まちの小さな相談屋店長
まちの小さな相談屋さんからの情報発信 指定事業(相談支援/障害児相談支援)にこだわらない、むしろ制度でははかりしれない人の暮らしや生き方について、社会モンダイについて店長の想いを徒然なるままに綴った気まぐれに発行されるフリーペーパーです。
『語るは恥(?!)だが役に立つ | ギャン父、毒母からの解放。アラフォーからの自分生き直しブログ』 https://ameblo.jp/comaomari/entry-12577152019.html
今昔物語。|https://ameblo.jp/comaomari/entry-12576127392.html
実は発行は7月下旬にしていたので内容はもう過去のものになってしまっていますが、#読書感想文の募集を見つけたのであげてみました。来年はもう少し編集にも書籍探しにも時間を割いて(本屋巡りも好き。)低学年向けのおすすめ本の紹介もしたいし、もっとちゃんと作文教室も準備開催しようかなと。反省と備忘録のために。
前から書きたかった「発達障害」についてですが、いざ書くとなると何から書いていいのかとても迷いました。私は相談援助の人達がアセスメントもそこそこに「発達障害」と言ってしまうことには抵抗があります。もっと複雑に色んなことが絡み合って「生きづらい」のです。その混乱を少しづつほぐれる、シンプルに「生きやすく」なることが重要なのではないのかなあと思っています。