感性ゆたかな　ゆきさま
選ばれたボトルと仲良く対話をされ、絵本からも受け取られて、深いところに、あたたかさを見つけられたご感想です。

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ゆきさま

オーラソーマ®️と絵本の読み聞かせのコラボレーションのイベントに参加させていただきました。


自分自身の一番気になったオーラソーマボトルの色を眺めていると、不思議と幼少期の記憶が甦ってきました。


～私の幼少期の記憶～
祖父母が稲刈りをしている様子が視えました。
その後、実家近くの海で母親と夕日を眺めている私の姿や、母親と3姉妹でお盆に夏の流星群を楽しく眺めている姿が視えました。

自分自身から視えたり、感じたイメージを皆さまに話した後に、選んでくださった絵本の読み聞かせをしていただきました。



～今日のコラボイベントからの気づき～

実家は3世代同居の7人家族で農業を営み、毎日家事や仕事で、早朝から夜遅くまで忙しく働いている母親に、私はわがままや悩み事を言うことはできませんでした。

本当は母親とゆっくり会話をしたり、勉強を見てもらったり、悩み事を話したり、一緒に遊んだり、旅行に行きたかったです。

でも、今日感じることができたのは、とてもわずかな時間だけど、母親とのキラキラ輝いていた幸せな宝物の幼少期の思い出の記憶でした。

私はずっと「母親は忙しかったから仕方ないよ。」と、自分自身に言い聞かせていました。でも本当は悲しかったり、寂しかったのです。
ずっと今まで自分の気持ちにフタをして封印していました。

今日、その幼少期からフタをしてきた気持ちにやっと気づくことができて、インナーチャイルドに今までずっとそばにいてくれて、ありがとう。と、感謝の気持ちを伝えることができました。
今はとても気持ちが穏やかで、気分は爽快です～。

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ゆきさま
ありがとうございました。