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「人は平等には生まれてこない。それでも生きて行くのだ! 半生を振り返る 社会人編  改善方法2

< 病気編 >

学生時代の経験が足かせとなり、就業してからの失敗と挫折が重なり、私は精神的にバランスを崩してしまった。

元より下痢の毎日で、今で言う過敏性腸症候群(IBS)である。
社会人になってから、緊張する場面や、仕事での失敗挫折が続き、症状は悪化する。毎日の腹痛で食事もできない状態でした。

免疫機能もおかしくなったんでしょうね、道端アンジェリカさんで有名になった皮膚病の中でも難病の乾癬にもなってしまったのです。
乾癬は今でも症状が出ていて、海水浴やプール、そしてスーパー銭湯などには行きたくても行けないです。

下痢の症状も酷くなり、これがキッカケで重度の痔になり、これまでに痔の手術の為に、4回は入院しています。

表面的なコミュ障や吃音は大人になった時には治っていたのだが、完全ではなかったのです。
それ以上に、ケアレスミスが多いということでの失敗挫折が一番の要因で、精神的に病んでしまい、更に自律神経失調症になったのです。
二次障害的に不安障害の症状が出るようになります。

 閉じ込められた状況がダメだとか、漠然と人混みの中がダメだとか、車の運転がダメだとか、ちょっとした環境の変化でも不安感で何もできなくなるまで悪化してしまい、働くことが困難になってしまいます。

友人や知人に相談するにも、2人で会って話すという空間が閉じ込められた感じがして、人と会うことさえ出来なくなります。

少しでも外出して改善させようと試みましたが、コンビニにも入るのが困難になり、簡単な買い物までも出来なくなります。

独りで部屋にいても、それはそれで今後どうなるのだと考えると不安が出てきて、何かに圧されてるような強い不安感を抱き、その場にいることができなくなります。

これは、気持ちの問題で、メンタル面を鍛えようとヨガをしたりしましたが、効果なし。

完全な引きこもり状態

私の人生は、終わったとまで考えたのです。

しかし、人間とは不思議で、死を意識すると、やはり死にたくないという恐怖が出てきます。

なんとか生きたい!と心の中では思っているのです。
どんなに苦しい人生でも、いつか光が見えると思っているのです。
言葉では希望も何もないとは言うものの、、、、。


どん底まで落ちてから生還するまでにしたこと

★ 変なプライドを捨てること

これ大事ですよね。 プライドって、高飛車なことでなく、自分はこういう人間なんだと決めつけてることを言います。
ちょっとしたことも含みます。
「昔は、買い物にも普通に行けたのになぁ」と思うことさえも。

プライドを捨てて、今の自分を受け入れる。


★ 認知行動療法を自分でやる。 
出来ることを増やしていく

あれこれ考えていても治らないです。
どんな形であれ行動に移すことです。小さな一歩、いや、半歩でも良いです

コンビニで買い物するのもきつかった。
外出したくなかったが、このままでは死ぬと考えて、コンビニに入り、うろうろすることから始めた。

買い物をするという行為になると、商品を選ぶ作業が出てくるので、すぐに出られないということから不安感が出てくる。 それをなんとかブラブラと動きながら思考を慣れさせていった。

外でトイレに入る時でさえ、まともに出来なかった。トイレ中は、動けない。それこそが束縛となり、動けないことが不安になり不安感がドッと出て体がフラフラして倒れそうになった。
それでも、何度も何度も外出先でのトイレに入り、少しずつ慣れさせていった。

★ 具体的に、自信になると思えることを試す

日常生活が普通に出来るようになれば、今度は、具体的に自分にとって自信となりうるだろうと思えることを試してみる。

怪我編でも話しましたが、戦える肉体を得たなら自信が得られるかもと考えて、テコンドー道場へ入りました。
練習中に、腹痛や下痢や不安から来るふらつきなどは頻繁に起こりました。
しかし、1年間通してやったおかげで、出来ること・出来ないことが明確になり、どうしても出来ないことはやらないと決めたことで、出来ることの幅が少しずつ広がっていったのです。

全部、皆と同じようにと最初から考えると辛くなるから考えないこと!


