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年の数だけ好きなところを書いてみた(別ブログより再掲)

こんばんは、mです!

本記事から3回に渡って上げる記事は、
私がこのnoteを作る以前に書いていたKinKiや嵐メインのブログにてアップしていたものになります。

このブログはパスワード等を忘れてログインできなくなってしまっているためしばらく放置していたのですが、久々に発見(笑)

見返していたらSnow Man関連のものがいくつかあったので、加筆修正を加えてこちらに再掲することにしました。
(以前の沼落ち記事も、このブログから引っ張ってきたものです)

「あれ、どこかで読んだことあるかも…」という方がもしかしたらいらっしゃるかもしれませんか、ご了承ください。

ちなみに元記事はこちらです(タイトルのスクショ)↓

3年前の目黒くんのお誕生日ブログなので、
24歳をお祝いしています(笑)


※情報・時系列は2021年2月16日現在のものです。




Snow Manの目黒蓮くん、
24歳のお誕生日、おめでとうございます!!

今日のブログはタイトルの通りです。

こういう企画(?)は
これまで見かけたことはあったものの、
自分でやってみるのは流石に初めてです(笑)

書いてみようと思った理由は、
私は目黒くん、通称“めめ“を好きになって
半年ちょっとになるんですけど、
そんな「好きになった当初の、彼を好きな理由」を
こうしてまとめておくのも、後で見たときに面白いかなと。

後は、彼の良さを色んな人に
知ってもらえたらいいなという気持ちも込めまして。

年の数だけ、24個、
めめの好きなところを書いていきます!

とてつもなく長くなりそうなので、
根拠となるエピソードやそれを知ったときの感想を
サラッと書くことに努めますが、どうなることやら(笑)

因みになんとなくですが、カテゴリ分けしてみました!

○性格・人柄編○

1.優しい。人の心の変化を察せられて、その人に合ったフォローもできるところ。

→『それスノ・たき火回』での「めめラウ」「めめあべ」、『冒険少年・脱出島』での「めめこじ」、先月の『RIDE ON TIME』での「めめさく」然り、めめの“優しい声かけエピソード“はテレビや雑誌、ブログなどで度々見かけます。

後「お花が好きなおばあちゃんのために、時々お花を買ってあげる」っていうエピソードも好きです。優しいおばあちゃん子のめめ。


2.人並み以上の根性の持ち主なところ。

→“ど根性エピソード3選“としては、

①『滝沢歌舞伎2017』で怪我をしたJr.の代役を任され、永遠送られてくる振りビデオを観ながら一晩で覚えて翌日場当たりに臨み、無事に代役を務め上げた。

②2019年、宇宙Sixとして大阪で嵐コンのバックを務め帰宅後、朝まで『滝沢歌舞伎ZERO』のダンスを覚えて翌日稽古に合流。

③2020年、『冒険少年・脱出島』で7時間程も船を漕ぎ続けて無人島からの脱出に成功した翌日、『教場Ⅱ』の撮影にクランクイン。
(デビューライブ4日間9公演をこなした翌日も『教場Ⅱ』の撮影だったらしい)


3.真面目でひたむき、目標をしっかり持っているところ。

→上の“ど根性エピソード“からも伝わってくる、真面目さ。

過去に失敗してトラウマになってしまったバク転も、Snow Manに加入してからずっと練習し続けていて。先月の翔くんの新番組で披露したときには、本当にグッと来ました。まさに、努力の人。

後は、自分が叶えたい夢を書いて叶ったら◯をつける“夢ノート“を作っているというエピソードが好きです。


4.クールそうに見えて熱いところ。“漢“って感じ。

→見た目がクール(特にテクノカット時期)だし、普段もあまり喋らない(周りによく喋る人が多いとも言う)ので、ドライなイメージを持たれるかもしれないけど、
メンバーの会話を聞いてよく笑ってるし、喋るときは喋るし、何より仕事に対して真剣なので、熱いときは本当に熱い。

