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今までジャニーズの圧力で「下手くそ」と言えなかった事が異常な世界だった。これからは、反動で沢山出てくるでしょう。

なにわ男子・道枝駿佑がバラエティーで番組のプロモーション出来たらもっと視聴率あがったと言っています。??

逆に、筆者はジャニタレが出演するドラマは、よっぽどのことが無い限り見ません。
例えば、生田絵梨花が出演するとか芳根京子が出演するとかならしょうがなく見ます。
芳根京子主演『それってパクリじゃないですか?』の相手役重岡大毅(ジャニタレらしい)の演技もひどく、前シーン同じ顔・同じ演技で、彼に合わせた脚本だったのだろう。相手役が演技巧者だったら違う脚本にもなって、もっと視聴率あがったと思う。

もう、へたくそなジャニタレに合わせたドラマの設定や脚本は辞めて欲しいと、ドラマファンは思うのです。
当たり前の事が言えるTV業界になろうではないですか。


1.なにわ男子・道枝駿佑 ドラマ低空スタートで酷評された演技力「広瀬アリスと歴然の差」

東スポWEB 2023/10/19(木)


女優の広瀬アリス(28)が主演、「なにわ男子」道枝駿佑(21)が出演するTBS系連続ドラマ「マイ・セカンド・アオハル」(火曜午後10時)の初回が17日放送され、平均世帯視聴率は5・7%で低発進となった。なにより道枝の演技に対する評価が散々なようで…。

 同ドラマは、学歴もカネもない30歳の〝ドン底OL〟(広瀬)が大学生(道枝)のひと言をきっかけに学び直しを決意して大学生になり、恋、勉強、夢に奮闘するラブコメディー。初回視聴率は5・7%で苦しいスタートになった。

 直近の〝火10〟ドラマでは、橋本環奈が主演、「Hey!Say!JUMP」山田涼介が出演した4月クールの「王様に捧ぐ薬指」は初回7・5%。福原遥と深田恭子がダブル主演した7月クールの「18/40〜ふたりなら夢も恋も〜」は6・6%だった。

 TBSは他局より積極的に故ジャニー喜多川氏の性加害問題を報じている背景もあって、道枝は同局のバラエティー番組や情報番組に出演してドラマの宣伝ができず、初回視聴率の低発進の一因になったと指摘されている。


 数字以上に厳しく評価されたのが、道枝の演技だ。

 昨年4月の主演ドラマ「金田一少年の事件簿」(日本テレビ系)では「脇役にジュニア(旧ジャニーズJr.)がいたこともあって道枝の演技はそこまで目立たなかった」(テレビ関係者)そうだが、今作の〝お相手〟は演技経験豊富な広瀬。同関係者は「余計に演技力の差が際立ってしまった。SNSでも〝見てられない〟などトホホなツッコミを入れられています」。数字以上に悪目立ちをしたようだ。

 道枝は「SMILE―UP.」(スマイルアップ、旧ジャニーズ事務所)の藤島ジュリー景子前社長のお気に入り、通称〝ジュリニ〟の筆頭と言われている。事務所の猛プッシュで露出できた面もある。8月放送の日本テレビ系「24時間テレビ」でも、なにわ男子の一員として初めてメインパーソナリティーに抜てきされた。

 ただ、今後はそうはいかない。
「今回のドラマで結果が伴わないようなら道枝の今後は厳しいと言われています。スマイルアップの東山紀之社長や井ノ原快彦副社長は、テレビ各局の忖度は不要と公言しました。各局のプロデューサーはより、作品に合う役者や視聴率が望める役者をキャスティングしていくようになります」(別のテレビ関係者)

 真価が問われるのは道枝に限らない。スマイルアップのタレントは世間やテレビ各局を納得させる自力が必要だ。視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

日本テレビ24時間テレビのドラマ「にじいろチョーク」でも芳根京子と圧倒的な演技力の差を感じていました。ドラマとしては、その他の出演者が好演したおかげで評判は良かった。
ジャニーズだから何でもOKとか、叩かれないとかいう時代は終わった様です。


終わり

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