8/31発売
さきほど、おきゅたんBot10周年記念映画「劇場版くじらビート」のリアル劇場上映を鑑賞し、帰ってまいりました！ そこでさっそく興奮が冷めないうちに感想を書いていこうと思います！ 最初に結論。めっちゃおもしろかった！ 当日券で入ったんですが普通に1000円の元は取れたと感じました。 もともとおきゅたんがやっていたVR音楽イベント「くらげビート」をベースに作られた映画なので音楽が中心になっています。様々なアーティストの歌が聞けてとても楽しく飽きさせない一時間半でした。 自主映
老後に備えて八万枚の金貨を貯めます、についての感想記事をそのうち書くかもしれない
なんかこんな表示が出まして なにか書けるネタはないかと思ったのですが特集でサウナ・銭湯についてというのがあったんで、スパワールド世界の大温泉についてでも書こうかな。 数えるほどしか行けていないのですが、大阪に遠征した際に宿泊先として利用しているのがスパワールド世界の大温泉です。 単純にいろんなお風呂やサウナがあって楽しい、というのと休憩室が広くて快適とか入ってるラーメン屋さんがなかなかおいしいとか、いろいろいいところがあります。 せいらちゃんのチャンネルには2019年の
学校の体育館で、平沢進がライブをしていた。 オープニングアクトは明日小路ちゃんと木崎江利花ちゃん（「明日ちゃんのセーラー服」のキャラ）で、アニメ最終話でやったダンスを踊っていた。 ライブが終わったかな？と思って体育館を出ようとしたらまた曲が始まったので、慌てて上手側通路の最前列に戻る。 アンコールの曲中、大荷物を抱えたまま見てる子がいてその荷物が崩れてバタバタしたりしていた。 終わった後、なぜかわたしは現金一千万円の入ったバッグを持って外に出るとそこは新宿で、すべての道の脇
ぼっちざろっく、いいよね。 見てる間は「わーいぼっちちゃんかわいーおもしろーい」といった調子で 脳を1ミリも使わずに楽しんでますが、今日はお仕事がヒマになった時間に 「ライブの集客」のことを考えていました。 バンドのライブの集客って、とっても大変です。上記ツイートのように友達が多い人がメンバーに居る、というのは結構なアドバンテージになります。 ぼっち・ざ・ろっく作中でぼっちちゃんが参加してる「結束バンド」で友達が多いといえばキラキラ陽キャオーラを出せるボーカルの喜多ちゃんで
創作のキャラに向かってあれがないこれがないっていうやつ、そもそも言ってるやつが創作物そのものが要らなそうな人間なのでそいつの言い分聞いてたら確実に作品がつまんなくなるしそもそもその言い分飲んでもそいつは消費者にならないから一切聞く必要がないという結論になる。
ねむちゃんおめでとう。 まずはねむちゃん、初の著書出版、おめでとうございます。 すごく内容の濃い、そして圧巻のボリュームでした。 たしかにここにはねむちゃんが体験してきた「リアル」がありました。 それでは順に感想を書いていきたいと思います。 「はじめに」から見える、 どうしようもない今の隔たり。 冒頭、マーク・ザッカーバーグのスピーチをVRChatから眺めるねむちゃん達「メタバース原住民」の様子から入ります。このシーン、なんかちょっとアレっぽいですよねｗ みたいなやつｗ
あけましておめでとうございます、空色せいらです。 今年もよろしくおねがいします。 さきほどラーメン食べながら中川淳一郎「夢、死ね！」を読んでたんですよ。 そこでは「仕事するにあたって重要なこととは、誰かに怒られないようにすることだ」といったことが書かれていたんです。 わたしもお仕事をしているので怒られないようにすることが大事というのは把握しています。去年の夏頃までやっていたバイトをクビになった理由も、「何度も注意されたのにマスクをしないで仕事してた」というものでした。 わた
「明日ちゃんのセーラー服」、アニメになるのすごくうれしいんだけどなぜこの作品なのか？をちょっと考えたら、「若手女性声優をたくさん起用できる」という「雇用」とか「プロモーション」とか、そういう思惑もあるのかな…なんて思ってみたり。だとしても嬉しいけどね！
いや、ほんとに単純に今朝「VRを使ってなんかしてる」って夢を見ちゃったんでその話なんです。夢の中の自分自身がせいらちゃん、というシチュエーションはけっこう珍しいです。 だんだん身体と魂が馴染んできたんでしょうか。 モーションレコーディングたぶんこの技術はすでにあったと思います。つまり「VR空間上でのアバターの動きそのものを記録して再生して見ることができる」というものですね。 一旦演技をしてみた自分のデータを保存してそれを再生しながらまた別の演技をして…という作業を繰り返して
金曜日にあれっきーのさんの「猫の歩廊」チャンネルでコラボに参加するようになってもうすぐ一年になります。この約一年の間に、ずいぶんとゲームをやるようになって、自分でもゲーム配信をはじめました。 そこで「このゲームからホラー要素抜いたのがほしいなー」っていう気持ちが湧いてきまして。そういうゲームをプレイしてみたい。 ポップでカラフルなDbDDead by Daylight、楽しいです。でも画面暗いしキャラが怖いし血しぶき満載で、怖いというのは正直あります。ではもしこれが、見た
「最近のリベラル、『全肯定してくれなきゃ敵』とかメンヘラ彼女かよw」ってのをお仕事中に思いついて一人で笑ってたけど、Twitterに書いたら変な燃え方しそうだからここに書いとこーっと。
これ読んでたらいろいろ思い出しちゃうことがあってもう自分の中に溜め込むのしんどいから書かせてね。 この記事のシェアツイートにも書いたけど、せいらちゃんはせいらちゃんになる前、こういう意識高い人々の集まる場所にお邪魔してご飯だけ食べて帰ったりしていました。
ごあいさつあけましておめでとうございます、空色せいらです。 2021年もよろしくおねがいします。 わたしはVtuberが好きで、自分もVtuberになってしまったわけですが、 他のVtuberを推す活動を今も続けています。 わたしのツイッターのプロフィールには ・そらとも（ときのそらのファンネーム） ・ねずみさん（のらきゃっとのファンネーム） ・野うさぎ（兎田ぺこらのファンネーム） の3つを載せてますがそれ以外にも推しはたくさんいます。 （推しマガで紹介したねむちゃんとかね
ときのそらちゃんのエイリアンエイリアンの動画のダンスモーション、おそらくはオリジナルみたいね…配布されてるモーションのどれとも違った。
Vtuberポジティブニュースで他のVtuberのツイートの使用についてちょこっとだけ悩んだが、よく考えたら切り抜き動画作る人だって事前に許可とってるわけでもないし勝手にやってもいいな、って結論に達して気が楽になった。
