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【vol.01】 PUNIO日誌

今日は友人のMとU君と北千住で飲んだ。
愛と安楽死と、将来の話を居酒屋でして、PUNIOに寄った。

PUNIOのこと、色々話した。
どういう形態にしていこうか、てかそもそもどうやって生きていこうか、ディレクションの話とか、色々。

僕が何より嬉しかったのは、U君がPUNIOを面白いって言ってくれたこと。
今のままじゃもったいないって言ってくれたこと。

可能性を何より信じてきたのは僕だったけど、人から言われることほど嬉しいことはない。ボロッボロのPUNIOを借りた数ヶ月前の僕を褒めてやりたくなった。よしよし

こうして拙い文章でPUNIOでの生活を少しづつ綴っているのも、彼の助言。

僕は、僕を知っている人にとっては意外に思われるかもしれないけど、話すのが苦手で、好きだけど苦手で、だからたまに億劫になる時もあるし、意外と無口だったりする。聞かれたら答えるんだけど。

だからと言って、文章にするのも得意なわけじゃなくて。いや、人に見せる文章がすごい苦手で、読んでもらうために書くもの、記事とか、すごく時間がかかって、何度も消して書いて繰り返していくうちに、出すのが怖くなるんです。怖いっていうか、勝負から逃げるみたいな感覚。

兎に角、簡潔に述べる ってのが恐ろしくできないんです。回りくどいっていうか。言い訳がましくなっちゃう。

話はそれましたが。。
U君から言われて、取り敢えず毎日書いていこうと思います。

日々のPUNIOでの生活。僕の悩み。くだらないことも、のして行けたらなと思います。誰に届けるでもないものだけど。僕自身の今を残す感覚で折り合いをつけていけたらなと思います。よろしくお願いします。

MとU君は今しがた帰りました。色々3人で話したけど結局今日の総括は

市民プールはサウナ

次は市民プールブームが来るんだってよ。

ほんとかよぉ

P.S.『PUNIO忘備録』もよければ読んでね、物語形式でPUNIOができるまでを綴っています。本当にたくさんの人にお世話になってきたなあと感慨に耽っております。改めて、ありがとう。

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