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野生児与田祐希らしい。撮影現場で焼き芋してた。【乃木坂46】お笑いの品川ヒロシが監督だってさ。

与田祐希は、乃木坂らしさ満載の子。
盛らない・偽装しない・自分の素のままの娘です。「無理に好かれようと自分じゃない姿になろうとするのは疲れるでしょう?」。
それでも、スペック高いです。山下美月より期待しています。
そんな子達を、覗き見る背徳感を持って応援するのが「乃木坂らしさ」。

※品川ヒロシ
母親は、美容家で国際魅力学会会長のマダム路子(品川路子)。
父親は、山野グループの株式会社ヤマノ代表取締役元社長山野凱章。
祖母は、山野愛子[6]。美容家山野愛子ジェーンは、従姉妹。2人の姉と1人の兄がおり、4人兄弟の次男で末っ子。長姉は、ヘアスタイリスト、次姉は、シナリオライター・エッセイスト(2012年病死)、兄は、映像プロデューサー。
株式会社ヤマノホールディングス代表取締役社長山野義友は従兄弟、会長の山野彰英(義友の父)は叔父にあたる。


1.乃木坂46与田祐希が現場のストーブで焼き芋 品川ヒロシ監督仰天「そんなアイドル初めて見た」

日刊スポーツ 2023年10月1日

乃木坂46与田祐希(23)が1日、都内で行われた映画「OUT」(品川ヒロシ監督、11月17日公開)の完成披露上映会に出席した。ヒロイン皆川千紘役で出演する。芋が大好きで、品川監督から撮影現場での“芋エピソード”を暴露された。

黒の膝上ワンピース姿で登場。「さっき役との共通点を聞かれたんですけど、逆にこちらから聞いてみたら、怖いもの知らずなところと言われました。でも私、ヤンキー怖いので。結局は性別、女性ということころ(が共通点)だと思います」とあいさつし、品川監督らの笑いを誘っていた。

累計発行部数650万部突破の漫画が原作。主演は倉悠貴(23)。伝説の超不良、井口達也が少年院を退院したその後の人生を、新たな仲間たちや家族との絆を通して描く実録青春物語だ。

男性キャストたちが挑戦した激しいアクションシーンについて、与田は「どうかみんな無事でいてくれてって思っていました。けがしないように、って」と振り返った。水上恒司から「この中だったら一番誰のアクションがよかった?」と聞かれると、「プレッシャー…」と苦笑い。小考した上で「(下原)一雅。足が長かったです」とこの日登壇していない宮澤佑が演じる敵キャラクターの名前を挙げ、品川監督から「なかなかいい逃げ方だと思うよ」とフォローされていた。

品川監督からは「与田ちゃんは、とにかく差し入れがすごかった」と明かされた。「せめてもの気持ちです。現場に行くたびに皆さんが弱っていくから、元気をつけてもらわないと、と思って」と答えた。品川監督からは「1回、与田ちゃんが生の芋を巻いたアルミホイルを持って来て。ストーブの火がでかいから焼き芋を作ろうとして。そんなアイドル初めて見た」と暴露された。与田は「焼けそうでしたよね」とニッコリ。品川監督から「現場で芋焼くなよ!」とツッコまれ、笑いを誘っていた。

醍醐虎汰朗、JO1の與那城奨、大平祥生、金城碧海らも出席。与田は男性キャスト陣がしり相撲対決に臨むと、優勝した金城に賞品の松阪牛の目録を渡し、「たくさん食べてください」と伝えていた。


2.乃木坂46・与田祐希、挨拶をしようとしてマイクに激突!撮影現場に“衝撃の物体”を持ち込んでしまったエピソードを品川監督に暴露される場面も 映画『OUT』完成披露上映会


マイナビニュース【エンタメ・ホビー】 2023/10/01


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