筑波大学蹴球部2年次が1/22（月）をもって正式に始まりました。

そこからもうこんなに経ったのかとも思いつつ、まだこんだけしか経っていないのかとも思ってしまうような充実した毎日です。

副務として活動させてもらっている今、時間にゆとりもありいい感じに過ごせているなと思っているけど、、、倒れる予想をされている自分が悔しい。

いまは、目の前にあることで精一杯で先のことなど全く想像ができない。
来年、蹴球部にいるのだろうか、何をしているのだろうか。

今年は常にこの言葉が頭の中をよぎっています。

青春ぜんぶ懸けたって強くなれない？
まつげくん、
懸けてから言いなさい。

これはちはやふるでの1幕であるが私はこの言葉が一番印象に残っています。
わたしの周りには本気でプロになろうとしているもの、プロジェクトを進めているもの、蹴球部に懸けているものなどがいます。

さまざまな人が、各々の全てを懸けて蹴球部で過ごしてきています。

だから、私も懸けたいと思うし、出来ないとかきついという言葉はなるべく言いたくない。
とりあえず、今年全てを懸けて進んでいきたいとおもいます。