見出し画像

ライターとしての2歩目

1歩目の更新から2ヶ月ほど経ちました。
トントン、トントン、腰が2t。

ライターとしての1歩目はこちら。

1歩目

Crowd Worksに登録し、
案件の応募フォームを書き込んで、
応募ボタンをポチっ。

アプリが落ちて応募内容が全て消えた。


2週間くらい心の回復に費やし、

勇敢なる2歩目、
今回のわたなべは一味違います。

なんと!




メモ帳にひとまず応募内容を書き込み
コピペするという
画期的な方法を思いついたのです。



…。



異論は受け付けますが耳は塞がせてください。


思春期に〜 少年から〜


応募したお仕事

※案件の内容は恥ずかしいので伏せます


1つ目

「初心者歓迎」応募者の競争率も高い案件

ノルマ設定がなく、
納期を相談してくれるという点で選びました。

ただ、懸念点も多い。

・依頼主の情報が少ない。

・応募者は増えているものの、
 誰とも契約していない。

・改めて依頼主のページを見ると、
 ガイドライン違反の可能性があります
 の警告文が。





「ガイドライン違反の可能性があります」




もう1つ応募することを決めました。


2つ目

少しばかり専門知識を必要とする案件

心理学に関する知識が必要なテーマ。

納期が緩めに設定されていたので、
「調べながら書いてみよう」と応募。

少しだけ力を入れて応募内容を記載。
返事が返ってくるといいんだけども。




ーーーあれから、数ヶ月。



大航海は始まったばかりだった。

2歩目までに時間がかかった。

というよりは、
割と早めに応募はしたけども、

返事こないし、
noteのやる気も底つくし、

意気揚々と
「本に感化されたぜ!」
と謳っていた1歩目はどこへ。

腰だけ浦島太郎。

そもそも
1歩目(お仕事探し)の時点で、
「書いてみたい!」と思う案件が
そこまで多くないことに気づいた。

興味のある案件も
応募したからと言って決まるとは限らない。

ガイドライン違反のやつ選んじゃう。


夏の暑さとは裏腹に
個人事業欲は
すぐに冷めてしまうものですね。

えぇ。はい。

というわけで、
ライターとしての○歩目シリーズ は

2話をもって
ひとまず休載とさせていただきます。





わたなべそうすけ





インドがまだ残っています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?