三十年後の世界

AIの発達を利用して、食料などの生活必需品が不足、過剰になっている地域を特定して、自動で運搬する。これにより、人間による労働を減らし、やりたいことに全力を捧げられる社会が到来する。

私の夢は世界を笑顔にすることだが、その実現のため、お金のない世界を作りたいと考えている。お金のない平等な社会で、やりたいことを全力で目指せる世界なら、みんなが笑っていられると思う。

この実現のために、AIを利用したいと思う。

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