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乃木坂46が2023年3月になってから本を出した訳?

何を目的に出版したのか?
少なくても、乃木坂46の最大の功労者達(ガルル8福神 表紙の写真)が卒業した後の『10年の歩き方』出版は何か意図が有るのだろうか?『乃木坂を創った最大の功労者は俺だ』と今野義雄社長が言いたいのか?

少なくても表紙の5人が乃木坂46を創ったわけでは無い。


乃木坂46のこれまでと今がわかる書籍にDJ KOO、バナナマン、武井壮らコメント寄稿

音楽ナタリー 2023/3/28(火)



明日3月29日に発売される乃木坂46の書籍「乃木坂46公式書籍 10年の歩き方」に、乃木坂46と縁のある著名人や関係者のコメントが掲載される。
「10年の歩き方」は2011年8月に結成した乃木坂46が、デビュー10周年を経た今だからこそ話せる、これまでのことや現在、未来についてを語ったインタビューと、撮り下ろし写真をもとに構成された1冊。
本書にDJ KOO(TRF)、バナナマン、武井壮、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、平野美宇、遠山大輔(グランジ)、酒井健太(アルコ&ピース)、オズワルドのコメントが掲載されることが明らかになった。また乃木坂46のミュージックビデオを多数手がける映像ディレクターの伊藤衆人、映画「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」監督の岩下力、衣装制作・スタイリングを担当する尾内貴美香氏、市野沢祐大氏、「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」展示ディレクションなどを担当した本信光理氏ら関係者によるコメントも掲載。この企画では乃木坂46をそばで見てきた著名人や関係者が、彼女たちの成長や変化、印象的なエピソード、好きな1曲を語るほか、メンバーに向けてエールを贈る。

■ 「乃木坂46公式書籍 10年の歩き方」掲載メンバー
1期生:
秋元真夏 / 齋藤飛鳥 / 樋口日奈 / 和田まあや
2期生:鈴木絢音
3期生:伊藤理々杏 / 岩本蓮加 / 梅澤美波 / 久保史緒里 / 阪口珠美 / 佐藤楓 / 中村麗乃 / 向井葉月 / 山下美月 / 吉田綾乃クリスティー / 与田祐希
4期生:遠藤さくら / 賀喜遥香 / 掛橋沙耶香 / 金川紗耶 / 北川悠理 / 黒見明香 / 佐藤璃果 / 柴田柚菜 / 清宮レイ / 田村真佑 / 筒井あやめ / 早川聖来 / 林瑠奈 / 松尾美佑 / 矢久保美緒 / 弓木奈於
5期生:五百城茉央 / 池田瑛紗 / 一ノ瀬美空 / 井上和 / 岡本姫奈 / 小川彩 / 奥田いろは / 川崎桜 / 菅原咲月 / 冨里奈央 / 中西アルノ
※樋口日奈、和田まあやはインタビューのみ掲載 ※川崎桜の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記

■ 「乃木坂46公式書籍 10年の歩き方」コメント寄稿者
・DJ KOO(TRF)
・バナナマン
・武井壮
・藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
・平野美宇
・遠山大輔(グランジ)
・酒井健太(アルコ&ピース)
・オズワルド
・伊藤衆人
・岩下力
・尾内貴美香
・市野沢祐大
・本信光理

【筆者のコメント】

乃木坂46を創った記録をまとめてあります。

今乃木坂46は、衰退期に入っていたのに乃木坂46の象徴・ミューズである白石麻衣が卒業してしまいました。
秋元康が「白石の後継者はいない」とはっきり言ってしまいました。
しかし、乃木坂46の一番の強みである白石麻衣が作って来た「乃木坂らしさ」を後輩に『継承」できれば、乃木坂46は続くのではないでしょうか?
その為には、「乃木坂らしさ」を言語化しなければいけません。 運営も含めてなぜ言語化出来ていないのか?も含めて書いてみました。
顧客マーケティングとして興味深く分析から仮説立案してみました。
トップに上り詰めるのに思った以上に時間が掛かった訳も分かりました。 まあ、妄想としてお楽しみください。


終わり

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