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第12回戦国爛漫レポート

こんにちは、そら豆です🌝🍵

いつも有難うございます!!

お待たせしました。今回は第12回戦国爛漫のレポートのお届けになります。

いやあ、なんと行っても他の新作ゲームに流れきれないのは身近で戦国布武ゲームの中での頂上戦試合から学ベる機会があることも大きいのだと思います。

やはりゲームシステムとしての箱物がいかに良く出来ていたとしても課金者の課金パワーに任せた雑魚狩りや新規初心者がチュートリアルでやるような雑魚戦しか見ることが出来なければ飽きてしまうのかもしれません。

そして戦国布武の見どころの1つは同じ土俵の全プレイヤー頂上戦を含む観戦システムです。戦国爛漫も天下爛漫も翌日夜までは記録が誰でも見ることが出来ます。また天下布武本選も実況の様子を誰でも観戦して戦い方やデッキをある程度参考にすることが出来ます。頂上戦がオープンにされていることがコア層に戦国布武のやはり飽きさせないチャームポイント💕の一つなんだろうと思われます。

1.大史の部

前回から連続優勝の方は所持武将数330程度あるようです。これはおおよそ中納言で2軍もしくは3軍まで覚醒部隊で余裕で組めるスペックに相当します。

中納言から官職下がって挑戦することも可能と言われてますが、特異武将所持している分はやりやすいかもしれませんが、唐染(夏)武田信玄(二関)の限定ガチャ武将が必須かもしれません。

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2.少納言の部

少納言で印象に残った点は9人編成で勝負するのではなく生贄バフを使って基本6人編成で勝負して来ていたことです。少納言でフル軍団組んで勝負する方法もあったかもしれないが、武魂を使う割に強い武将を先に使い込んでしまうと後半で一軍出された時に勝てなくなってしまう中でギリギリの選択肢でそうなったのかもしれません。要は相手が9人で来ようが相手の編成が分かったら基本6人編成で仕留められる熟練者らしいスキルがあるからなのかもしれません。優勝者の武将所持数は335でこれはこれまでの競争率から考えたらスペック的には下がっていて、むしろテクニックの力で勝利をつかんだと言えるかもしれません。

また中納言から官職下げて挑戦出来る可能性も出てきたのかもしれません。

ただし限定ガチャ武将の唐染(夏)武田信玄(二関)など非覚醒でキメとなる限定武将は所持していないと厳しいかもしれません。出雲阿国(聖)は特に必須ではなさそうです。
また意外と鬼憑依武将小早川秀秋がデバフが強いため使った方が良いかもしれません。

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3.大輔の部

大輔は優勝者が覚醒数36程度で3軍と1つをバラした軍団複数でテクニックで勝負して勝利したような感じでした。また優勝狙おうとすると限定ガチャ武将の唐染(夏)出雲阿国(聖)武田信玄(二関)を含む武将所持数が350規模のそれだけの覚醒武将数が必要なのかもしれません。

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