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大阪マッドフラッドミーティングに参加してきた

こんにちは。
ゆるふわ辛辣占い師 しずく夏帆(かほ)です。

2022年2月26日に
大阪マッドフラッドミーティングに
参加してきました。

マッドフラッドを知らない方に少し説明すると
(ほぼ知らないと思いますが。笑)

マッドフラッド=泥の洪水となるわけですが
前時代の遺物が洪水によってすべて流され
泥に埋まっているのではないか、
という歴史考察です。

わたしがマッドフラッド知ったのは
ロシアから発信されている
YouTuberのエンドゥさんという方の動画からでした。

ロシアはオルタナティヴ歴史研究が
発展しているようで
エンドゥさんご自身も、
自分の足で調べられたりもされています。

その動きが国内に派生して広がりを見せていて
最近はマッドフラッドに興味を持つ方も多いよう。
今回は150名の集まりでした。

はじめに中之島の散策から始まりました。

集合場所だった大阪市の中央公会堂は
今から100年以上前の1918年に
作られたとされています。

中にも入ってみると分かりますが
ものすごく重厚で立派な建物で
装飾なども素晴らしいんです。

しかし今の文明を持ってしても
作るのがなかなか大変そうで
当時の技術力でたった数年で
どのように作ったのかよくわからない。。

こちらの写真は隣りにある中之島図書館。
こちらも明治37年(1904年)に作られたとされています。

中之島周辺にも建物や橋などを含め
いろいろあるのですが
実は全国にそういう建物が
たくさんあることが分かってきて。

それらには共通点があり、
建築様式(レンガ造り)だったり
ドーム型の特徴的な形も見えてきて

わたしたちが知らされていない
タルタリア帝国の存在が
少しずつチラつき始めるんです。

タルタリア帝国は歴史から消された
とされているので
わたしたちは学校で習っていませんが
その痕跡が世界中にあるようなのです。

文明って進化していると思ってましたが
果たしてそうなんだろうか?と。

もちろん技術進歩はあるものの
それよりもっと高度な文明が
存在していたのではと考えるほうが
今はしっくりきています。

それを知ったからって
何をできるわけでもないのですが
思い込みってけっこう恐ろしいものなんですよね。

100年前に電気自動車みたいなものが
普通に走ってる映像があったり
歩く歩道的なものとか

1800年〜1900年代初頭にかけての
世界の万国博覧会の写真や映像などを眺めると
それだけで高度な文明が見えてくるんです。

あとは例えば巨人族とかの映像とか
実際の大きな骨格標本も世界にはあって
博物館に展示されていたり・・・
わたしたちが知らないことはとても多い。

これからもありとあらゆる情報や技術が
新しいものとして出てくると思いますが、

それはもしかしたら新しい技術ではなく
隠されていたものを
小出しにしているのかもしれない。

多くの視点を持つのはとてもいいなって思います。

初めて知ると、衝撃的な情報も多いですが
それだけ自分たちが知らされてることって
ごくわずか、ってことでもある。

あ、そうそう講演会ではフラットアースについて
お話もあったのですが、
こちらもとても面白かったです。

宇宙はありません!
の言い切りにはとても驚きましたが
宇宙も秘密がたっぷりなのは間違いないですね。(笑)

ご一緒してくださったみなさま
ありがとうございました。

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