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【ちゃま喝2】印籠チャンス裏縛りする人、全員バカです~正しい印籠チャンスの選び方ガイド~

どーも初めまして。MSPのそー(@soudayokoikoi2)と申します。
ずーっと毎日ぱちんこやさんにいる、パチスロ大好きおじさんです。


チーム内ではエナのもずくとは対称的に、設定狙いを主にした考察や記事を担当させて頂くことになりました。
高設定判別のキモになるポイント紹介や仕様説明、高設定を最大限活かせる打ち方なんかも伝えていけたらなあと思っています。今後ともよろしく!

今回はちょっとマイナーですが黄門ちゃま喝2について!
あまり言及されていない機種でありテーマだと思います。期待値や出率の底上げも見込める内容ですので是非ご遊技の合間にでも。


S黄門ちゃま喝2について

・夢がいっぱい裏挑戦
5号機でそれなりのヒットを博した黄門ちゃま喝。
印籠チャンスなる上乗せ特化ゾーンの性能を自分で選べるシステムにより、様々な出玉の波を実現。
場面と気分によってAT性能を変化させられる台でした。

中でも人気だったのが一番荒い裏挑戦。
G数上乗せ平均150G超えの家康降臨が30%で獲得できる代わりに残りの70%は0G。まさしくギャンブラー仕様の振り分けとなっていました。
(余談ですけど自分は表挑戦派。初期20Gでステチェン欲しいもん)

今作ちゃま喝2はその正統後継機。
印籠チャンスの種類こそ2つに減りましたが、裏はまさしく裏挑戦そのもの。30%を勝ち取るたびに夢の上乗せ99%ループ突入です。


高設定なんかツモっちゃった日には
よーし今日は裏縛りだ!
なんつって。


何回家康と電話できっかなー!
なんつって。


長電話が止まんねぇよー!
なんつってね。



断言します。

高設定で裏縛りするやつはバカです。

金ドブってやつです。

低設定だったりエナだったりなら別です。
ただし、こと高設定終日稼働において裏印籠縛りは愚策です。
出玉が安定しないから、ではありません。
何故なら、表縛りもよくないからです。
裏を選ぶべきタイミングも勿論存在するのです。

好みで選んでいけるパターンも存在していますが、明らかに選び方で差が出るタイミングがあります。
ここから最適な印籠チャンスの選び方を説明していくので、台の特性をよく知り正しい印籠ライフに励みましょう!


仕様説明~裏縛りがダメな理由~

ここでは印籠チャンスの選び方が出玉にどう影響するのかを説明していきます。
結構長くなるので、んなことよりどこでどれを選ぶのかがわかりゃいいんだよ!って人はだれるかも…。
ただここを理解しておくと、打ちながらパパっと選ぶべき表裏がわかるようになると思います。打つ以上、まずは機械を把握すべし。


では初めにちゃま喝2の仕様説明から。
初代ちゃま喝と同じく、通常は小役でptを貯めてATを目指します。

御一行箱(緑箱)…CZの抽選。主にリプとスイカでpt加算
印籠箱(赤箱)…直撃の抽選。主にベルとチェリーでpt加算

以上2種類の箱を310pt貯めたら抽選といったシステム。
緑箱がptMAXで抽選→当選でCZ→クリアでATと段階を経るのに対し、赤箱はMAX抽選に当選すればAT直撃。
つまり、赤箱からのATが主な初当たり契機になるのです。
赤箱ptを如何に早く貯めるかが初当たりのキモ。

さて、それと裏縛りがダメな事、どう関係があるのか?というのが今回のテーマ。
仕様上裏を選びにくい理由は、大きく分けて2つあります。


その1・赤箱は通常時に開けろ!

この台は通常時の赤箱MAXがAT中赤箱MAXより優遇されています。
ポイントは大きく以下の3つ。

1. AT当選率
2. 初回4択成功時の印籠チャンスLV昇格率
3. AT終了時の引き戻し抽選


順を追って説明します。


まず1点目、単純なAT当選率。
基本となる通常モードでは、設定によって赤箱のAT当選率が変わります。
設定1で約40%、56だと約53%。
AT中は設定不問で約40%となるため、高設定の赤箱は通常の方が当たるんですよね。

