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二宮和也に続き櫻井翔も退所か?どうする「優しい時代」の代表『嵐』。生田斗真も退所。

【筆者個人的見解】
この嵐の行動は、いかにも都会生まれの経済的に余裕があるお坊ちゃんらしく嵐らしい。地方の貧乏人出身には出来ない振る舞い。

この件は、メンバー側に『あまり事務所と揉めたくない』という気持ちがあって、可能性を残す様などっちつかずだけれど、嵐がやると廻りもしょうがないとなるのかな。

事務所的には、ライブの売り上げ数百億円が欲しい。
大野智氏は金への執着が薄いので、現状の気ままな生活が良いのかもしれない。
二宮も桜井もジャニーズを離れれば自分の得意な分野で活躍したい意向が強い。
だから、25周年1年に限りライブ活動とかを復活して解散すると思われる。
事務所的にそれ以上強要できる力はなく、TV局側も単独でも活躍できるならその方が良い。ジャニーズから売れないタレントを押し付けられるのは、スタッフからの反発も大きいだろう。


★大野智 恋人と京都旅行、バーのオーナーに!ワイルド変貌もたらした活動休止後の“気まま生活”

女性自身 2023/10/28(土)

「無類の釣り好きとしても知られている大野さんは、宮古島をとても気に入っており、活動休止後は東京と島をいったりきたり。時折、釣り糸を垂らしている姿も目撃されています。そんななか、’22年の夏頃、島内で大野さんが知人と共同出資をしたイタリア料理店がオープンすると話題になったのです。 大野さんは’20年4月に個人事務所を設立しているのですが、登記の事業内容には『飲食店経営』『不動産の賃貸、管理、保有及び運用』といった記載があるので、真剣に飲食店事業に取り組みたかったのでしょう。お店は結果的にイタリア料理店ではなくバーとしてオープンしましたが、評判が良く好調だといいます。大野さんも時折客として飲みに来るそう。店内には大野さんの描いた絵画も飾られていて、いい雰囲気みたいですよ」(前出・芸能関係者) 南の島の太陽のもとで気ままに過ごす休暇が、大野の“野生”を目覚めさせたのかも?


男なら分かるよね。
40才過ぎた一人前の男が、甘い坊やの振りしておばさんをだます商売はきついだろう。
今更K-POPの真似する『Snow Man』にはなれない。



1.櫻井翔に「独立説」浮上で事務所は窮地に…『嵐』活動再開の鍵を握る「5人でエージェント契約」の選択

FRIDAY DIGITAL 2023/11/12(日)


11月3日、『嵐』がデビュー24周年を迎えた。
だが、ファンは手放しで喜べないかもしれない。活動休止から3年経ち、グループの先行きに暗雲が垂れ込めているからだ──。

【画像】すごい…!大胆ドレスの広瀬すずと「笑顔でツーショット」の櫻井翔…!

「10月24日に二宮和也さん(40)が旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)を独立し、個人で活動することを発表しました。11月7日には新しい会社を設立したことを報告。二宮さんは独立後も『嵐』の一員であることを強調していますが、他のメンバーと離れてしまった印象は拭えません」
(スポーツ紙芸能記者)

事務所は辞めても、グループは脱退しないという新しい形となった。この方式が適用されるのであれば、他の4人が『嵐』のまま独立することも考えられるだろう。テレビ局関係者は、特に櫻井翔(41)の動向を注視する。

「情報番組『news zero』(日本テレビ系)でキャスターを務める櫻井さんは、ジャニー喜多川氏(享年87)の性加害問題が大きく取り上げられた際にほとんど言及せず、厳しい批判を受けました。ただ、櫻井さんはキャスターであると同時に、旧ジャニーズ所属タレントなので、踏み込んだ発言はしにくかった。彼はキャスターの仕事に強い思いを持っているので、仕事を全うするために独立することも十分考えられます。早ければ年内、遅くとも番組改編期となる来年3月までに”答え”を出すのではないでしょうか」

一部のメディアでは、櫻井が’24年春にキャスターを卒業すると報じた。だが、10月23日に行われた日本テレビの定例会見で、「現時点では変更の話はない」と降板を否定。日テレは、櫻井が独立しても、変わらず起用し続けそうだ。

