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♯3-8 芸能事務所はどうなる 前時代的芸能事務所レプロ 【生田絵梨花】卒業後のトピックス【元乃木坂46】

妄想込みの推測記事です。エンターテイメントとしてとらえてください。


6.芸能事務所はどうなる

1).芸能事務所は、前時代的

■ 今までのやり方は

・売れそうな芸能人(俳優・女優・芸人・タレント)をいち早く見つけて、
    ↓
・商品としてのビヘイビアを叩きこみ(礼儀作法や金のありがたさ等)
    ↓
・ドラマや映画で売れたら、大して多くないギャラをかすめ取る。

言い方が悪いけれど、風俗のマネージャーとビジネスモデル自体は変わらない。重要な事は教えない。人気が下がったら新人と入れ替える。

若手タレントが売れると寝る間もないほど働かせ、負担を強いたにもかかわらず、給料は年功序列型の月給制であったため、人気の若手歌手よりも時にしか出番のないベテランタレントの給料の方が遥かに高かった(1975年頃の高額納税者番付で、当時人気だった沢田研二や森進一よりもピークが過ぎていたクレージーキャッツのメンバー達が上位にランクし、世間の話題に上った)。
この理由は初期投資のプロモーション費用の回収や、駆け出しの売れないタレントへも月給を回さなければならないという事情もあったが、以上の理由で独立をもくろんだり実行に移すスターも多く、徹底してその妨害工作を図った。
三人娘の一人である伊東ゆかりが独立すると各局に「ゆかりを出すなら渡辺プロのタレントは出演させない」と圧力をかけて干したり、独立を阻止するなどの行為に及んだ。

Wikipedia

そろそろ、芸能事務所の経営者も変わるべき時が来たようだ。
情報革命=知価革命は、今まで隠しおおせて来た事を全てあからさまに炙り出される様になる。
これからは、企業家として投資してリターンを得るビジネスモデルに転換するしかないだろう。



2).番組製作と言う投資をしている 最古参の渡辺プロダクション

★渡辺プロダクションは、昔から番組を購入して自社で番組を制作していた。例えば、フジTVの日曜の12時枠は有名な街ブラ番組だが、ナベプロの制作となっている。

★ 2021年11月現在放送されているナベプロが製作に関わっている番組
◎クイズ・ドレミファドン!
(1976年〜])「家族対抗ドレミファ大賞」をマイナーチェンジする形でスタートしたクイズ番組兼音楽番組。司会は高島忠夫ほか。レギュラー版は1988年で終了となったが、その後も中山秀征らの司会によるスペシャル番組として継続され、2021年現在は年3回程度放送されている。

◎ネプリーグ(2003年〜、 ※制作協力扱い)芸能人や各界著名人5〜7人1組のチーム2〜3組がクイズアトラクション等に挑戦するクイズバラエティ番組で、同社所属のお笑いトリオ・ネプチューンの冠番組(ネプチューンは解答者のみでの参加で、番組の進行はフジテレビアナウンサー(伊藤利尋→佐野瑞樹)が生ナレーションで行う)。また同社所属のタレントで予備校講師の林修・村瀬哲史も準レギュラー扱いで解答者や問題解説者として出演している。

◎芸能界特技王決定戦 TEPPEN(2010年〜)年2 - 3回程度放送のスペシャル番組で、「新春かくし芸大会」の事実上の後継番組。共通の趣味・特技を持つ数名の芸能人が、ピアノや100m走、剣道など各競技のナンバーワン(TEPPEN)を争う。総合MCはネプチューン。

◎なりゆき街道旅(2018年4月1日〜)全国各地にある街道を訪れ、周辺をなりゆき任せで散策する全編ロケーション形式の旅行バラエティ番組で、同社所属のお笑いコンビ・ハライチの澤部佑がMCを務めている。また同社所属の若手お笑いタレント(バッドナイス常田、みんなのたかみち(プリンセス金魚)、Gパンパンダ、はなしょー、金の国等)のうち毎回週替わりで1組が番組内のミニコーナー「なり調」に出演している。

◎林修のニッポンドリル(2018年4月25日〜、 ※制作協力扱い)日本の文化や歴史、日本語に関する知識・雑学をクイズ形式で紹介する情報バラエティ番組で、林修の冠番組。

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★その他の主な系列番組
2021年5月現在放送されている番組
◎日曜日の初耳学 2015年4月〜、TBS系)各界著名人へのインタビューや最新流行等をメインテーマにした情報バラエティ番組で、MCを林修と同社所属ではない大政絢(女優・モデル)が務めている。レギュラーパネリストとしてハライチの澤部佑が出演している。また番組初回から2019年1月まではエンディングテーマに同社所属の女性ボーカルグループ・Little Glee Monsterのシングル曲が使用されていた。