→「めめこじ」や「めめラウ」のときのお兄ちゃん感だったり、筋トレを始めた理由が「誰かを守れるようになりたいから」だったり、『逃走中』で沢山ミッションに参加してたりという姿を見ていると、“男“より“漢“だなって感じることが多々あります。
それでいてスマートだったりするからずるい()


5.素直。自分の気持ちをちゃんと相手に伝えられる・褒められるところ。

→『それスノ・たき火回』の「めめなべ」、先月の『RIDE ON TIME』での「めめこじ」など、普通だったら恥ずかしくて面と向かって言えないような褒め言葉や励まし言葉もきちんと相手に伝えられるって、なかなかできることではないと思うから尊敬。


6.“ポジティブの鬼“なところ。

→最近特に感じたのは、ジャニウェブ『すの日常』去年12月24日の更新。Snow Manにめめがいてくれて良かったなぁって凄く思いました。あのタイミングで1番最初に更新が回ってきたのがめめだったことも、ある意味必然だったのかな。


7.仲間を大切にしているところ。

→Snow Manのメンバーはもちろんだけど、元々所属していた宇宙Sixのメンバーとの交流も素敵。

最近だと、元宇宙Sixで同期でもある原ちゃん(原嘉孝くん)が舞台で主演を務めることが決まったときの「はらめぐ」コンビのIslandTV。
先日も、宇宙Sixのメンバーが何人か出ている舞台を観劇したそう。


8.物事を客観的に見られるところ。ファンへの価値観が個人的に凄く好き。

→雑誌での「自分にとってアイドルは天職じゃない」「2020年の勢いはデビュー年だったから。2年目からが勝負」、『それスノ』での「Snow Manの安定感を保ってるのはあべちゃん」発言など。

→目黒くんは「自分のことを一生好きでいてほしい」というタイプではなくて、「いつか自分を好きじゃなくなったとしても、自分のことを好きでいてくれた時間は楽しかったと思ってもらいたい」「みんなの付録(なくてもいいけど、あったら嬉しい、の意)のような存在でありたい」というタイプ。

後は、「CDは、時間が経ってからも宝物だと思える分、手に取ってね」っていつも言ってくれてます。そういう価値観が、個人的に凄く好きなんですよね。


9.ブログが長文、言葉が沁みるところ。

→これはもう、『すの日常』のめめのページを、ぜひ読んでみてほしいです(丸投げ笑)。
月1回の更新に沢山思いを詰め込んでくれていて、私は毎月ほっこりしてます。ちなみに毎月24日に更新です。


10.「この瞬間、きっと夢じゃない」のエピソードみたいに、“普通の人っぽさ”が感じられる。

→これは、おととい2月14日に放送された木村さんのラジオ(めめこじがゲスト)に全てが詰まっていました。
本当はラジオを実際に聴いてもらえたら1番良いんですけど(笑)、聴取期限とかもあるのでネットニュースを。

『フルだ……すげぇ…』の震えた声、何度聞いてもグッと来るなぁ……(泣)

まず、私も「この時期にこの曲に凄く救われた」という経験があるので、共感が半端ないといいますか。

今はスターへの道を駆け上っているめめだけど、長年前に出られず苦労していた時期があって。
その時期を音楽に支えてもらっていたという事実が自分と同じ“普通の人“っぽくて親近感が沸いたんですよね。

うーん、言葉にするのが難しい。

そして、辛かった時期をきちんと忘れずにいて、今の環境に感謝して甘んじることなくいるところとか、人として凄く素敵だなと思います。


11.ブレないところ。

→雑誌で答えてる趣味とか価値観とかが全然ブレない。例えば9.の『この瞬間、きっと夢じゃない』の話も、ずーっと前からしてる。

◯外見・パフォーマンス編○

12.184センチの長身、スタイルお化けさん。

13.顔が良い(イケメンというよりハンサムだと思う)、笑顔が可愛い。

14.歌が上手い、歌声が優しい、長身なのに高音も出る、綺麗なビブラード。

この3つはもう、言わずもがな!!笑

ここには挙げてないですが、ダンスを踊る目黒くんも勿論かっこいいです!


