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中小企業の生産性の低さが日本のアキレス腱になっています。売上、利益に経営者のエネルギーが傾注され、生産性や効率化の施策がいつも後回しになっていきます。毎月資金繰りなどで東奔西走して過ごし、気づけば1年経過し決算。そうこうしているうちに財務諸表が悪化し、人件費上げろ圧力、売上上がらないプレッシャーから借り入れに走る。また財務諸表が痛む。銀行が貸してくれる間は良いですが、そのうち貸してくれなくなる。

そうならない前に、バックオフィスの効率化を200%、いや300%向上さえておきませんか?

昭和の古い仕組み(レガシー:古い資産や遺産のこと)から脱却できないでいると、令和のクラウド・生成AI時代に生き残れるわけがないです。

バックオフィスのDX化を今からでも遅くないです。中小企業の経営者は進めて行くべきです。バックオフィス業務を何だったら一人で回せるくらいの気合と根性と目標が必要です。そのためには経理のDX化をまず最初に行う必要があります。幸いにして、MFクラウド会計を導入すれば補助金がでる可能性があります。

良い情報をつかむ人は、日々アンテナを高くしている人です。まずは弊社にご相談ください。御社の中身を変えるのは、今です。

2024-03-25
東京中央DX化センター

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