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かいそく(改)

一年前の記事

今読むと面白いなーって

まさに、普通では行けない
階段を降りて快速に乗り換えが必要だった

始めは
階段を降りるのは
休憩するという意味合いなのかな?
と思い、リラックスするようにしたり
瞑想(目閉じてるだけ)したり
実践してるようでいて
何もしてないなーっていうのを
ずっと考えてた

この何もしてないなーっていう所に
罪悪感や焦燥感を感じていた気がする

実際、階段を降りて、
快速に乗り換えるの意味を考えると、

身体に一旦降りる
身体とは土台
乗り換えるのだから、
土台を作り直す

土台=今までの考え方
ハチの巣のハニカムについても、
今までのハニカム構造(安定した土台)を
五角形にして移動しやすくする
という意味にも捉えられる

なんか、無意識のうちに自分で答えを言ってるのに
眠ってるせいで気づかないんだなー

土台を作り直す
とは
視点を変えること
タロット12吊られた男
逆視点を見る

逆視点とは、
今までの自分の考えに疑問を持つ
ということになる
相対的に見る

ここに緩衝器が登場するんだろうな…と

緩衝器

今までの自分を守ろうとする防御反応
ホメオスタシスが働く
そのままでいいんだよ
という甘い声

また眠りにつく

自分を正当化するためのものを集め出す
絶対に目覚めさせないように
以前より強固なものを
作り上げる気がする

ループに入る

自己愛のなせる業


ここで視点変更ができたら快速に乗れる

普通では行けない所に行ける

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