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「ご供養プロジェクト」運営/協力メンバーご挨拶

こんばんは。
「ご供養プロジェクト」
いよいよ動き出しました!

↑この記事の内容と重複しますが、
上記レポートは「ものすごく長い」ので、
今日はご挨拶の部分のみ、
この記事でご紹介させていただきます。
※すでに読んでる方は、同じ内容です🙏

運営責任者:山平誠(活動名:たいらまこと)[ポータル 腰×会陰]

はじめましての方は、はじめまして。
そうでない方は、いつもありがとうございます。
ポータル[腰×会陰]の、山平誠(やまひらまこと)です。

僕はずっと、"使命"を探していました。
5年ほど前、使命とは探すものではなく、
「今」を生き抜いていけば、いずれ後ろを振り返ると、認識できるもの。
と仮説を立てて、探すことをやめました。

そして2023年の9月、Sound Souls®︎を本格的に学び、衝撃を受け…、
現在、"使命"というものがあるとするならば、僕にとっての今回の人生は、もしかしたら…、「ご供養プロジェクト」なのでは。
と、思っています。
そして、ご縁をいただいたお一人お一人の、皆様と共に、進んでいく。このスタイルに心からの感謝と価値を、実感しています。

引き続き、宜しくお願い申し上げます。

プロジェクトの生みの親:加藤ひな(大学1年生)[ポータル 丹田×会陰]

 このページを読んで頂き、そしてこのご供養プロジェクトに興味を持って下さり、有り難うございます。

 私は現在、歴史系の大学に通う一年生です。小さい頃から家族という“縦の糸”に興味があり、世代を超えて通ずる命の尊さを感じてきました。命はどんな背景が在ろうと、尊いものです。家族間ではもちろん、他者との関わりも全て繋がり、共生しているんだなと毎日感じています。

 大学ではその感覚を大事にしつつ、過去の軌跡を学んでいます。そしてこの学びが、時間や空間を超えて誰かに届けたいと思い、このプロジェクトを発信していこうと思いました。

 そして今回、このプロジェクトを発信するに当たって、初めてのメッセージということで少し緊張しながら書いておりますが、責任者として協力して下さる誠さん含め、様々な方の応援を受けて、今後もこのプロジェクトを(ご先祖様たちと共に!)盛り上げていきたいと思います。ここまで読んで下さり有り難うございました。

どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

加藤ひな

名誉顧問のご先祖様3名をご紹介

実は、本プロジェクトの正式スタートに伴い、
3名のご先祖様が、名誉顧問に就任してくださいました。
(やりとりはSound Souls®︎の判定によって行いました)

今朝五郎さん(大泉門×へそ)
久吉さん(丹田×会陰)
力さん(大泉門×会陰)

この場を借りて感謝申し上げます。
また、この3名の皆様は、
「召喚モード」を通じて、
日々さまざまにご活躍
くださっています。

詳細はこちらの記事にて。

協力メンバーよりメッセージ:加藤わかなさん[のど×へそ]

【ご供養プロジェクトに寄せて】
皆さんは、大切なお子さんの悩みや、困りごとを知った時、どう思いますか?
また、親が大変な状況と知ったとしたら、どう思うでしょうか?

関係性は様々ですが、どんな人でも、少なからず、「助けてあげたい」「力になれることはないか?」と、思うのではないでしょうか。
私たちは誰もが、”血の繋がり”という絆を、無意識的にも深く、大切に思っている。これが、その理由の一つではないか、と思います。

私達は、元を辿れば皆、兄弟姉妹と言えるかもしれません。
しかし、特にご縁や想いの深いご先祖様や、近親で亡くなられた方とは双方に強い絆があるように思います。

Sound Souls®のご供養プロジェクトは、あなたや、ご家族の心身に出ているご先祖様からのメッセージや、困りごと、あなたがよりよくなるためのヒントを判定し、可能な限り、対処、対応、判明していく試みです。

Sound Souls®では、摩訶不思議な事で対応するのではなく、体感で安全に確認をしながら、血縁の方からのメッセージを解消に導くお手伝いをします。

「なかなか物事がうまく進まない」
「体調不良の根本原因がわからない」
「家系で、同じ悩みがある人がいる」
「生まれて来られなかった子の事が心に残っている」


などなど、
まだまだ、世の中では稀有なSound Souls®というツールに出会えた事自体が、メッセージなのかもしれませんね。
微力ながら、ご協力させていただければ幸いです。

加藤 わかな [のど×へそ]

というわけで、
今日もお読みいただき、
ありがとうございました。

全文はこちら。


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