱいいっぱいになってしまう。
外から見てると妄想しかできなくて悩みなんか見えない。片足つっこんでる状態が今は良い。
次のフェーズにいきたいなと思い、今回のイベントもやってみました。
7年目を迎えて、何の会社だったっけ?とわからなくなった。ので、新しいHP作りました。
https://sonraku.jp/

ーーーーーーーーーーーーーーー記録終了

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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