★人格をもう1つ作って、平穏を作る。

それが英会話だった。

ひとつの人格だけで過ごしている人間はいないです。
誰しもプライベートの時と仕事の時では人格が違います。
それ以外でも自分の好きなことをしている時は人格が変わるなどもあります。

生真面目な人間ほど、1つの人格に捉われすぎる傾向があります。
場面により違っているのが普通なのに、それは悪だみたいな思いが自分を苦しめているのです。

どうにか、もう少し楽に過ごせないかと考えた結果、日本人であることから少し離れれば楽かもと思ったのです。
そこで始めたのが英会話です。

英会話は外国語を話すわけですから、間違えても当然です。
コミュ障、吃音、人見知りな私にとっては、間違えても良いという環境は気持ちが楽になりました。
きちんと周りと同じように出来ないといけないという思いが、どんどん自分を表現できない性格にし、障害までも生み出していたのです。

英会話を話す時は別人格でいられます。
英会話を話す時には日本語ではないので、何度も言いますが、間違えても良いわけで、日本人らしくないことをしても周りは気にしないこともあります。
ですので、普段は出来ないようなことを英会話を話す時にしたことで、出来ない自分の居場所を確保し、精神が安定し始めたのです。平穏な時間。


★ 出来ないことに意識をもっていかずに、出来ることに意識を持つ。

私は、自分が背負ってきた怪我や病気を常に考えて行動していたので、失敗や挫折ばかりでした。
そうなると、日常での思考は、出来ないことばかりに意識が行くので、あれも出来ない・これも出来ないと精神的に追い詰められます。
実は出来ることを意識できなくなります。

今、出来ない自分に苦しんでいるのなら、出来ることは何なのか?とにかく、出来ることに意識を持っていくことが希望や夢を実現させる為に一番効果があります。

テコンドーや英会話にしても、「足技なら出来るかな」「英語の成績はまだマシだったかな」 この程度の思考から始めています。
それで良いのです!!!

仕事においても、「1対1で話すことは苦手かもしれないけど、Noteで記事を書くことならできるかな」 こんな心持ちで物事を始めるのがポイントです。

このような思考を常に持つことで、出来ること・出来るかもしれないことを探し出せるようになります。

今はどんなに苦しくても、ちょっとでも良いから出来ることに意識が向けられれば、適職・天職に出会えるチャンスが増えます。


★ 最後に、「人間は周りに迷惑かけて生きています」

人間、全員に言えます。
誰でも周りに迷惑をかけて生きています。
迷惑をかけずに生きていける人は一人としていないです。

失敗や挫折をしても大丈夫です。
周りに迷惑かけても大丈夫です。

怪我をしたり、病気をしたり、いろんな障害で失敗や挫折を繰り返していると色んな人に迷惑をかけてしまいますが、形は違えど、成功している人でもかなり周りに迷惑をかけています。 
人間は周りに迷惑をかけて生きています。



最後まで読んで頂きありがとうございました。 感謝

 私は、これまでの負の経験が全て今の仕事に活かされています。
たしかに半生は大変でしたが、周りが知識として持っていても未経験な分野を活かせています。 
それは経験です。 
経験に勝るものはありません。

トレーナとしての仕事、ライター(動画作成含む)としての仕事、英語ガイドの仕事、
今後は、国内外での動物支援の仕事、海外メディアでの仕事なども入ってきそうです。

これはキツイなと思うことはもうしないです。
無理に周りに合せるようなことはもうしないです。

これなら出来るかなと思えることをどんどんしていきます。

宜しくお願いします。


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KAZUN(カズン)~成功は情熱の後にやってくる:

ボディトレーナー兼講師&コラムニスト&バイリンガル 不器用を愛しています。(*^_^*) 不器用あるある!を公開中&改善策を公開中!人生謳歌中♫。Youtube:https://www.youtube.com/channel/UC03PkFfe7RgSnpeEZn0z8sQ

カズンの半生について自己紹介編

Noteを書く上でまず、自分の半生を書いてみました。
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