2021年9月16日 The 事例を深堀り!第3弾

 
※釧路認知症自主研修会では公式LINEアカウントを作成しました!ご興味のある方はご登録いただければ幸いです。

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 いよいよ実際に支援されている事例を皆さんと深堀りする研修も3回目となりました。今回は、事例を通じた施設内外の他職種連携に対する発表と深堀りを予定しています。また、事例の深堀りでは世代の違う年齢の若い職員さんとどうかかわればよいかについても皆さんと考えていきたいと思っています。
 いつの時代も「最近の若い者は・・・」という表現を聞くのではないでしょうか?いやいや、最近の若者の傾向を把握しておくと比較的うまくコミュニケーションが取れると思うのですが・・・。 皆さんと率直な意見交換ができることを楽しみに致しております。

さて、令和3年9月16日の研修タイトルは以下の通りです。
 
  ず〜むIn2020事例発表の深堀りその③

 ショートステイ利用中の困りごと
施設内外の他職種との連携はどうしたらいいのか

事例発表者 特別養護老人ホーム 清和園 機能訓練指導員(理学療法士) 
                           金子 あや先生


振り返り担当 作業療法士・認知症介護指導者・認知症ケア上級専門士 瀬下義正


 この研修会は、自主的に学ぼうとする人達が自然と集まり開催している勉強会です。受け身の姿勢ではただ漠然と「良かった」という感想で終わってしまう可能性があります。

 学びをそれぞれの現場で役立てるためにはどうしたらいいだろうか?といった課題やテーマをもちながら研修にご参加いただければ嬉しい限りです。


 令和3年9月16日18:30〜20:00の研修会は、Zoomを使った研修会となります。

 研修会配布資料のなかにZoomミーティングIDやパスワード・各種アンケート送信のためのQRコードも記載されています。
どこからでもアクセスできる環境を活かして認知症の人の支援を考える機会にしてみませんか?

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