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�カラオケが生きがい #好きな日本文化

日本文化といえば、寿司とか和服とかアニメとか…魅力ある文化が多くありますが、私は自分の趣味と言えるカラオケが真っ先に頭に浮かびました。日本発祥であるカラオケは立派な日本文化ですね。

今回は、私がカラオケの虜になったきっかけを書いていきます。

現在大学4年の私が初めてカラオケに行ったのが高校3年の時。中学の時の友人に誘われて、最寄駅のカラオケに二人で入りました。「カラオケ行ったことないんだよね」「お、行ってみるか?」ぐらいの軽いノリで入ったこの日から、私のカラオケライフが始まります。

初めてカラオケに行った時のことを思い出してもらえばわかりやすいと思うのですが、初めてカラオケ入った時ってまじでなに歌えばいいかわからないんですよね、、
相手が異性であったこともあり、どちらも恥ずかしがってなかなか歌い始めませんでした。(どうやら相手の方も初めてだったみたいです)

恥ずかしさと緊張を押し殺して人生最初に入れたナンバーはゆずさんの「夏色」でした。今思えば夏色って結構キー高いんですよね。最初に入れるならもっと助走を…とか言いたくなってしまいますが、、
正直その時にどんな感じで歌えていたのか、声は出ていたのか、さっぱり覚えていません。ですが今までにない何かが吹っ切れたような感覚になったことを今でも覚えています。人前で歌を歌ったり、大勢の人の前で話すような経験がなかった私には、その体験はとてもゾクゾクさせられました。

時間がなかったのか、30分しか部屋を借りていなくて、お互い二曲ずつぐらいしか歌えませんでした。(もう一曲なにを歌ったのかも全く覚えていません、、)しかし、この短い時間で私は歌、そしてカラオケの虜になってしまいました。「こんなにも清々しく楽しい気持ちになれるものがあるのか!」と。

それからはまさに趣味です。暇さえあればカラオケに通い、喉が枯れるまで歌い続けました。趣味というより日課に近いかもしれないです笑
これまでにカラオケで使ったお金を計算したら多分とんでもない額になると思います、、

最近は忙しく行く回数はかなり減りましたが、それでも予定と予定の間の時間ができたりすると、迷わずヒトカラに行きます。そうやって日々のストレスを発散しています笑

大勢で行くカラオケももちろん好きなのですが、私は少人数や、周りを気にせず一人でとことん歌いまくれるヒトカラが大好きです。もしこのnoteを読んでいる人で、「私もカラオケ大好き!」という方がいればコメント飛ばしてください。東京圏内なら飛んでいきます!

好きな日本文化と言われつい語ってしまいましたが、思いつきの荒いnoteを
最後まで見てくださった方、ありがとうございます。
趣味で繋がれる方を増やすため、これからもっと発信していこうと思っています。

主に歌について発信していきますが、時々全く関係ないことも投稿するかもしれませんので、大きな心を持ってお読みください。

それではまた明日。



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