Ｍ-1やR-1、キングオブコントといったお笑いの賞レースは、
応援している芸人さんが出ていなくても
チェックをしますし、
毎回興奮します。

おもしろい人たちのおもしろいネタが見られるのが
単純に楽しいですし、
ファイナリストはもちろん、
司会や審査員の人たちがネタ以外のところで生み出す笑いを
一つの番組として楽しみにしています。

その中でもＭ-1は、出場者も、応援する方も、
気持ちの入り方が特別だと思います。
その舞台にタイタンから、
それも、ウエストランドが立ってほしいという思いが年々強くなってます。
しかも、去年はやっと準決勝まで進出することができました。
推してる芸人さんを決勝当日まで応援できて嬉しかったです。
出るからには、もちろん、優勝を目指してほしいですが、
ファイナリストになって、あの場でどんなパフォーマンスをして、
よくも悪くも審査員や視聴者にどう評価されるのか
というのが一番気になりますし、
井口さんはどう評価されても、
おもしろおかしく返せると信じています。

それもこれもまずはファイナリストになってからの話ですが、
新元号になって初めてのM-1で何かを起こすのは
ウエストランドだという予感がしています。

当たるかな？