「櫻井さんは番組が始まった’06年からキャスターを務めています。選挙や東日本大震災の被災地取材など、重要な場面では欠かせない存在になりました。また、彼が出演する月曜日は番組の視聴率も上がるので、日テレとしても手放したくないでしょう」(前出・テレビ局関係者)

二宮に続いて、櫻井も辞めることになれば、事務所全体が大きく揺らぎかねない。『嵐』は来年デビュー25周年を迎える。アニバーサリーイヤーでの活動再開を期待されているが、二宮が新たな道を歩き始めたことで、5人で集まるハードルが高くなったと言える。ただ、まだ再始動する可能性は残されている。

「エージェント契約がカギになるでしょう。近々、旧ジャニーズ所属タレントは新しい会社に移籍し、希望するタレント個人やグループが新会社とエージェント契約を結びます。『嵐』として、全員でエージェント契約を結べば、この先誰かが辞めても確実に5人で活動できるでしょう。事務所側からしても、『嵐』の300万人と言われるファンクラブ会員の収入は手放したくないので、何とか契約したいのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)

前出の芸能プロ関係者は、『嵐』にとって、グループでエージェント契約するメリットは大きいと指摘する。

「’20年以降、芸能活動を休止中の大野智さん(42)にも最適だと思います。大野さんは一時期、芸能界引退を考えるほど、アイドルであり続けることに限界を感じていました。エージェント契約は、タレントが事務所に縛られず自由に仕事できる強みがあります。新会社とグループで契約すれば、リーダーの負担にならない範囲で、マイペースに活動できると思いますよ」

来年のデビュー25周年、『嵐』はファンを“感謝カンゲキ”させられるか──。


■櫻井翔が“退所”を条件に“news zero”キャスター続投…“嵐”の存続絶望的な原因に言葉を失う…「Love so sweet」でも有名なアイドルと滝沢秀明との23年間も続く深い確執に驚きを隠せない

ネットニュースラボ 2023/11/16



2.【コメント全文】生田斗真、事務所からの独立を発表 ファンに感謝「計り知れないご支援と愛情をいただいた」

日テレニュース 2023/11/7(火)

俳優の生田斗真さん(39)が、ジャニーズ事務所から社名を変更したSMILE-UP.を退所することが7日、公式サイトで発表されました。生田さんもコメントを発表し、ファンへの感謝などを明かしました。

【画像】自身の雨男エピソードを明かした生田斗真さん

【以下、生田斗真さんのコメント全文】
いつも温かく支えてくださっているファンの皆様、関係者の皆様へ大切なお知らせがございます。
私、生田斗真は2023年11月20日をもって所属事務所を退所致します。
突然のご報告となりましたこと、 心よりお詫び申し上げます。

長きに渡り、 事務所スタッフの方々や多くの関係者の皆様、そして何よりもファンの皆様から計り知れないご支援と愛情をいただきました。 心からの感謝を申し上げます。

今後は独立し、フリーランスの俳優としての活動を続けて参ります。 これまで以上に精進致します。 今後とも変わらぬ応援を宜しくお願い申し上げます。 2023年11月7日 生田斗真

■11歳で事務所に入所 俳優として活躍

1996年、11歳の時に事務所に入った生田さん。1997年NHK連続テレビ小説『あぐり』に出演しました。2010年に公開された『人間失格』で映画初出演にして初主演しました。また、第84回キネマ旬報ベスト・テン新人賞、第53回ブルーリボン賞新人賞を受賞しました。『脳男』、『土竜の唄』シリーズ、『グラスホッパー』など多くの作品に出演し、2023年は主演映画『湯道』、『渇水』が公開されるなど活躍しています。

【筆者個人的見解】

それなりに独立して苦労するだろうが、俳優としてやって行くならむしろジャニーズ事務所で有るメリットは無い。
努力して俳優力を磨いて頑張ってください。
ほとぼりが冷めたころに大手プロダクションに入るとかすれば、それなりに仕事取ってきてもらえるでしょう。例えば、ホリプロエージェンシーとか。

キムタクの様に、スキルもないのにおだてられてその気になって人気落ちてきても「スター様」を気取らなきゃいけない人生は苦しいだろう。


終わり


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