◎林先生が世の中のギモンを徹底解説 よくわかる!なっとく授業(2017年8月~、BS朝日)あらゆる分野に精通する林修が、世の中のギモンを徹底解説する番組。年1回程度の放送。

◎ポツンと一軒家(2018年10月〜、テレビ朝日系[注釈 9] ※制作協力扱い)人里離れた場所に住居を構える住民の生活ぶりなどを紹介するドキュメントバラエティ番組。林修がレギュラーパネリストとして出演している(MCは同社所属ではない所ジョージが務めている)。

◎林先生のなるほど!社会見聞録(2019年2月〜、テレビ朝日系)ゲストパネラー3〜4名が毎回定められたテーマ(主に農業関係[注釈 10])について取材し報告。それを基に林がスタジオで詳しく解説を行う教養バラエティ番組で林修の冠番組。年1回程度の放送で「サンデープレゼント」枠にて放送。

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3).現在のところ実際に、芸能人のスキルを磨くための投資をしている事務所は数少ない。

ビジネスモデル的には、ライブが収入の主力のグループがスキル投資が必要となる。


① ジャニーズ

★ジャニー喜多川さんはダンスや歌及び魅力的に見せるノウハウを指導
少年愛好者という罪はあったとしても、実際にスキルを磨き魅力的に成れる様なプロデュースをしており、デビューした以降も細かく指導していた事は有名である。もちろん専用のレッスン場も専用のトレーナーも用意している。

② LDH

★LDHも自前の24時間使えるジムやレッスン場を持ち、専用のジムトレーナーやダンストレーナーやボイストレーナーが居る環境を整えている。

■ジャニーズとLDHの2社を例にあげたが、この2社はビジネスモデル的に「ライブコンサート」が収入の主体だからトレーニングは必須

ジャンルとレベルの違いこそあれ訓練が必須となって来る。大規模な会場で末席にも届かせるためには、一定以上のスキルのダンスパフォーマンスと歌のレベルが必要である。
高校生のダンスブームは長く続いていて、購入者側がダンスのスキルベルが見極められるから商品としての全体スキルをあげなければ売れない。
「日本高校ダンス部選手権」の人気を知らない年長者には、体感できない事かもしれない。
K-POPダンスグループが人気なのも、そこに由来している。

日本高校ダンス部選手権:2008年に始まったオールジャンルのダンス競技会で、別名"DANCE STADIUM"。産経新聞社及び(一社)ストリートダンス協会、フジテレビが主催し、エースコックの特別協賛により行われている。スポーツ庁と(公財)全国高等学校体育連盟が後援)

ウィキペディア(Wikipedia)

★2017年8月に「日本高校ダンス部選手権」で注目された「大阪府立登美丘高等学校」の「バブリーダンス」が注目を集めて、有名になった。
参加型TVとしてのTV局の意義がある。
伊原六花はそこから芸能界に進出した。


③ ちなみに、ジャニーズがバラエティー番組を席捲している理由。

ジャニーズがTVのドラマやバラエティー番組を席捲しているのは、根本的にはそれを好きな幅の広い女性視聴者の支持があるからであり、日本の縮図でもある。
誰も変えられないのは残念だ。


★主要顧客が10代~50代の女性
主力のTV視聴者が10代~50代の女性であり視聴者としての人数は最大人数且つ幅が広い。オタクにならないまでも潜在的にジャニーズ坊やが好きな割合が圧倒的に多いのは、女性としてのイケメンが好きという本能に根差しているから。それを彼氏や旦那に公言しても母性を盾にするから文句を言わせない。

一方、彼氏や旦那が女性アイドルが好きでTV見ていると、めらめらと嫉妬の炎が上がっていく事を知っている男たちは、アイドル好きを隠す為、チャンネル権は女性が握る事になる。

★事務所的にも、バラエティー出演に積極的な協力をしており、金を稼ぐ場とは認識していない。
デビューしたてのグループはギャラ無償出演とかざらにあり、製作費減少の折TV局側との利害が一致するから。プロモーションの一環としてTVを捉えていれば、TV局側もジャニーズに甘くなる。

★ドラマに出る場合、かなり規制を掛けていてシナリオを直させるのは当たり前。そういう力を持てたのは、1996年に木村拓哉が出演したドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)が視聴率30%超えて「月9ドラマ」が化け物になったから。フジTV局側はジャニーズと蜜月関係を壊したくないので言いなりになっって来た。
ジャニーズ事務所のビジネス上、木村拓哉はキムタクを演じ続けなければけない。ドラマなんてただのプロモーションの場だ!。だからドラマで違うキャラクターの役を演じるのはダメという規制が掛かる。数100億円を超えるスマップと言う商品のフラッグシップであるキムタクが一介の落ちぶれたサラリーマン役はやらせられない。
キムタクが年を取って、月9ドラマの視聴者とずれてきた結果が、今フジTVが在京5局の視聴率4位となっている原因。
フジTVは、日枝久84歳が院政をしいてその秘書だった宮内正喜78歳を会長に据えて市場環境に逆行して自殺を企てるかの様だな。

