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救急車で運ばれたヒザの痛みが一瞬で…!?|見えない世界の不思議な話

こんばんは。
腰×会陰の、まこっちゃんです。

Sound Souls®︎って、「見えない世界」の話を、「体感で確認できる」ことが、とっても面白いと思っています。

誰もが1度くらいは、「不思議な体験」をしたことが、あるのではないでしょうか。そして、人によっては、「不思議な体験」があまりにも、ありすぎて、もはや「不思議でもなんでもない」となっていることが、あるかもしれません。

僕自身もそうなりつつありますが、今日は僕が数年前に体験した不思議な話を、紹介させていただこうと思います。


事件は突然起きた

今から数年前の、ある日のこと…
僕の左膝は、急に
「パンパンに腫れ上がって」
しまいました。

何がどうなっているのか、
理解できないくらいの、

ものすごい激痛です。

迷わず救急車を呼びました。

情けないことに、
車に乗り込むまでのわずかな距離を、
這っていくこともできず、

持ち上げてもらうための
担架のようなものに
乗るだけでも激痛でした…。

膝に溜まった水を抜いてもらう

病院に運ばれた僕は、
それでも激痛が続いていました…。
膝に溜まった水を抜いて、
細菌感染の検査をするとのこと。

とにかく痛い膝、一刻も早くどうにかしてほしい、
と思いながら、
僕はひたすら「痛くない方の足」
に意識を向けて、
「痛いのが両足じゃなくてよかった…!」
と、必死に(無理やり)考えていました。

お医者さんの発言「有り得ない!」

お医者さんは、
「強い菌に感染しているはず」
といいます。

抜いていただいた液体を、
検査していただき…、

その結果、
「菌は確認できなかった」
とのことでした…。

当時20代の僕。
この若さで、
「細菌感染していないことは有り得ない!」
と言われました。

有り得ないと言われても、
今まさに有り得ている僕としては…

どう判断すればいいのか。

「状況的に、検査結果が間違っているはず」

との説明を受けて、
抗生物質の飲み薬と痛み止めをたくさん
出していただきました…。

激しい痛みと共に在る日々…

その後、大変な痛みと共に在る日々が始まりました。
水を抜いてから、痛みはかなり引いていたものの、
また痛みが徐々に、大きくなっていきます…。

まるで時限爆弾が、
僕の膝についているようです。
なぜ、こんなことになってしまったのか…。

家の中を移動することすらも難しく、
ベッドの上で過ごす1日が続いていきます。

僕はオンラインで仕事をしているので、
すごい工夫して、ノートパソコンを
ぶら下げる形で、
寝たままパソコンを
使えるようにしました。

とはいえ、
終わりの見えない日々に、
心も弱っていきます…。

痛みだけでなく熱が出たこともあり、
「僕は一生このままなのかな」
と思い、弱気になっていました。

東洋医学のすごい先生に見ていただく

そんな中、当時お世話になっていた、
僕の人生の先生的な方が、
あるすごい先生を紹介してくれます。

指圧の達人で、なんでも手技で治してしまうとのことでしたが、衝撃的な一言をお伝えいただきました。

「膝に溜まる水は必要で起きているのだから、抜いちゃいかん」
とのこと…。

炎症を冷やしてくれている、
という感じだったかな、
確か。

じゃあ一体どうすればいいの?
あの痛みを残す・・・?
とか色々思いましたが、
「必要ないことは起こらない」
という点は僕も信じていたので、

納得感があったことを覚えています。

やっぱり痛いけど大切な学びを受け取る

「そうか、この水は悪いものではなかったのか」
これは僕の人生を振り返っても、
なかなかに、大切な体験となりました。

痛みにも、謎の膝にも、感謝…!
と思おうとしたけど、
やっぱり痛すぎて、
「感謝なんて、できねえ!!!」
と思たりもする日々。

指圧の先生は色々とやってくださいましたが、
膝の異常は続きました…。

東京から奈良まで車で…!

「僕は一生このままなのかな」
という想いが、
ますます強まっていきます。

僕の膝は、サポーターで固定され、
痛みはもちろん、自分の意思で動かすことも、
ほぼできなくなっていました。

そもそも歩くことは難しく、
松葉杖を使ってなんとか歩く日々。

病院にも結構通いました。
「宇宙兄弟」のヤン爺のように、
車椅子を使いこなす準備が必要なのか…?

などと思いながら、
ますます弱気になり、
どうにか前向きに進んでいこう。
としていたある日。

「一瞬で治してくれる人」
のところに行こうと、
例の先生に、
半ば無理やり、
連れ出されます。

幸い動かないのは左足で、
サポーターのおかげで痛みもマシになっている中、

宇都宮から奈良まで、
車で一気に運転しました。

家の遠くに行くのは、
久しぶりです。

向かった先は、
ご縁のあったお寺です。

辿り着いた先には…!

辿り着いたと思ったら、
いきなり衝撃です。

詳しく書くことは控えますが、

そのお寺の先生に、
「エイ!エイ!エイ!」
みたいな感じで、

足の指を引っ張る形で、
「何か」をしていただきました。

すると、その場で痛みが、
かなり無くなったのです。

何が起きているのか、
いまいちよく理解できない中、

間髪入れずに次の展開を迎えます…!

