みなさん、こんにちは！

私は今回『まつりつくば』に蹴球部として参加させていただきました。

そのときに9/9(土)に行う蹴球部のイベント『きりの葉祭り』の宣伝を行い、
伝え方の重要性を再認識しましたので、話していきたいと思います。

伝え方が9割を読んで

私は伝え方が9割という本を読んで、自分の伝え方の工夫の無さを痛感した。
読んだことの無い人は是非読んで見てほしい。

まつりつくばでの実践

筑波大学蹴球部として8/26,8/27の2日間、まつりつくばに参加させてもらった。
ねぶた引きと同時に9/9の蹴球部イベント『きりの葉祭り』の宣伝をした。その際にビラを約2700枚、写真も撮っていただき、大きな宣伝となった。

このとき、私はポスターをもって、ずっと話していたのだが、大きなことに気づいた。

• お祭りやるので、来てください！

• 筑波大学蹴球部が親子向けのお祭りを行います！
  ビンゴ大会、スーパーボール掬いなどあります。詳しくは今配っているビラを参照ください！もらってない方このポスターを撮ってください！記憶ではなく、記録に残してください！！

みなさんはどちらの方がいいと思うだろうか。

明らかに上の文面よりも下の文面のときのほうが、聞いている人の反応がよかった。

大事なのは聞いている人が自分事と捉えてくれることだと私は感じた。

少しは成長出来た気がする。もっと伝え方を上手くしていきたい。

後日談、、、

ある人から「ほんとに伝え方が9割読んだ？？」と言われた。
まだまだ勉強不足だと感じた。
もっと成長していきたい、、、