テレ朝の木10『未来への10カウント』木村拓哉主演ドラマ
全話平均視聴率:10.7%
業界中の注目を集めていたが、いよいよキムタクの時代も終わった。


ジャニーズ坊やは、代替えが効いてしまう。
ジャニーズ事務所としても、「スマップ」や「TOKIO」や「V6」が居なくなっても収入はそんなに減らない構造にしている。



4).前時代的芸能事務所の一つレプロエンターテイメント

乃木坂463期生山下美月が一時所属していた芸能事務所。

実際に、小学3年生の頃からアイドルが好きで、2012年には、「AKB48」の前田敦子さんの卒業コンサートも観に行くほど、「AKB48」に憧れていたそうです。そして、2013年には、自らも「AKB48第15期生オーディション」に応募するのですが、残念ながら不合格。
ちょうど同時期に受けていた「レプロアスター」(「レプロエンタテインメント」の系列の芸能事務所)の「レプロ次世代スターオーディション」には合格し、「レプロアスター」に所属する事となる。

念願の芸能事務所に所属するも、毎月自分でお金を払いレッスンを受ける。学校が終わると制服のまま電車に2時間揺られる日々。
オーディションは山ほど受けたという。100回受けたとしても受かるのは1つだった。
ほどなくして、契約終了となった。

2015年、「欅坂46」の第1期生オーディションを受けるが、不合格。
美月が高校2年生となった2016年9月、受験勉強前の運試しとして最後のチャンスと思い「乃木坂46」の3期生オーディションを受けると、見事合格。
晴れて、乃木坂46の一員となった。

乃木坂に入る前に感じていた芸能界は、ライバル同士の蹴落とし合いだと思っていた美月。
しかし乃木坂に入り、「こんなにみんな優しいんだ。」と、凄く居心地が良かったと言う。

そんな乃木坂で彼女を苦しめたのは、理想とするアイドル像と自分自身との大きなギャップだった。
美月が思うアイドルが向いている人は「素の姿を見せたり、飾らない自分をカメラの前で表現できる人」
それとはかけ離れた自分に嫌気がさし、ぶん殴られた気分だった。
そこで美月は、プロとして自らアイドルを演じ切る事を決意する。

乃木坂加入前から、怖い・近寄り難いと言われて来た美月は、
「じゃあずっと口角を上げていよう」と知らぬ間に作りあげた自分になっていた。
家に帰って顔を洗い、洗い終わって顔を上げると、鏡の自分の顔が笑っていたという。

乃木坂を辞めなかった理由
3期生はもう運命共同体でひとりでも辞めたら全員が寂しがるって、みんな(3期生)が分かってる。
誰でも辞めたいと頭をよぎったことはあると思うし、私もあります。
でも心が折れかかった時に同期の中にいると安心できる、また頑張ろうと思える。
辞めたいと言ったら泣きながら止めてくてるコ、泣きながら「あなたが幸せになれるんだったら止められない」と言ってくてるコもいた。
そういう存在だから。

結果として、希望の女優になれたのだから結局レプロを辞めて(首になって)良かった。



清水富美加引退の真相

レプロエンターテイメントの清水富美加が幸福の科学への信仰に入れ込んだことを咎めて、レプロが強引に引退を仕組んだ。本人は芸能界を辞めたいとは思っていなかった。
芸能マスコミは、芸能事務所の発表をうのみにして発表した。
まるで能年玲奈の時に再演。


1991年2月、東京都目黒区中目黒にレヴィプロダクションズとして設立。2006年4月6日に社名をレヴィプロダクションズから「レプロエンタテインメント」に変更。

【主な所属タレント】
羽田美智子,、真瀬樹里、真木よう子、浅見れいな、秋元梢、菊地亜美、内田理央、川島海荷、久間田琳加、南沙良
福井晶一、池内博之、ユージ、宮沢氷魚

