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あの頃もみていた世界

今、momokoさんのyoutubeを聴きながら

洗濯物を干していたら、
ふと教員をしていたときに
クラスの子どもたちにはなしていたことを
思い出した。
(momokoさん、ありがとう😊)

もうだいぶ前だから
言葉は正確ではないけどね。


人にはね、みんな得意なこと苦手なこと、
好きなこと嫌いなことがあるよね。
先生だって、苦手なことはたくさんあるよ。

それをまずわかって欲しいなって思う。
自分やクラスのお友だちの、得意なことを
お互いに知っていたらいいなって。
30人いたら、助け合っていけると思うんだ。
誰かの得意は、誰かの苦手で。
誰かの苦手は、誰かの得意。
先生もね、失敗するのが嫌で苦手を隠してきたんだけど、先生の苦手は、この中の誰かの得意かもしれない。
そう思ったら、とても気分が楽になるし、
なんだかわくわくしたんだよね。
あったかい気持ちになった。

そんな、お互いに安心して気持ちよく過ごせる
楽しいクラスにしたいなって思います。

こんな感じの、話をしたんだ。
22.3歳のわたし。

ずっと忘れていたよ。
つい、10分前まで。

わたし、気づいていたんだね。
凹凸があって、うまくまわるんだって、
わかっていた。

理想を話していただけかもだけど、
あの頃からわたしは、それを望んでいた。

不思議だね。
あの頃のわたしのこと、
もっと子どもだと思ってた。

誰にも聞いたわけでもなく、
スピリチュアルなんて言葉も知らず
占いは小学生のころからすきだったけどw

ちゃんと自分で気づいてた。
嬉しいな、なんだか。

あとは体現するのみ。

おやすみなさい。
ぐっすり眠れそう。

やりたいをやっていく。行きたい場所、会いたい人に会いに行く旅をしたい、そんな夢を描いています。サポートしていただけたら嬉しいです。 みんながわくわくして自由に選択できる世の中、最高に楽しいに決まってる✨