オマール海老

オマール海老ってスープのイメージありすぎて、食べられないのかと思っていた。
オマール海老って一体何!
と思って調べたら、ロブスターの事だった。

フランス語でオマール海老
英語でロブスター
と呼ぶだけのようだ。

でんでん虫とカタツムリみたいなそういう違いだった。
つまりは、美味しく食べられるロブスターを余すことなく、すり潰してスープやダシにして頂くという贅沢な高級品が、オマール海老のスープだった。
なんだ…

美味しいのは分かるんだけどね、なんか腑に落ちてないんだよな。
食材の進化みたいなものについていけない。

エビといえば、よく行ってた、駅の中にある立ち食い寿司屋さんがあって、そこで海老を頼むと、殻を味噌汁に入れたり、バーナーで焼いてそのまま食べられるようにしたりしてくれて、私は丸ごといただけるその海老が大好きで、よく頼んでいた。
殻ごと美味しくいただける、素晴らしい食材を、有難く味わえるのは、幸せだと思う。

この数日、実は、エネルギーが落ちていて、
あまり未来を真っ直ぐに見ることが出来なかった。
書くことをお休みして、ゆっくりと時間を過ごして、復活してきた所。
人が怖くて、縮こまってしまう毎日。

なんでこんなに生きづらいのかなーとため息をついても仕方が無いので、身体を動かしています。

ありがとうございます。 大切に使わせていただきます。