色から感じるwholeness
ホロスコープを眺めていると感じるのは、
そこに”全てある”というもの。
星読みヒーラーyujiさんが
数日前にupされていたブログの1文です
こちらのブログね↓↓↓
yujiさんがホロスコープを眺めていると
と書かれていらっしゃいるところ…
わたしは色相環を眺めていると
似たような感覚をおぼえます（カラセラピーの場合）
とは言え
生年月日という変えることのできない
個人のデータを扱うホロスコープ
好きな色とかその時々で変わる
心理学的データを扱うカラセラピー
宇宙レベルの視点
人間が色として認識できる光の波長の話
扱ってるところも別もの…
まぁ、別ものではあるけれど
色相環を眺めていると
色んな色があっていい
色んな色があるからいい！
周りの色に染まろうと
無理に頑張らなくっていい！
お互いの関わりの中で
自分の色がどう変化するか楽しんでいこう！
そんな風にも思えてきます
自分の色を出していこう！とか
色々言ってるけど
わたし自身まだまだ逃げてる
わたしの感じることを
素直に表現していきたい
日々、周りの方のおかげで
（今日はデジ近note部のおかげで♡）
ちょっとずつ動いてみてる
そのうち色相環みたいに
繋がってたらいいな
自分分析、宇宙と自分、そして周りと自分。
切り離せるようで、どれも切り離すことは不可能。
まぁ、だから、星盤にはwholenessのエネルギーを感じる、と言うことなのだろうけれど。
色々な人たちと手を取り合って
お互いの凸凹を埋めて伸ばしあったりしていく
そんな協奏の世界が
ますます広がっていくのかな
自分の色を取り繕わず素直に出すと
相手の色も自分の色もキラキラと輝いて
すべての色が合わさると
透明な光になるんだなとか考えたら
とっても豊かな世界が広がった