10センチくらいのぶっとい針!!!

そうしている中、
出てきたのは、
10センチくらいのぶっとい針!

見るからに痛そうです。

え、これ刺すの?

こわいこわいこわい

と思いつつも、

自分の心の奥の方では、
どこか安心感がある、
といいますか。

受け入れている
自分がいました。

そして、
小さな針を10本くらい打っていただき…

いよいよ、めっちゃでかい針が、
打たれようとしています…!

衝撃の体験

「あああああ」
と思いながら、
針を打たれたら…

「あれ、痛くない!?」

そしてその先生は、

何か呪文のような
言葉を発しています。

しばらくすると、
「もう大丈夫ですよ」

みたいなことをお伝えいただき…、

(いやいや、大丈夫じゃないですよ!)
って内心思いながら、

「違和感」に気付きます。

…あれ?

ついさっきまで、
「痛かった」はずの膝の、
痛みが、

「全く、ない!!!?」

どういうこと?

膝のサポーターを外すと…

おそるおそる、
僕は膝のサポーターを、
外しました。

すると…

固まっていたはずの膝が…

動かそうと思っても、
動かすことすらもできなく
なってしまっていた膝が…。

普通に、動きます。
曲げたり、伸ばしたり。

痛みもそうですが、
痛みがない時ですら、
動かせない状態だったはずの、
膝です。

それが普通に、動く。

え???

そして、

松葉杖が無いと、
「絶対に歩けなかったはず」
なのですが…

なんと、
その場で、
歩くことが…

できてしまいました。

「?????」

なんということでしょう。

痛みもなく、膝も動く。

松葉杖なしで、
歩ける!!!

数ヶ月ぶりだったと思います。
歩けるって、本当に、しあわせ!!!

ありがたい!!!

ありがとうございます!!!

と、心から思い、伝えました。

衝撃の原因が判明…

ここから先の話は、
俄には信じ辛い、
かもしれません。

もしくは、
「当たり前」に、
信じれることかもしれませんが…。

当時の僕には、
衝撃でした。

ざっくりいうと、
僕の膝には、
とある「霊」がいた、と。

そして、
「上がりたい」一心で、
僕の膝にくっついて、

ここ(奈良県のあるお寺)
に連れてきてもらったのだ、と。

そりゃあ、
検査しても細菌が確認できないわけだ。

西洋医学でも東洋医学でも、
どうにもできないわけだ。

よくわからないままですが、
妙に納得感があったことを、
よく覚えています。

信じるか否かの基準

当時の僕にとって、
信じるか否かの基準は、
「現象が答え」
ということが、大きかったです。

霊は、僕には見えないし聞こえないし、
実際にどうなのか、確かめる術は、
当時の僕には、
ありませんでした。

とはいえ、
「痛かった」
という明確な事実。

そして、
「固まっていて動かなかった」
はずの、明確な事実。

その両方が、
「数分の間」
に、大きく変化したこと。

それもまた、事実。

実際の原因は、
わからないですが、

少なくとも僕の膝を瞬時に、
治してくださったその先生が
観測する宇宙においては、

明確に「霊」の存在があった。

ということは、明らかでした。

不思議な世界をもうちょっと受け入れた

僕はこの経験から、
「霊」「魂」「供養」といった話を、
大切にするようになりました。

今でも、僕自身見えるわけでも、
聞こえるわけでも、無いのですが…!

「そういう世界がある」
ということ、

少なくとも、
こういう世界を、
「確かに捉えている人々」
が、いる。ということ。

これはもしかすると、
「その対象」を捉える、
さまざまな角度、目線、
前提、関連情報や状態が、
あるのかもしれませんが。

つまり何が言いたいのか

結論、というほどでもないですが、
この記事を通じて、お伝えしたいこと。

それは、
不思議な世界がある。
ということ。

そしてそれは、
僕にとっては確かに、
リアルに存在していた。

ということ。
心から、そう思っている。

この経験のおかげで、
世界を捉える感覚が、

豊かに更新されている気がします。

そして、冒頭の話に戻りますが、
こういった「不確かな情報」
すらも、

Sound Souls®︎の判定なら、
「確かな情報」に更新できる。

それが、面白い。

実際に、慢性体調不良や違和感が、
瞬時に変化しているケースが多い…!

詳しくはこちらの記事で。

そして、この
「身体の慢性症状・違和感」
で困っている方は、

「ポータルの判定・開放」
をせずとも、

整えることができる、
可能性があります。

今は㊙︎プロジェクトとして
進行中ですが…!

現代のアプローチでは
どうにもならなかった方。

ぜひ、
Sound Souls®︎の
不思議なアプローチ、
一緒に試してみませんか?

共同研究を募集中。
ご興味がある方は、
40分無料・ズームで、
情報共有させていただきます。

詳しくは公式ラインから、
ご連絡くださいね。

今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。

まこっちゃん



追伸

夕幻さんおすすめの漫画
スピリットサークル
が、面白すぎです…!

システム調整の世界観を感じる・・・。

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