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Miss The Feeling

Soul Hood
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※試聴版。オリジナル版(05:48)は購入後に視聴可能。

Black Musicに魅せられた5人が、レコーディングもミックスもすべて自分たちで手探りで完成させた渾身の作です!

Miss The Feeling / Soul Hood
(c) 2014 Soul Hood

『Soul Hood(ソウルフード)』
2011年結成のR&B,Neo Soulバンド

近くで生まれ育ちながらも別々な音楽の道を歩んできた5人
ベストタイミングで出会い、動き始めた…
魂に響く生音をわがままに求め、そして生まれる最高のgroove
身体と心を揺らして欲しい

MASACO - Vocal -
シンガー&ソングライター、Gospelクワイア「Lahda Mercy」主宰、Vocal講師。
幼少よりピアノや声楽を習い、音楽科卒業。傍らバンド活動やクラブミュージックなど様々な楽器や音楽ジャンルに触れる中でR&B,GOSPELに出会い、過去3回のアメリカ音楽短期留学にて本場の黒人音楽に触れ、学ぶ。
◇ MASACO Official Website http://masaco.com/

森田銀次 - Guitar -
14歳からギターを始め、バンド活動を始める。
19歳でジムホールを聞いたのをきっかけにジャズを開始、また色々なジャンルのバンドやセッションに参加、大阪のホテル等で定期的に演奏。現在は自身のジャズバンドも持つ。

藤本貴子 - Keyboard -
幼少期よりピアノを習い始め、中高校時代に独学で吹奏楽部アレンジの曲を提供。
理学療法士として就職後、ゴスペルクワイアLahdaMercyに加入。利根常昭に音楽理論、JAZZピアノ奏法、オケ編曲を師事。現在ピアニスト・ピアノ講師・音楽療法士としてジャンルを問わず様々な分野で活動中。

勝賀瀬裕典 - Bass -
10歳よりギターを始める。高校時代に吹奏楽やバンドでベースを始める。
大学在学中に組んでいたバンドで自ら企画し、全国数カ所のツアーを回る。卒業後バンドメンバーと上京。現在は地元高知で『誰でも気軽に参加出来る』をモットーに不定期でセッションイベントを主催する。
◇ ジャムセッション in Kochi https://www.facebook.com/jam.session.kochi

勝賀瀬達也 - Drums -
10歳よりクラシックピアノを始め、高校時代に吹奏楽部で打楽器を担当。
岡山の大学でジャズサークルへ入部し、ジャズドラムを始める。在学中にClyde StubblefieldとJohn Jabo Starksの来日公演を聴き、衝撃を受け、ソウル・R&Bに傾倒する。大学卒業後、地元高知へ帰り、自身のジャズバンドやその他バンドのメンバーとして県内外で活動。

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