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リモートワーク3日目

リモートワーク3日目。孤独、かつ変化がないので、早くも飽きてきた(笑)。

飽きたので、新しくWebカメラを導入。今後、電話会議(というかテレビ会議)に入る際は、恥ずかしがらずに自分の顔を晒すことにした。なぜか?

やはり顔が映っていないと参加している感がないからである。映像の力は偉大だ。声だけよりも、話している人の顔が映っていることが重要だ。とりわけ他のメンバーは会議室に集まっていて、一人だけリモートから参加する場合は、疎外感が半端ないので、その状況を打破するためにもカメラONは必要なのである。

本来は、会議室+リモート参加ではなく、全員 Skype なり Zoom なりでリモート参加するのが望ましい。ミーティング参加者全員を平等な状況にするためである。以下の良記事を参照。

カメラをONにした際の問題点は、背景に自宅のごちゃごちゃが映りこんでしまうことだが、今はテクノロジーが進化し、ごちゃごちゃしたのを隠すために自分の好きな背景に変えられるようになった。

例えばハワイのビーチから仕事をしている風にもできるし、マチュピチュでも良いし、飛行機の中でも良いし、おしゃれなカフェにも出来るし、おしゃれじゃない居酒屋にも出来るし、映画のワンシーンの中に居る風や、電波少年風にも出来る。やりたい放題である。

ちなみに今日の夕方の会議はこんな感じにしてみた(一応、顔ぼかしてます)。最早これくらいしか楽しみがないので(苦笑)、画像を集めて日替わりにする予定。

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カメラで写されていると、こちらにも緊張感が生まれるのは良いことだ。まず服装は普段と同じレベルにしなければいけない。ついつい在宅勤務だと服装や髪形、化粧に手を抜いてしまいがちだが、それはダメだ。パジャマで仕事などもってのほかである。

Webカメラは最初なので Logicool の一番安いものを購入したが(1,000円台)、高級な機種だと肌の色が綺麗に映ったりするようなので、そちらに買い替えるかもしれない。

Photo by Anna Auza on Unsplash

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