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【Xツアー終了】次にXJAPANに会える時に向けて

終わっちゃった。
終わっちゃったよお。

ツアー最終日。前日のライブがあまりに素晴らしく、夢醒めやらぬ状態で会場に向かう。始まってほしいけど、始まってほしくない
終わってほしくない。
連日のツアーで、思いが更に育ってしまっている。

もう、なんだろうこの思い。
なんで飽きないんだろう。どうしてこんなにも、愛し続けられるんだろう。
そんなことを友人と話す開演前。
愛し続けちゃう答えは、Xにあったよね。

だって、もう圧巻。
あっぱれ。
腰抜けた。
こんなステージが世の中にあると思ってなかった。想像も出来ない境地へ行った。
心配なんてしてたけど、全然違う。
とんでもない、はるか違う次元にXは行った。

Xがすごいのは、進化を止めないんだ。
いつまでもいつまでも、どんどんパワーを増していく。
何十回ライブに行っても、どんどん予想を超えていく。
「ずっと好き」っていうより、「毎回惚れ直してる」感覚。毎回驚かされて、新しく心掴まれて、どんどんどんどん先に連れてってくれる。

私たちみたいな気持ち悪いファンがいるから、
Xはイロモノみたいに扱われちゃうけど。
ドラム壊すとか失神するとか、時間にルーズとか、甲高い声とか、なんかそんな風にクローズアップされちゃって、
でも、彼らは、本当にすごいんだ。

メンバーが居なくなっちゃっても、何があっても、今回も、絶対的リーダーが生死かける手術をしても、それでドラムが叩けなくなっても。
どんな時も、道をぶちあけて突破する。
その先に、「今まで見たことのないX」がいつだって現れる。
そして今回、本当にとんでもない境地へ行った。

心配なんてしてる場合じゃなかったよ。
必死に、必死に食らいついていけなければ、今のXについていけない。

私は、Xについていきたい。
だって、途方もない思いをもらった。

こんなに愛されていいのかって愛をもらった。
全身全霊の、思いをもらった。

「解散の間も、Xをみんなが広め続けてくれたから」と感謝をくれる。
「みんなのおかげ」と何度も何度も感謝をくれる。
「最高だ」「最高だ」「すげー」と、アホみたいに褒めてくれる。
そして何より、
「俺たちも頑張るから、お前らも頑張れよ!」と全力で叫んでくれる。

「お前らも頑張れよ!」「お前らも頑張れよ!」と、涙を流しながらあんなに叫んでくれる人を知らない。
嘘偽りなく、私の人生を心底応援してくれるあの人に、こたえたい。

彼らは、私たちがただの「ファン」ではなく、ちゃんと人生を生きることを望んでいる。
だって、私たち含めてXだから。
Xである以上、ガムシャラに、先を見て走っていかなければ。

Xは、甘えさせてくれない。だから、頑張る。
次Xに会う時に、胸張って会えるように。彼らに応援だけされて、ヌクヌクとは生きられない。

なんて、ライブ次の日の今日は、実はずーっとフワフワフワフしてて、気づいたらyoutubeで見ちゃうような状態だけど、
本当はそんなしょうもない人間だけど、でも一応、「しっかり自分の人生、生きるわ」なんて顔ぶりだけはして、心の中はXでいっぱいかもだけど、Xなんておくびにも出さずに生きていきたい。

とんでもない幸せをもらった。
一生分の幸せを集めても足りないくらいの、幸せをもらった。
大好きなXJAPANは、とんでもない人たちだ。
掴まえたと思ったら、フッとすり抜けて、とんでもない次元にいく。

そんなXを、全力で追い続ける、宣言。

面白いなぁ。面白いほどに、生きることとXを思うことは一緒。
彼らと出会ってなかったら、驚くほど今の私じゃ無かっただろうなあ。もし出会ってなかったらどうなってたかを、予想するのも出来ないほどにXに影響受けて生きてきた。

次Xに会える時まで、私は、私を、頑張る。

この前、hideちゃんの墓前で、たまたま10年以上会ってなかった友人に再会した。10代の頃、Xの愛し方の違いで(笑)大げんかして会わなくなった友人。hideちゃんのお墓の前で10年ぶりにかけられた言葉が、
「まだ好きなんだ?私たちもしぶといねえ」
だった。

ほんとだよ、しぶといよ。
絶対に、離れないから。
依存もしないけどね。生きることと、同義ですから。
WORLDTOUR 2017 WE ARE X Acoustic Special Miracle〜奇跡の夜〜6DAYS 、ありがとうございました。


ライブ中の覚え書き
 ・全て良かったから、もう「全て」ってなっちゃう。
・たった数時間のライブなのに、一生分くらいのドラマがあったもんで、ちょっと抱えきれない。
・開演前に、みんなで映画を見て始める雰囲気、好き。今までのXの歩みをちゃんと噛み締めて、飛び出す感じ、好き。
・やばい、本当にわかんない。目を閉じるといろんな光景が目に浮かぶんだけど、頭にやってこない。
・あ、でも、全日程通して、本当にToshl君にありがとうを言いたい。てか、Toshl君とんでもないなどうなってんだ。


ツアー最終日セットリスト
Forever Love 初っ端から記憶にない。
Tears     待って、記憶よ。
Kiss the sky  記憶よ。
HEATH Solo  ああ!寝転ぶ姿が超絶かっこよかった!
PATA Solo (Stad Me In The Back~CELEBRATION)ノリノリPATAちゃんいいねえー!
HIDESolo(DRAIN)あのね、あなたに会えて、良かったよ。
SUGIZO Solo (ピンクスパイダー)あなたのことが、大好きになりました。
Silent Jealousy 幸せで、幸せで。
YOSHIKI Solo (Swan Lake) 記憶にない。
Miracle    記憶にない。
La Venus   記憶にない。
Hero 「生きたいって思った」ってYOSHIKIの言葉が、本当に嬉しい。
X   えへへへへ。楽しいなあ。
Without You あなたにすごく会いたいけれど、会えないことをもう知ってるから、でも、あなたと同じ時代に生きたことを心から感謝します。
紅      記憶にない。
ART OF LIFE 記憶にない。
アンコール
Say Anything 幸せ。
White Wind From Mr.Martin ~Pata's Nap~ 幸せ。
WEEK END  ああああもう、嬉しい!
WORLD ANTHEM  うん。
I.V.         うん!
CRUCIFY MY LOVE うん!!!
Voiceless Screaming 絶句。
Longing ~跡切れたmelody~ 絶句。
ENDLESS RAIN 愛がすごすぎて、もう涙が止まらない。本当に本当にありがとう。こんなにもすごい時間をありがとう。そこに居てくれて、ありがとう。

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その労力に、心から感謝します。そらみ
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そらみ

舘そらみ。脚本家、演出家、俳優。酒飲みの旅好き。映画「私たちのハァハァ」脚本、連載「12人のイナセな私たち」、体験型ワークショップをする専門家。月の半分は国外で執筆等している。

XJAPANはもう切り離せない

20年ぶりの国内ツアーの追っかけ日記から、ファンであることをカミングアウト。https://matome.naver.jp/odai/2146553443361953701 愛してやまないXへの、思いをここにおいていく。
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