うつつれづれ

「これは私がうつ病と診断されてからの日記です」

いきなり始めましたが、私はうつ病と付き合ってるアラフィフ女でございます。付き合い始めて5年を過ぎました。診断時はでっかい規模組織の職員でしたが、休職→退職→無職を経て現在は週数回パートで働いてます。今も通院服薬中でまだまだ解せぬところですが、配偶者とふたり、持ちつ持たれつそれなりに楽しく過ごしております。

実はうつ病と診断されたのは今回が初めてではありません。10年くらい前にもめまいがひどく受診したら、初期のうつ病と診断されて服薬しました。
しかし当時配偶者は失業中、私は転勤したばかりで休養してる場合ではない、と勝手に通院も服薬も止めてそのまま放置しました。めまいは続くし、メモ一枚書くこともままならないくらい集中力に欠けていたのですが、幸いあまり忙しい部署ではなかったので有給休暇を駆使してやり過ごしました。

そして再び・・・ある朝突然何もできなくなりました。
毎日の朝起きてからの準備が何でどういう順番でやってたのかわからなくなりました。自分でも何が起きたのかわからなくて号泣しました。
実際は突然ではなく兆候がありました。ゴミを出して玄関に腰掛けたらそのまま1時間動けない、机の整理ができなくて物を失くす、以前やった単純な仕事のやり方が全くわからない、空腹感がなく飲食することを忘れる等々あったのですが、当時は仕事量が多く人間関係も劣悪で休暇を取ることがままならない状況でした。
受診の結果、中程度以上のうつ病疑いで即休職を言い渡されました。思っていた以上の結果の悪さはショックで簡単に受け入れることもできず・・・

こうしてうつ病との付き合いが始まり、日記を書きはじめました。
きっかけは主治医に生活状況の把握を勧められたからですが、日々募る不安や怒りなど本音を綴ることでストレス解消にもなりました。
たいして面白いものでもなく、何かの誰かの役に立つというものでもないのですが、私にとってはかけがえのない日々なのでどこかに残してみたかったのです。言ってみればただの自己満足です。
というわけで過去の日記を開いてここに記していきます。もしかしたら過去に乗っ取られて苦しくなってやめるかもしれないし、いつまでやるのかもわかりませんが。思い立ったが吉日ですから。

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感謝。
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春霞もやみ

うつ病とつきあってるアラフィフ女。 社畜生活から休職→退職→無職を経てパート清掃員として社会復帰を果たす。 2019年4月から乳がんともつきあいはじめる。 好きな食べ物はアイス。最近のマイブームは編み物ときどきAV鑑賞。
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