次に2点目、LV昇格率。
印籠チャンスにはLVが存在します。
開始時の4択押し順ベルを当てることによりLV昇格抽選を行うのですが、初当たり時の4択成功時のみ昇格率が100%になります(AT中は4択当てても昇格は稀)。
初当たりATは25%でLV2スタート出来るって事ですね。
LV2になった時点で表なら勧善懲悪以上確定、裏なら家康降臨の振分が50%にアップと中々強めの優遇です。

最後に3点目の引き戻し抽選。
初代同様、ATの最後には野球で上乗せG数を決める引き戻しゾーンの突入が抽選されます(終了時の15%)。
移行時点で50G以上の上乗せ確定。勿論AT中に何個印籠チャンスを取っても引き戻し抽選はラストゲームだけなので、これも初当たりのみの特典です。

つまるところこの台、極論を言えば
高設定の赤箱は通常時にMAXにするのがベストなのです。


その2・赤箱はATで貯めろ!

pt獲得の仕様上、AT中の方が赤箱を貯めやすい点。ここが大事です。
先述しましたが、赤箱の主な獲得契機はベル。
かつ、同一契機が連続するほど獲得ptは多くなる仕様です。
打てばわかりますが、ベルナビの出るATはベル連によりガンガンptが増えていくんですね。

通常時の赤箱MAX到達率は1/136~128(解析値)。
ただしこれは紅炎モード、喝ゾーン、はらぺ高確、有利切れでのチャンスモードなど全て考慮された数値です。
基本となるpt獲得契機は上段or斜めベルとチェリー。天井を超えると喝ゾーンが優遇されるので、そこまでだと3回も貯められたら良い方。

対してAT中赤箱MAXは全設定1/68.6。ATは喝ゾーンの概念がないため紅炎モードとはらぺ高確しかイレギュラーがありません。ベル連での増加は1Gあたり3~4ptといったところです。


さて、ここで印籠チャンスに話を戻します。
基本ルートとなる赤箱MAXでAT当選の場合、赤箱はほぼ0ptの状態でATを迎えることになりますね?
裏印籠を選んだ場合、70%は上乗せ0G。AT消化は初期30Gのみです。
30G消化して赤箱は90~120ptほどで通常へ。

キツイって。
これはキツイ。

ぶっちゃけ喝ゾーン無しでの赤ptなんかええとこ1Gあたり1ptちょいなんですよ。90ptを310にしようとしたらもう200近く回すことになる。
AT初当たり1/195の台で通常200回して53%AT直撃って言われてもそれもう勝ち目無いんすよ。

対する表印籠。こちらは最低保証上乗せが20Gあります。
50G消化すれば大体赤箱は150~200ptほどに。
1Gあたり1ptの獲得としても通常100Gちょいで済みます。喝ゾーン取れりゃ一発MAXも見えてくる。
たかが20Gの上乗せですが、この赤ptという観点から見ると上乗せが通常の3~4倍で行われる破格の性能というのがわかります。


表裏の上乗せ平均が同じなら、表の20Gを確実に貰うことで効率よく赤箱を貯めて通常時を迎えることが出来る。
終日稼働におけるAT初当たり契機を底上げすることが可能なわけですね。


結論・AT後赤箱ptの残し方がキモ

以上2点の仕様を踏まえると

・出来る限り赤箱のptを310に近づけた状態で通常時を迎える

これが高設定を打つにあたり一番重要になるわけです。
AT終了時に有利区間が切れた場合はその限りではないですが、その条件はほぼランダム(これに関しては別項目で解説します)。

・無暗に裏を選んで失敗→少ない赤箱を貯めるために通常時中ハマり

このパターンを繰り返すと容赦なく負ける台というわけ。絶対にNG!


印籠チャンスの選び方

表裏選択ガイド~基本の選び方~

ここからは具体的な表裏の選び方を紹介していきます。

目安としては
・赤箱250~309pt残しでAT終了
ptや特化でのブレを考慮するとこの辺りを目指すのが現実的です。

正確なAT中のpt獲得率が解析値として出ていないですが(押し順ベル確率が未公表)1Gあたりのptは大体3~4ptと見てOKです。


下の画面が印籠チャンス確定画面。
ここの左上が残G数、右下が残赤箱ptとなります。
ここでのレア小役は即G数上乗せになるので選ぶ前は注意です。

↑この画像だと残G数は40G、残赤箱は215pt


上記を踏まえた例がこちら↓

例1…AT中印籠獲得。残G数20G、残赤箱80pt
この場合表を選んでおくのがベストです。
20~30Gほどの上乗せとなった場合に消化するATは合計40~50G。
獲得ptは120~200ほどで収まりそうなので終了時は200~280ptほどかな、と予想が立てられます。
これを裏にしてしまうと0Gを選んだ場合終了時140~160ptほどに。