【主な退所タレント】
新垣結衣、こずえ鈴、清水富美加、能年玲奈、マギー、マリエ、山下美月(現乃木坂46)
時任三郎

■所属タレントとのトラブル
2015年4月、能年玲奈が無断で同年1月に個人事務所「三毛&カリントウ」を設立していたと報道され、事務所独立騒動が発生した。同年4月25日の東京スポーツでは、同個人事務所の取締役は能年に演技指導をした劇団「the Misfits」(ザ・ミスフィッツ)主宰の滝沢充子が務め、能年が滝沢に“洗脳”されているとの内容が報道された。
翌2016年7月にレプロエンタテインメントとの契約が終了すると報じられ、同月15日発売の『FRIDAY』の取材で久しぶりにメディアの取材を受け、芸名を「のん」に改名する事を発表。同月21日発売の『週刊文春』では、自身が代表取締役を務める個人事務所「株式会社non」を設立したと報じられた。
これに対しレプロエンタテインメントは、契約満了直前の2016年6月下旬に文書を送付して「昨年4月から能年との話し合いが進まず、仕事を入れられなかった」として15か月分の契約延長を求め、あわせて契約満了後も「能年玲奈」を芸名として使用するには同事務所の許可が必要であると警告していたと『週刊文春』誌上で報じられた。7月1日以降も同事務所から退所に関する正式な発表はなく、専属芸術家契約等の履行及び更新をめぐる諸問題について一部東京地方裁判所において係争中であり引き続き協議中である旨の声明を同月14日付で正式に発表し、契約問題は未解決であるとしている。
2018年4月12日、レプロエンタテインメントの公式サイトから能年玲奈のページが削除された。
2019年7月27日、のんと独占的にマネジメント契約を結んでいる株式会社スピーディの福田淳代表へのインタビューがBuzzFeedに掲載される。2019年の活動予定では、約20社ものCMに出演し、ほとんどスケジュールはいっぱい。一方で、テレビドラマの出演オファーはとても多く来ているが、何週間か経つと発注側から「なかったことにしてほしい」と立ち消えになる状態。どこからの圧力か発注側の忖度かは不明と語っている。

ウィキペディア(Wikipedia)

■報道をめぐる訴訟
2015年6月、レプロエンタテインメントは、騒動をめぐる『週刊文春』の記事に名誉を傷つけられたとして、発行元の文藝春秋に対し約1億1,000万円の損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。2019年4月19日、東京地裁は一部の内容について名誉毀損を認め、文春側に計660万円の賠償を命じる判決を言い渡した。文春側が控訴し、9月26日、東京高裁は判決で、被告側に対して、レプロ社に計330万円、社長に計110万円の計440万円を支払うよう命じた。文春側は上告したが、2020年10月6日、最高裁が文春側の上告を受理しない決定をし、計440万円の支払いを命じた2審東京高裁判決が確定した。

ウィキペディア(Wikipedia)

「レプロはとにかく事務所とタレント、またタレント個人とのトラブルが多い。契約でモメた能年や清水だけではない。 例えばガッキーこと新垣も10年ほど前、多忙によるストレスから精神的にかなり疲弊したことがあった。

一時、まともに仕事ができないほどストレスがかかってしまったため、長期間休ませることになった。以前所属していたこずえ鈴も辞めた後に猛批判された」と芸能プロ関係者。

レプロはバーニング系列の事務所なので、芸能界において強い力を持っていることは確かのようです。


レプロの評判② 擁護している芸能人は多い
レプロを擁護した芸能人
清水富美加さんの騒動で話題になったレプロですが、一部の芸能人はレプロを擁護しています。

・坂上忍
「(安月給について)俺らが若い頃もそうだった。珍しくもなんともない。嫌な仕事だったら断れるだろ」
・三村マサカズ
「もったいないなー。ホントに。芸能界で成功するのって、一握りなんだけどな。。。目標が、低いのかなぁ。確実に我々の世代とギャップを感じるなぁ。」
・カンニング竹山
「仕事を残して出家するのは無責任」

・宮根誠司
「子供に大金をポンと渡せるわけないから月給5万円は妥当」
・井上公造
「水着仕事くらい我慢しろ。そこから出世するのが芸能人だろ?相撲部屋だって下積みはある」
・ユージ
「最後に貰ってた給料公表したらいいんじゃない?みんなびっくりすると思うからw」
・菊地亜美
「私はレプロに所属して10年ちょいだけど、沢山お世話になってるし毎日楽しく仕事してますよ」
引用:【悲報】清水富美加の事務所を擁護した芸能人がこちらwww


最大の問題は、芸能マスコミ(雑誌、新聞、TV)がビジネス上の関係から芸能事務所とべったりくっついている事。

当たり前だ?って本当に?
マスコミは、
公平だから、真実を追求するから、ジャーナリズムと言う権力をを振り回してもいいんじゃないの?
それが前提で成り立っている、存在意義があるんじゃなかったっけ?

あの、政治家やオリンピック委員会の理事を嬉しそうに毎日追及しているなら、芸能事務所の理不尽な、パワハラやセクハラや性犯罪などを告発するべきじゃないの?

その意味で、東谷義和(ガーシー)参議院員を支持していたのだけれど、案のつぶされた。

芸能事務所は女衒(ぜげん)だとしても、それを糾弾して正す。
取材して正しい事実を報道するのがマスコミじゃなかったっけ?

しかも、頭の悪いタレントに意見を言わせて、いざとなった場合のリスク回避をしている。許せない奴らですね。


続く


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