株式会社SOOY

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味噌の今を知ろう

味噌リンクまとめ味噌業界の今をしる そのためのリンクまとめ みそ業界 トレンドは甘口、液みそ・顆粒みそが今後の市場をけん引か 大手と中堅の格差は拡大 https://www.ssnp.co.jp/news/soy/2019/05/2019-0422-1644-14.html 記事中に、味噌の御三家(マルコメ、ハナマルキ、ひかり味噌)も登場 生産量は、年間47万トン 味噌からMISOへ 御三家ひかり味噌からの提案 http://www.maff.go.jp/j/shok

    • コスト?費用?味噌の製造工程ではなく、マーケティング費用

      どのようなコストがかかってくるか実際のところコスト感はマーケティング会社の場合にはほとんどが 「人件費とシステム料金」 システムは様々なものだけど、 販売に関するシステム(広告、PR、MAツール等) 管理に関するシステム(不動産、人事、経理等) が主なもの ここを最低限で回さないと、理念に反する 味噌を世界一売る会社として、 味噌以外を持つことになんの意味もない なので、必要な部分は、他から借りるためのシステム利用料なのかなと あとは、人件費 なるべく早

      • 味噌のファブレス化の課題

        ファブレス化の課題ファブレスをするに当たっての課題は、 もちろんパートナーをどう見つけるか。 もちろん、味噌工場を持っているような大きなところだけではなく 地方の味噌事業者の方々から分けてもらうっていう形もあります。 あくまでも課題は、 どこに販売するか、 どう使ってもらうか ここに焦点を当てて、日本にもっと味噌の良さを理解 (と言っても、割と課題感はないと思ってて、必要なのは新しい提案だと思う) 食卓のターゲットとしては、 ヨーグルト キムチ 乳酸菌

        • 味噌のファブレス化

          味噌のファブレス化自分で作ればいいじゃん いや、簡単にいうけど製造工程大変よ それに、目的は 世界一の味噌を売りたい のではなく、 味噌を世界一売りたい ってことなんですよね。 そうしないと、 「文化」 にならない。 マーケティングに特化するということはそういう意味です。 そういったことで、 味噌のファブレス化と呼んでいます。 協力会社を巻き込まないといけないわけです。

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          なぜ、味噌なのか

          味噌から来たSOOYそれは、一つの気づきでした。 乳酸菌飲料めっちゃ流行ってるのに、味噌汁全然流行ってないないやん っていう気づき。 ただ、味噌ってそこまで衰退はしていないんですよね。 地方では味噌御殿と呼ばれるような味噌の人たちはいっぱいいるし、大手味噌メーカーも安定的に収益をあげてる。 だから全然イノベーションなんて必要ない。 ただね、やっぱりそこは問題意識持たないとね。 日本の胃袋は減っていくわけだし、 和食が文化遺産になったけど、遺産て。 という訳で、

          なぜ、味噌なのか

          株式会社SOOY発足

          この度、株式会社SOOYを発足。味噌業界に変革を。

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