例2…AT初当たり。残赤箱160pt
緑箱でのCZや喝ゾーン経由などで当たった場合に起こり得ます。
この場合は裏がおすすめ
成功したら御の字ですし、もし失敗しても30G消化ならちょうど2~300ptの間で通常時を迎えられそうなラインです。
表だとちょっと上振れたベル連や勧善懲悪により2桁程度の赤箱で通常落ちするリスクがありますね。

例3…AT中印籠獲得。残G数40G、残赤箱280pt
上乗せ0Gでも確実に赤箱がMAXになるであろうパターン。
この場合は表一択です。
オーバーしてからのptを出来るだけ多く貯めて次の通常に備えましょう。

例4…AT中印籠獲得。残G数0G、残赤箱280pt
ギリギリで緑箱からCZ→印籠当選などが該当。
この場合は勿論裏一択ですね。
100G上乗せor残赤箱280ptで通常という破格の条件。
最悪赤箱2桁前半で追い出される可能性がある表選択は悪手です。


何となくイメージが出来ましたでしょうか?
赤箱ptが少ない状態で終わりそうなら表を選んでpt獲得に努める。
ある程度赤箱ptが余っている状態での初当たりなんかは裏を選んでおき、家康なら万歳。もし上乗せ0Gでも30G分赤箱を貯めて通常時すぐのMAXを目指す、といった具合。

勿論表を選んで勧善懲悪や怒髪天となる場合もありますが、割とどちらも荒めの特化ゾーン。最低保証近いゲーム数なら上乗せ20Gとそこまで変わりませんし、大きく乗せてくれればpt調整の必要はありません。


つまるところ、
残G数(表なら+20G)×3~4+残赤箱pt=310
ここが分岐というわけです。
例えば初当たり時残赤箱220pt。この辺になると正確な答えは難しいです。
裏でもオーバーしてしまいそうなライン。表で堅実にオーバー後の赤箱を貯めに行くのか、裏で家康を取りに行きつつ失敗後ギリギリ300辺りで終えることも出来そう、ただ最悪の場合赤箱ほぼ0で通常へ…
ptとG数を考慮して戦略的に表裏を選びつつ、こういったここぞのタイミングで博打を打つかどうか決められる機種。
よく出来てる。ブラボー。


基本説明は以上です。
上記の考え方を基に表裏を選ぶと、通常時をより効率よく消化することが出来ると思います。赤箱を制する者はちゃま喝2を制す。

また次の項目からはどちらかを必ず選ぶべきパターンについて紹介していきます。
条件次第で絶対こっちのがお得、というパターンになるのでこれは各項目ごとに覚えておいた方がいいですよ!

※なおこれらは有利区間が切れない前提での選択パターンになります。
台の仕様上大きな影響は出にくいですが、そちらが気になる方は最後の「有利区間切れについて」の項目を読んでください。


必ず表を選ぶべきパターン

①初当たり時、赤箱ptが80以下の場合
実際、赤箱MAXからのAT初当たりの場合ほぼこれに該当します。
つまり高設定のちゃま喝2は基本、初当たりAT時には表を選ぶことになりますね。
大きな上乗せが取れれば良し、2~30G乗せなら出来るだけ赤箱を貯めて次の当たりに備えるのが高設定の基本戦略です。

②初当たり時、赤箱ptが270以上の場合
基本の選び方で紹介した例3が近いですね。
ほぼ確定でAT中にMAXとなるので、その次の赤箱を出来るだけ貯めておこうということです。


必ず裏を選ぶべきパターン

①赤箱ptが250以上かつ、AT中残G数で明らかにMAXとならない場合
基本の選び方で紹介した例4のパターンです。

↑上記の場合。このまま終われば完璧

目指すべき形が出来上がっているので上乗せる必要がありません。
ならば家康を狙うべし!
残G数一桁で赤ptが250以上なら裏、という感じですね。

②AT残りG数が3以下かつ、緑箱がMAXの場合
これはかなり特殊な例ですが、間違いなく裏一択です。

↑こんな感じ。印籠後即緑310ルーレットへ

実はこの台、AT中に前兆(本、ガセ問わず)が走っている場合、残G数が0でも終わりません。
つまりこの場合、緑箱の前兆G数が丸々上乗せ扱いになるようなものなんですね。
表を選ぶと上乗せたG数を使いながら緑箱前兆が進んでしまうので、G数の平均値が裏よりも損!家康or10G前後の上乗せが見込める裏を選びましょう。

