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新生K-1ランキングについての今後のお知らせ

お疲れ様です。お世話になっております。そうえんです。

次回(3月20日のK-1の後)の更新より

新生K-1ランキング改め、K-1・キックボクシングランキング とリニューアルします(マガジンも個別に作ろうと思います)。

理由として、2022年のザマッチをきっかけに団体の垣根を超えての試合が多く組まれるようになりました。結果として現実的にK-1における強さを測りやすくもなりました。とは言うものの、国内キックボクシング興行としてはK-1グループが大きく抜きん出ているとも考えます。
何より筆者個人が見ていてK-1グループがやっぱり面白いなと思うので

ランキング基準
K-1で王者になれるか、誰が王者に近いのか をコンセプトとする
王者にはK-1王者を置く(ノンタイトル戦や対抗戦で負けたとしてもタイトルマッチでなければ王者に据え置く)。
・K-1 Krushを中心にRISE シュートボクシング KNOCK OUT Bigbang ホーストカップあたりも候補の対象とする。※筆者が全部の団体を追えないのでK-1Krush中心になる点はご理解いただきたい
・似たような戦績の場合はトーナメントに強そうな方を上にする
・55 57.5 60 62.5 65 67.5 70 90 無差別(53以下 75 100 100オーバー 女子は制定しない)
・K-1に出ることがなさそうな選手は対象外とする(現役のONE選手やK-1を抜けてRIZINに出た選手等、要するに安保選手や木村ミノルは対象外)

投稿予定日
・基本的にK-1大会後(3月下旬 5月中旬 6月下旬 7月下旬 8月上旬 9月下旬 10月上旬 12月中旬)※試合結果・内容で更新しない可能性有り 今年K-1多いな・・・
・体調不良などで更新が休みになったり、滞ったりすると思われるので予め御了承を。

お願い
・筆者ワンマンの体制のため、ミスや漏れが大いに考えられる。優しく指摘していだけると嬉しい。
・筆者はとても押しに弱いので、何らかの後押しがあると叶うかも


面接時に「遊ぶ金欲しさに」と言いたい人生だった。