○趣味・特技・それに伴うギャップ編○

15.サッカーが得意。

→ジャニーズに入るまでサッカー漬けの毎日だったそう。その顔とその身長でサッカーも得意だったら、そりゃぁ中学でFCができるよね(実話)

後、長年サッカーをやっていたからこそ、めめは大人数のチームプレー(Snow Man内での立ち回り)に向いているのではと考察されている方がいて、なるほど!って思いました。

YouTubeでサラッとリフティングをやってるめめがかっこいいので、共有。

0:10~位からが目黒くんのターンです♪

※余談ですが、こうやってブログに公式のYouTubeを載せられるって凄く便利ですね。
公式だから、堂々と載せられますし!!笑


16.少し昔の昭和の曲を好む。

→十八番は尾崎豊さんの『I LOVE YOU』。めめの“漢“らしいところは、こういうストレートなもの好むところからも来てるのかもなぁ。


※ここからは怒濤のギャップ特集です(笑)

17.ザリガニ釣りが趣味。

18.駄菓子が好きで、家に駄菓子コーナーがあり、「当たったらもう1個」ルールを守っている。

19.ステイホーム中に伊勢海老を裁く豪快さ。

20.虫が普通に触れる、マムシですら恐れない。

21.小さい頃の夢は漁師で、将来は田舎に住みたい。

→見た目からするとシティーボーイっぽく見えるけど、実際は野生児な目黒くん。

“趣味・ザリガニ釣り“って、なんだかそれだけで面白いくて気になってしまいます……。
そして実際に上手いからすごい(笑)

ザリガニ釣り、伝説のYouTube。


『それスノ・キャンプ虫取り回』では、
虫取りで無双しててすごかったです。マムシまで捕まえようとしてたのは、寧ろ怖いくらい……(笑)


22.時々とんでもなくおバカ(&天然)を発揮する。

→かけ算の7の段を間違えてるのを見たときは、流石にびっくりしました(笑)
でも、めめはおバカキャラで売ってる訳ではないし、本当におバカなようなので、寧ろ好感が持てます←


23.2つのことが同時にできないから全然喋ってないときがある。

→これはYouTubeや『それスノ』で割とよく見かける。本人も自覚してる。可愛い。


そして、これをどうしても最後に書きたかった。

24.イヤモ二に漢字で「目」「黒」って書いてある(黒地に青い文字)。

→なんだろ、このイヤモニがめちゃくちゃ好きなんです。
黒がSnow Manとしてのメンカラ、青は宇宙Six時代のメンカラ、ということもあって、笑っちゃうけど、どこかグっと来るというか。

しばらく変えないでほしいなぁ。


ということで、24個並べてみました!

本当はもっと好きなところは沢山あるけれど、
色んなことをひっくるめて言えることは、

生まれてきてくれて、
ジャニーズに入ってくれて、
諦めないで努力し続けてくれてありがとう。

同い年の異姓で「尊敬」という気持ちを抱いたのは、
24年の人生で目黒くんが初めてです。

今年は勿論、これからもずっと、
めめが、Snow Manが、
沢山の夢を叶えられますように。

なにより、健康で笑顔で過ごせますように。

改めて、めめ!お誕生日おめでとう!!




2024年3月に改めてこれを読んで。

目黒くんを取り巻く環境は大きく変わってきているし、エピソードはどっさり増えたけれど、

根本的な、私が彼を好きになった部分そのものは、今も何も変わっていないんだなぁと思いました。


この2021年以降、私が2022年、2023年、2024年と毎年お誕生日ブログを書いていることにもびっくりです。

私を魅了し続ける目黒くんに、どうか幸あれ。