③エナ及び低設定濃厚の状態での初当たり時
ここまで書いたこのnoteの内容は、全て高設定を終日打ち切る前提のものです。
有利切れ狙いのエナや、高設定狙いでスカしたパターンなど、ATが終わり次第ヤメの条件だと通常時にptを残す打ち方は完全に逆効果です。
とにかくAT中にptを使い切るつもりで消化すべきなので、初当たりはほぼ裏固定で始めましょう。
また、中途半端にptが残ったままAT中の印籠チャンスに当選した場合は表を選ぶなど、とにかく赤箱ptを残さない打ち方を心がけましょう。


自分で選べるパターン

以下に挙げる2パターンは好みで表裏を決めていいパターンです。

①残りG数が3桁以上ある場合
pt調整不可能なG数が残っている場合は好きな方を選んでOKです。
ただし、大きい上乗せの後など、ある程度の上乗せでエンディング到達が見込める場合は表でこまめに乗せた方が良い場合も。
前回有利切れからの差枚数は忘れないようにしましょう。

②印籠チャンスLV2
仕様説明でも触れましたが、4択ベル入賞時は印籠チャンスのLV昇格抽選を行っています。初当たり時は25%でLV2へ。
このLV2を選んだ場合、初当たり時でも積極的に裏を選んでも構いません。


いやもう、期待値とかではないんです。

ちゃま喝を打って、50%で家康を貰える。


4択を勝ち取ってまで

50%に

日和るなら

座った意味は

あるのだろうか

と。











真面目な話すると、仮にLV2で表選んだとしても勧善懲悪と怒髪天の仕様上上乗せG数が読みにくい=調整しにくいってのがあります。
初当たり赤箱ptが30以下とかなら表が安牌な感じもしますが、ほんと好みで決めていいと思います。


有利区間切れについて

この機種の有利区間は切れ=チャンスモード移行確定。
AT終了時に貯まっている緑、赤それぞれのptがリセットされる代わりに、次の赤箱MAXがAT確定となります。
つまり、ここまでの内容はこの有利切れを考慮していない内容になります。


これには理由がありまして、この機種の有利切れは
・低頻度かつ条件がほぼランダム
となっているからです。


…いやまあ、もしかしたらちゃんとした条件あるのかもしれねえ!w
ただ通常時をどれだけ打っても、これ!っていう条件が見つからないんですね。
現状、実戦データからの推測だと
・朝イチは切れやすい?
・切れ後(チャンスモード後)は切れやすい?
・残赤箱ptが少ないと切れやすい?
といった傾向があります(若干、ですが)。
特に3つ目は赤箱ptを残さず打った場合明らかに出率へ影響してくるので、その救済としての仕様なら納得がいきます。
が、それらを考慮しても有利切れ自体の頻度は高くないので、高設定稼働に関してはやはり常に赤箱ptを残しつつ切れたらラッキー、くらいの打ち方がベストです。

ただし、実戦上
・前回有利切れから、2250G(AT中を含む)を超えてからのAT終了時
最長でも、この条件で有利区間は全て切れています。

つまり有利区間天井が大体この辺にあると見て良さそう。
同メーカーの島唄も有利通算G数をボーナス終了時に参照することから、今作に関してもAT終了時通算2300G以降といったところが天井なのではないかな、と考えています。

この条件に該当しそうなAT中は、積極的に裏を選んで赤箱ptを残さないように消化すると上乗せの効率が良くなります。

最後に、勿論ですがエンディング終了時も有利区間は切れます。
エンディング移行条件は
・有利区間1回目のATなら1950枚以上の獲得
・有利区間2回目以降のATなら2450枚以上の獲得
となっている(引用元:ちょんぼりすた)ので、ガツンと大きいG数を乗せたら残りの印籠は手堅く表で消化してこの枚数を目指すのもいいかもしれません。


あとがき

今回は以上になります。
長々とうんちくに付き合っていただいてありがとうございました。
長文を書くのはとっても楽しいですね!w


こんな感じで「高設定」にフォーカスした記事や情報をメインに発信していこうと思っていますので、ホント今後とも宜しくお願いいたします!


役に立ったなーとか面白かった!と思ってもらえたら、スキを押して貰えると喜びます。俺も好きです。

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