見出し画像

1+1=2とは限らない

こんにちは!

YAIZOO所属タレントカネコチハルです!

毎日アプリLIVE812での配信を中心にタレント活動をさせて頂いております!

今回のテーマは「1+1=2とは限らない」についてお伝えしていきます。

小学生の時に教わる算数というものがありますね。

頑張って教わったことを覚えたのだと思うのですがあまり思い出せないのが本音です。

数字の世界であれば1+1という式の答えは2である。
紛れもない事実です。

ただ、結婚生活恋愛などこういった場合は1+1=2とは限らないですね。

もはや無限と言っても良いかも知れないです。

ただ、それは相手に肯定的な気持ちや言葉を使った場合に限ります。
条件付きなのです。

逆に否定的な言葉を奥様や旦那様に使っていると1+1はマイナスになったりしますね。

だから今回のテーマの中には「限らない」という言葉が入っております。

今皆様がもしかしたら恋愛中かも知れないし、結婚生活を営んでいる最中かも知れないですがどういう場面においても「否定的な言葉はつかわない!」と決心しましょう。

そうすると今よりも夫婦円満になったという人がちらほら現れると思います。

1+1が-100になっているとしても人は「簡単に変われるので」1にも2にも3にもできるのです。

変われないと思っているのは「あなただけ」なのです。

カネコは結婚生活が11年ほどになりますが、夫婦円満の秘訣については結構語ることができます。

結婚生活で大切なのは"距離感"だと思っております。

相手を認め、相手の領域に踏み込みすぎない。

結婚をするとよく勘違いする人がいますね。
恋愛も一緒かも知れないです。

それは「この人は私のものになった」です。
そんな事絶対ありえない。

私のものになった」と思っているからうまくいかないのです。
この人と支え合っていける関係になった」の方が言葉にするのであれば近しいのではないでしょうか?

所有の心は亀裂を生みます。
そうでは無くて、共に支え合って励ましていく「相互の関係」ですね。

一方的に私のものになったからわがまま沢山聞いてくれる。お相手にわがままを押し付けまくるのはやめた方が良いです。

結婚生活とは砥石の関係です。

お互いの幼児性(怒りや嫉妬の心など)を削り合い、丸い石になっていく。
その砥石の関係が結婚生活や恋愛です。

子供ができれば砥石の数が増えて、子供という存在を介してまた尖った部分を削りあう。

そういう心を使っていくと1+1は100にも1000にも10000にもなりえるのです。

キーワードは言葉
人生は感謝と恩返し

肯定的な言葉を沢山選択し、毎日明るく元気に前向きに過ごしていきましょう。

ということで!
今回は「1+1=2とは限らない」についてお伝えさせて頂きました!

オンラインサロン「かねちはサロン」では皆さんで楽しめる事!挑戦する事!などなどカネコチハルに集う方々と毎日楽しんでおります♪

参加は誰でもできるわけではなく参加方法については夜配信の「カネコチハルのポジティブ配信」にてお伝えをさせて頂いております!

アプリをダウンロードして遊びにきて頂けたらカネコチハルに何故人が集まるか!体験して頂けますd('∀'*)

では!
また次回の記事でお会い致しましょう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?